八芳園の庭園は見事なお手入れ

池田山公園、庭園美術館で庭園三昧だ!
自然教育園で贅沢な時間
の続きです。

自然教育園を出て
微妙な時間だけど、もう一ヶ所位行けそう

椿山荘も良い庭園で一般開放してくれていたから
近くにある八芳園も一般開放しているのではあるまいか

八芳園
八芳園の場所は、大久保彦左衛門の屋敷に始まり
薩摩藩下屋敷を経て、渋谷喜作の手に移る

渋沢栄一のいとこで若い頃は栄一と常に行動を共にし
その後名前を成一郎と変えて彰義隊を率いた、あの喜作ですね

現実に今の庭園の元を作ったのは、久原房之助・長谷敏司といった実業家が
本格的な料亭を作ろうとして作ったので、そこからでしょう。

すみません。
庭園を見せていただけたりするんでしょうか

はいそちらの木戸から入っていただいて

入ってみるといきなり盆栽が、ずらっと並んでいる

盆栽が並ぶって初めて見ました。
盆栽は全く分からないので、単純に素人としての感想で言うのですが
とっても素晴らしい盆栽


その奥には、ここまで芝は綺麗に手入れできるものなのかという見事な芝
昔からの庭園であれば、ある意味「守るべきもの」が邪魔するかも知れないけど
言わば後出しじゃんけん。
良いものだけを取り入れられる。
本来は西洋の庭園の筈の芝を取り入れることが可能。

最近見た、肥後細川庭園や、椿山荘でもそうだったけど
芝と日本庭園って実に相性が良い。
ツナマヨのようなマヨネーズが寿司に相性抜群なのと一緒ですね

おそらくそれまでこの辺一面を緑色にしたいとなれば苔しか方法はなかった。
苔より芝の方がグッと明るいイメージになりますからね。

芝は自分もちっちゃな庭で手入れしているから分かるけど
どれだけ手を入れるかが、見映えに直結する。

ここまでにするには、どれだけ手入れしているんだろう。

庭園って芝に限らず
どういう風に作るかより
どれだけ丁寧に手入れしているかの方が大きいと思う。

そういう意味では、その手入れにどれだけ金をかけられるかは
無料の庭園よりは、多少なりとも入場料が必要な
都立9庭園のような庭園の方が素晴らしいし

その庭園の良さが売上に直結する
ホテルや結婚式場の庭園の方がもっとすごい。
かけられるお金が違うんでしょう。


そのあとぐるっと回って、池の方に降りて行くのですが
角角に、スタッフさんがいて、笑顔で挨拶してくれる。

こんなの初めて。

すみませんねえ
こんな私どものような者のために。

途中に東屋があって上から池を見下ろす感じ
池田山公園にも、庭園美術館の日本庭園にも有りました。
このあたり、高低差をうまく利用しています。

あっ、洲浜
白浜を表して、その先に灯篭

水亭の中から池のすぐ横まで降りられます。
だとするとここで活躍するのは、鯉って事になります
見事な鯉が集まってきました。

結婚式
あっ、あそこに花嫁さん
ウォーキングしていると結構あちこちで花嫁さんに出会います。

よく考えると、ここは結婚式場
その為の建物でした。

そのうちに、参列者もぞろぞろと

なるほど、せっかくの自慢のお庭ですから
庭めぐりも披露宴のタイムスケジュールに入っているのかな
新郎新婦を囲んで、お庭をバックに写真をお撮り下さい
って感じ

てことは、私の為に角角に笑顔で出迎えてくれたスタッフさんは
この為だったのね
そりゃそうか。

新郎新婦が揃い、周りを参列者が囲んで何やら始まりました
司会者さんが何か言ってパチパチパチ
いかん、この一団に紛れちゃった
さすがに私が拍手するのも変だな

綺麗な花嫁さん

なんで例外なく花嫁さんは綺麗なんでしょう。
幸せだからですね。
満面の笑みだからです。

誰かは知らんけど
新郎さん、頼んだよ

お幸せに

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