蕨山登山(後半その2)

蕨山登山、前半と後半その1まで終わりました。
蕨山登山(前半)
蕨山登山(後半その1)
恐怖と魅惑の後半その2になります

岩場のある急坂には、途中、木の向こうに絶景が見えるところもありました。

杉林の急坂
さわらびの湯でもらった簡単な地図には
岩場のある急坂は1/3で、次には杉林の急坂とありました。

うわあ
まだ別のタイプの急坂があるのね
もうすでに、足が変調をきたしております。

心臓バクバクになるのは登りだけど
足がおかしくなるのは圧倒的に下り。
ここまでの急坂が延々と続くと
膝への衝撃はすごいものがあります。

ワナワナ、ガクガク

杉林の中の急度もすごかった。

目の前に異様な風景が現れます。
写真で伝わっているかなあ、この異世界。
切り倒された杉が年月をかけて谷へ谷へとずり落ちていって
その木々に見事なまでの苔がむしている。


意図したものではないため
こんなの見たことない風景
しばし言葉を失う

私は一体、どんな世界に紛れ込んでしまったのか。

そして、先々週の顔振峠から黒山三滝へ向かう途中であった
あの苔の芸術品展覧会が再現します。
あの時とちょっと違う感じですけどね

そして
水の音が聞こえてくる

おおっ
先々週の再現か

出たっ小川

持ってきた、お茶と野菜ジュースは食事の時に飲み尽くし
喉はカラッカラ

うがいをして生き返るぅ
ええい、飲んじゃえ
顔も洗って、気持ちいいっ

もう一ヶ所川を跨いで

何と、人口のダムとはいえ
滝があった!
これは、地図にも、紹介サイトにも出ていなかったので
お得感満載です。

バス停へ
とそこで林道に出ました。
この林道が最後の1/3です。

とはいえ、横に沢が並走している雰囲気の良い道です。

ここで時間を確認しました。
16:14
うわあ、やっぱり随分経っちゃってるなあ

待てよ

行きにバスで名郷に行けなかったとき
心配になって、名郷から飯能の帰りの時間帯のバスがあるか
ネットで調べていた
15:00台に2本
念のためその次も調べていて、
確か16:20じゃなかったっけか
いかん、もう6分しかない
急げ

再度タブレットでネットにアクセスしようとするんだけど
歩きながらだからうまくいかない

いいや、とにかく急がないと
もうそれ以降はバスはありません、って充分あり得る。

足はガクガクフニャフニャなので
走るのは不可能
出来る限りの速足

ついたぁ
16:21

バスがいない
ダメだったか
時刻表を確認。

??
16:12
ありゃりゃ
元々無理だったのか

えーっと次がありますように

あるにはあったんだけど

何度見返しても
17:42

やられたあ

あそこに自販機のある売店が
お茶を買って、ゴクゴク一本一気に飲む

中に入って
パンを買い
すみません
ここからどこかまで歩いたらバス便の良いところに出れたりします?

一緒ですね

そこからバスに乗って
バスは一時間かかる
それで飯能から家に帰ると
もう夜の8時じゃないか

カミさんの目を盗んで出掛ける時は
カミさんにばれないよう
帰ってから、必死で掃除と晩御飯の支度をし
何事もありませんでしたと。

ああ、絶望

そこに運悪く家族のグループラインに
カミさんから
誰かいる?
洗濯物取り込んだ?

次女から
誰もいないよ

うひょー

恐怖と魅惑の後半、の恐怖とは
道に迷ったことでも、岩場でもなく
この事でございました。

ラインで個別に連絡を取ると、長女も次女もいなくて今日は外泊

そして、電話が
どこにいるの

そのぅ
なんちゅうか
ちょっと外にいるんだけどね

ガチャリ

万事休す

すぐそのあとラインで
6時過ぎに帰るからね
それまでに洗濯物取り込んでよ
掃除は終わってるんだよね

大変申し訳ないのですが
6時過ぎには帰れません。

何時に帰るの?

8時くらいになります。

掃除は終わってるんだよね

それからやります。

そのまま、12時まで帰ってこなくて良いです。
チェーンをかけます。
顔を見たくありません。

了解です。

お怒りごもっともです。
そもそも、カミさんの目を盗んで出掛けようと言うこと自体が
間違っております。
はい
じゅうじゅう承知はしておるのですけどねぇ

帰路
バス停で
蕨山登山(前半)の記事を仕上げました。

今度のバスはさわらびの湯経由
ひょっとしてさわらびの湯でゆったりできれば
ゴージャスな旅

やっと来た運転手さんに
すみません、さわらびの湯から飯能までのバスは遅くまであります?

いえ、これが最後です。

えっ、そうなんですか

ひとつ停留所分歩いてもらえれば
遅くまでありますけど
さわらびの湯の営業が終わっちゃうと寄らなくなるんです。

ネットで調べると、さわらびの湯は午後6:00まで
断念

清瀬まで帰って
いつものスーパー銭湯、お風呂の王様へ行くか

100円ショップでタオルを買って
食事も済ませ
バスでお風呂の王様へ

ああ、さっぱり
生き返るぅ

23:00頃ラインが

みんなの分の洗濯は済ませました
自分の分だけ、洗濯してください。
もう寝ます。
玄関は入れます。

ありがとう。

蕨山登山(後半その1)

蕨山(わらびやま)登山の前半はこちら
蕨山登山(前半)

蕨山へ
前半は
ずいぶん下りちゃうんだなあ、という所まででしたね
ひょっとするとお気づきかも
これは「振り」でした。

ずいぶん下りちゃうんだなあ
でも、ちょっと待てよ
いくらなんでもちょっとおかしくないか?
尾根づたいの筈

上がったり下がったりはあるものの
方向としてはほぼ真っ直ぐであるべき
くねくね行ったり来たりの下り方は
これ、本格的に山を下りようとしていない?

いよいよその先に見えてきたのが
林道

おかしい
一度林道に出るならばこの簡単な地図にも書いてあるはず
以前にこの逆コースを辿った人のWebページにアクセスしてみよう
何々?
蕨山から藤棚山までは、私的には一番楽でした
えっ? これ楽な筈無い

結論
迷った。

過去何度かある
こういうのって山にはつきもの
本格的な山岳地図とコンパスを持ち、
その使い方をちゃんと勉強したら、解消されるのだろうか
例によって、山の中ではGoogleMapのGPSはうんともすんともききません。

こういうとき
まずは、通常の想定時間で帰ることは諦める。
そして、元の道を戻る。
元の道が分からなくなったら
とにかく上に向かう。
下がりたくなる心理をグッと押さえて登る。
ここまでは知っている。

確かに今まではそれで成功した。
どんなに長い道のりでも戻って戻って戻りまくると
必ず、ここかあ、という間違えた分岐にぶち当たる

それにしても不思議
今回の場合
そもそも分岐があった気がしない

良いだろう。
戻るしかない。
うひょー
これだけ下がってきたのに登るのね

また心臓バクバク
汗ドバドバ
三半気管ゴボゴボ

でも、最悪最後まで戻りきれば
さわらびの湯に辿り着いて
生きては帰られるだろう。

なんとか登りきった
ひょっとしてここ?
今までの道幅の道を自然に道なりに行くと左
この右側って、そもそも道なの?

こっちが蕨山だとすると
何で「蕨山」って書いてない?
「河又」って何?
初めて見た地名。

仕方ない、もっと戻ろう

標識まで戻った

朽ち果てて矢印が無くなっている標識
このマジックで書いた斜めの矢印の方向に道はない
ちょっと戻って左に斜めに入る道という事?

戻ってみた
それらしい道がない

こんな時
もう少し人気のコースならなあ
さっきから誰一人と出会わない。

よし
結論を出そう
さっきの「河又」の所を上だ
「迷ったら上」の原則には合致する

また、「河又」の所まで戻り
道のような道でないようなところをひたすら登っていく

すると、これは道でしょうというところにやっと出た。

そして
天使かっ

人だ
4~5人の若い人たち

すみません
この向こうが蕨山でしょうか

はい、そうですよ
ここ、向こうに行くと蕨山です。

助かった

そして、さらに進むと
「蕨山」の標識

ああ
ああ
生きて帰れる

それにしても、このコースはそれだけ逆から歩く人は少ないって事ですね
逆からなら、あの標識でも迷わない。

蕨山山頂
来たーっ
蕨山山頂

感慨ひとしおです。

眺望はあの木さえ無きゃねえ。
ネットとかで出てる山頂からの写真は
春なので葉っぱが繁っていない

まあ良いや
今、ここに立てているということに感謝感激

例によって、山頂での儀式、手を大きく回して深呼吸

トンボが近付いて来ました
試しに手を出してみると手に止まるじゃないですか
うちのセキセイインコのくうちゃんみたい。

そのままにしてるとずっと止まってます。
さすがに1分ぐらいして
ほら、帰んな

そしてベンチのところで瞑想
でも、目をつぶっちゃうともったいないので
目を開けたままで瞑想

さっき一つだけ残しておいた、パンを頬ばる
うまいっ
うまいよ、これ。

もう一回景色見て
もう一回深呼吸して
お名残惜しいけど出発

名郷に行く、分岐の標識
実は、蕨山の最高標高地点は、さっきの展望のところじゃなく
ここだったことを後でネットで知りました。

ものすごい急な下り
逆からのコースだと、これむちゃくちゃキツいだろうなあ

岩場
そして、簡単な地図に書いてあった
「このコースのハイライト」
岩場にやってまいりました。

これ登るの大変だろうなあ
いやあ、エキサイティング

とっても危ないので
手にカメラ代わりに持っていたタブレットをバッグにしまい
無理せず、両手を使い
お尻を着いて、恐る恐る、ゆっくりと降りていく。


岩場が終わっても、何なのこの急な坂というのがずっと続きます。
こりゃすごいコースだ
いつまで続くの

そして、随分歩いて、その先にあったもの
超ド級の岩場
今までの岩場は手足を使えばなんとかかんとか登れる
鎖やロープが垂らしてある、鎖場ではない
出たよ鎖場
低山登山ばかりで、本格的登山はやったことないけど
今まで、2~3度経験した鎖場の中では、一番規模がでかい。
これを、降りる訳ね
どないしょ

ポケットに突っ込んだタブレットは途中おっことしたけど
何とか下に無事到着
ああ
生きて帰れる

いやあ、このコース素晴らしい。
エキサイティングの極みです。

そして、
恐怖と魅惑の後半その2へと続きます。

蕨山登山(前半)

先々週、久々に低山登山。
やっぱり登山好きだわ

ということで、ついつい
「奥多摩奥武蔵日帰り山歩き」という本を買っちゃいました。

かなりの数のルートが書いてあります。
当分楽しめそうです。

蕨山(わらびやま)
問題は時間
カミさんの目を盗んで出掛ける関係上、朝早くが無理。
これってかなりのデメリット
ルートが限定されちゃいます。

大体、登られる方は、朝早くに出掛け、8時くらいには最寄りの駅に着いちゃうくらいで考える。
2時間以上遅めになっちゃいますからね。

この川苔山良いなあ
これにしようかな。
過去に行かれた人のWebサイトも印刷

いざっ
出発が9時
奥多摩駅まで乗換え案内で調べると、何と2時間
そこから歩き始め、行程が6時間半
断念

急遽、さっきの本で調べ直し
蕨山

ネット記事の印刷は出来てないけど
また、タブレットを直接見ながらにしよう。
明るい外ではタブレット見にくいんだよね。

バスなかなか来ないなあ
あっ、今日は土曜日だから、こっちか
10:30までないのか

来た
すみません
これは名郷バス停に行きますか?
いえ、さわらびの湯止まりです。
えーっと、・・この時間は無いですね
無いんですか

仕方ない、
到着地さわらびの湯から逆コース
逆に辿ったコースの登山紹介は皆無です。
おそらく写真に出ていたあの岩場が
降りるのが逆に難しいのかも知れない。

バスには乗っちゃってますから
四の五の言ってられません。

なんとかなるやろ。

さわらびの湯
バス停のさわらびの湯に着きました。
棒の折山に行ったときにここには来たことがあります。

すぐ近くに登山口があるはずなんだけど
売店で簡単な地図をもらい、そこの人に聞いて分からなくて、

引き返してもう一回聞いてようやく分かった。
お墓のすぐ横。
すでに11:30になっちゃってました。

結構きつい登りです。
今までの登山より、一歩レベルが高い感じがします。

まずはもらった地図に「見晴らし」とあるので
そこでの見晴らしを第一のご褒美として頑張ろう。
ああ、やっと

ん?
これだけ?
回り、なーんも見えません。

まだ始まったばかり
めげてられません

次なる目標は、金毘羅神社跡

もうここまでで息も絶え絶え
汗でびしょびしょ

段差があったので休憩!

小学生の男の子とお父さんも休憩していました。
いやあ、きついですね

どこまで行かれるんですか

蕨山まではかなりあるので
途中の湖の方に降りるコースにしようと思って。

まだまだ先ですもんね。

確かにまだまだ先でした。
分岐のところで迷いましたが、初志貫徹
「蕨山へ」の方に向かいました。

いくら登っても、まだあるぞ

途中、名栗湖が、木の間に見えました。
癒されるぅ

良くある木の根っこの芸術品

行く手を木が阻んでおりました。
どうやって行けっちゅうねん

なんとかかんとか、次なる目標地、大ヨケの頭までやってまいりました。
大ヨケの頭ってヨイトマケみたいですね。
ここで13:00

ここまで来ると、あとはそれほど登りもきつくないのかなと思いきや
続く続く
攻撃の手をゆるめてくれません。

でも、時おり木の間から見せてくれる絶景
おおおーっ、たまりません。


はい、また。


そして、藤棚山に到着
蕨山は、もう一つ次の山になりますが
もう無理
すでに13:30
本来なら眺望の良い山頂でお昼にしたかったんですが
お腹がすいちゃいました。
回り木だらけで、見事に全く何も見えません。
いいや、ベンチもあるし。
荷物を軽くいたしましょう。

風呂敷をたたんで、ワンショルダーバッグにしまい
ようしこれで楽になったぞ
休養充分
エネルギー補填OK
向かうは蕨山
ずんずん

道すがら
こんな苔の花も咲いておりました

でっかい岩が落っこちてる
おお恐

随分下ってきたなあ
尾根づたいで、下るのはとてももったいない
その分また登らなきゃいけないからね

さあ、長くなりましたので、一旦ここで

恐怖と魅惑の後半はこのあとで

顔振峠~傘杉峠~黒山三滝(後半)

昨日、顔振峠~傘杉峠~黒山三滝の前半をお話しました
こちら

今日は、その後半
ところで、顔振峠って面白い名前。
名前の由来を書くの忘れてました。

こおぶり とか かあぶり とか読むんですが
源義経が京落ちして、奥州ヘ向かう際、ここを通ったんですが
あまりの絶景に、何度も何度も振り返ったからだそうです。

傘杉峠へ
ここからは、あまりにもばくっとした地図しかありません。
矢印だけが頼り

顔振峠にでっかい地図がありました。

これを見ると、傘杉峠間では、奥武蔵グリーンラインで繋がっているようです。
ということは、この舗装した道を行けば着く。

分かりやすいけど
山道じゃないのか

こんなカフェもあったり

しばらく行くとありました
「←傘杉峠」の矢印
山道で行くルートもあるんですね
迷わずこっち

いわゆる尾根づたいの縱走コースって事でしょう

それにするとかなりきつめのアップダウンがずっと続きます。

傘杉峠
着いたぁ
結局やっぱりさっきの舗装した道に着いて、そこが傘杉峠です

眺望は全くありません。

丁度上から男性二人組
ここ、上に行けば見晴らし台があるんですか

関八州見晴らし台の事かな
いやあ
ずっと先だよ
でも、一時間で行って帰ってこれるかもよ

ありがとうございます。

やっぱり黒山三滝に向かおう。

黒山三滝
こっちが黒山三滝の矢印

鬱蒼とした森の中に入っていくという感じの道

こんな鎖場もあったりして
かなりエキサイティング

この鎖場のすぐあとに、小さな男の子ともっと小さな子供をだっこした家族連れにすれちがいました
えらいなぁ。

このあと、岩があるから頑張ってね

光があまりないので、シダとかが綺麗です。

小川が近づいて来たようです。
チョロチョロ水の流れる音が聞こえます。

あっ、そうだ
味付け玉子がまるごと入ったおにぎり
傘杉峠で眺望があったらそこで食べようと思って残してあったの
結局食べてないから
食べながら行くかな

食べかけてすぐ
ツルン
ズデン
こけちゃった。

その拍子に
味付け玉子がコロンコロン

ムンズ
逃がしてなるものか

払うんだけど
ちょこっと土が残っています。

パクッ
う~ん、やっぱりファミマさん自慢の味付け玉子は美味しいなあ
ジャリッ

やったぁ
小川に出たっ。
横切ります。

日の光で水面がキラッキラ
幸せーっ
冷たーい



また喉が乾いてきていたので
冷たい水でうがい
気持ちいいっ
さっきこけた時の泥を綺麗に流して落とします。
うん、怪我はしていない。
よし、これでさっきのは無かったことね。

そのあと、もう一ヶ所小川を横切り
また 幸せーっ

あちこちに
苔の芸術品がありました


黒山三滝
また随分歩いて

おっ
黒山三滝のうち、天狗滝の看板
着いたのか

ところが
覗き込んでもものすごい崖になっているのは分かるんですが
良く分かりません
柵を越えちゃうと命の危険が。
渓谷ファンの私としては何とも無念。

男滝、女滝の矢印
仕方ないそっちに行こう。

あった
あったあった

滝のすぐ下まで行けます。





いつも思いますが
滝ってどうやって写真撮れば良いんでしょうね
でかすぎて画面におさまらないし
全体を納めようと引くと
あっそう、滝ですね
って写真になっちゃう。

ババーン
ドドーン
バシャバシャバッ
ゴゴゴゴー

おおおおっ

なんですけどね

近くに茶屋
お茶のペットボトルを買って飲み干します。

おじさんおばさんの話によると
丁度今日
ライトアップされて
綺麗な女性二人が電子ピアノとフルートで滝をバックに
コンサートを開くそうです。

ああ残念
せっかく今日なのに
そんな時間まではおれません。

すみません
向こうの天狗滝なんですけど
あまり見れなかったんですけど

下まで行って見れますよ

ええっ、見れるんですか
どこから行くんですか

こっちからでも行けますしこっちからでも行けますし

てことはさっきのところも行けたんですね。

慌てて引き返して
もう少し先まで
あった
下まで行く道

良かったさっきのところでいらんことしたら
完全に死亡事故だった

幻想的
落差にすると、男滝女滝の3倍くらいはある
でも危ないので近くまでは行けない
遠くから眺める
音は大きくは聞こえないけど
しぶきが霧になってこれでもかこれでもかと押し寄せてくる

天狗というよりは天女かも知れない
男滝女滝とは違った意味で、言葉を失う。

そして渓谷ファンの私としては
このせまりくる超巨大な切り立った岩壁


生きてて良かった。
このコースにして良かった。

忙しかった
バスで東武線越生駅まで行って帰った
登山は久しぶりなんで疲れたーっ

と言っている場合ではありません。
お出掛けしたことがカミさんにバレないよう
通常の掃除をし
風呂掃除をし
鳥さんの巣っこの掃除をし
晩御飯の買い物で豚カツのお肉を買いに行き
豚カツ作って、カツ丼にした。

長女からはカツ丼は大絶賛だったよ。