天才明石屋さんまと、逆天才ジミー大西

次女が「Fire TV Stick」なるものを買いました。

なんか良く分かりません。
テレビにピッと指します。

テレビで色んな番組が見れます。
機械自体は5000円で1回こっきり払えば終わり。
「Fire TV Stick」で見れるような番組をいっぱい集めた配信先が色々あって
そこと契約して、番組を見る。
次女は、NETFLIXというのと契約しているので、その番組なら何でも見れる

分かるのはそこまで。
操作方法を含め、他は何にも分からないので、質問しないでね。

これをこうやってね
ピピッ、と次女が操作して画面を出して
何見ても良いからね
と、言ったっきり、部屋に戻っちゃいました。

テレビでなんかやってます。
チャンネルの変え方も分からないので、かかっているこれを見よう。
私の場合、娘の言うことは神の言うこと。

ジミー大西
さんまとジミー大西がなんか喋っています。

ジミー大西が、それではどうぞ

ドラマが始まりました。
ジミー大西役の役者さんがいて
どうも、ジミー大西の自伝のようです。

関西人なら知らない人はいないジミー大西
愛情を込めて、ジミーちゃんと呼びます。

大馬鹿。むっちゃアホ。
良く、テンネンって言葉を使いますが
そんな生っちょろいものではありません
桁が違います。

今なんて言えば良いんでしょう。
知恵遅れ?知的障害者?
そういう人なので
芸人さんが、アホを演じているのとは、出発点が違います。

小学2年生まで言葉が喋れなかったので、みんなに馬鹿にされつづけていた人生。
ドラマで展開していくことも
ぶっ飛んでいて、普通では考えられないようなことばかり

誰も遊んでくれないので、ひとりで遊ぶ
マッチが好きで火で遊んでいたら、倉庫が燃えちゃって、びっくりして逃げて帰ってきた、とか

どっと飛ばしますが
なぜか、吉本に入ります。
経緯は本人も分かっていないので、文字通り「なぜか」です。
芸人なんて当然無理なので、雑用係

掃除したり、要は言われた雑用をやる
と、簡単に言いますが
言われた事が理解できる場合には成り立ちますが
かなり厳しいものがあります。

初日のエピソードなんかは、
ちょっと紙面では書けない内容

本人、パニックになると
なぜか、ズボンとパンツを脱いじゃう癖があります。

という辺りからお察し下さい。

ーー
ええか?
ここの床、きれぇに拭くんやで
なめてもええぐらいにな

拭いてはなめ、拭いてはなめ

お、お前!
なんで床なめとんねん。

ーー
当時、さんまちゃんが大人気になり
東京でも人気爆発。

さんまちゃん帰ってきたで
大阪に戻ってくる度に
なんば花月の舞台裏では大騒ぎ
取り囲みで大変になるのですが
そんなさんまちゃんを見て
ジミーちゃんは一目惚れ
人気があるとかそういうこと関係無く
これまた「なぜか」一目惚れ

さんまちゃんにくっついて回ります。

お前、なんや

はい、休憩中です。

ほな、休憩せんかい
わずらわしいのぉ

はい

ーー
また、お前か
何やねん

はい。休憩中です

またか
お前はアホか

はい

デビュー
とんでもなく厄介者だった、ジミーちゃん

ある時、吉本新喜劇の舞台で、急に役者の穴が空いてしまいます。

参ったなあ
誰か代役おらんのかい

芸人やないけど、ひとりおるっちゃおるなあ
まあ、台詞たった一つだけやし
何とかなるやろ

妹の見合いに付き添いで行くお兄さん役

お好きなものはなんですか

恥ずかしいわあ

ほな、お兄さんに聞きまひょ

妹さんのお好きなものは何ですか

・・・

妹さんのぉ お好きなものは何ですか?

ぶたまんじゅう

みんな一斉にドテッ

これだけ

必死で練習
ぶたまんじゅう、ぶたまんじゅう、ぶたまんじゅう

当日、テレビ放送も入ります。

さあ、始まりました。

妹さんのお好きなものは何ですか?

頭の中は真っ白
あっあっあっ
例によって髪の毛かきむしって
沈黙が流れ、ますます焦ります。

なんか笑かさないといかんという意識が、どこかで働いたのかも知れません。

出てきた言葉は、放送禁止用語

ピーーーッ
「しばらくお待ちください」

大問題になります。

当然みんなにボロカスに怒られます。

放送を見ていたさんまちゃん
ジミーちゃんを呼び出します。

お前なあ

すんません。
すんません。

俺、俺
なんもでけへんから

ずっとなんもでけへんで

みんなにおもちゃにされて

やっぱり、なんもでけへんで

野球だけは出来たけど
サインが覚えられんかったから
クビになってもうて

・・・
・・・

お前なあ
自分の事、みじめな人生や思てるんちゃうか

はい

さっきから、言うてる身の上話
どれもこれも大爆笑やんけ

笑えよ

えっ
笑うてええんですか

ああ
極上や
誰もかなわん。絶対無理や。

(泣きながら)
そんなん思うた事もなかった。
笑うてええんですか

そのあと、支配人が怒鳴り込んできて
お前はクビや、というところに、さんまちゃんがくってかかって
そんなん言うんやったら、ワシかて、吉本辞めたる
ってところで、ドラマは、「つづく」

画面は切り替わって、さんまちゃんとジミーちゃん

いやあ、色々ありましたね
初日のエピソードとか
みんなに絶対話盛ってるやろと言われますけど
まるまるほんまですよね、ジミーちゃん

はい、ほんまです。

残念!
続きの見方が全く分かりません。

索引はこちら
[笑い]シリーズはこちら(少し下げてね)


ハギ

花カレンダー始めました

「検察側の罪人」を見てきました。

(10/7の事です)
3連休の2日目

江戸検定の試験日が近いので
あまり出掛けないようにしよう。

土曜日、日曜日とカミさんが休みってかなり珍しい。

とは言え、カミさんは、セカンドワークがあって
休日はそっちの仕事を家でやっている

だから、やっぱり家事は私が担当

スーパー
おとなしく、近くでブログ書いたり、
江戸検定のお勉強したりしていましょう。

近くのスーパーのリニューアルは
はて?
どこが変わったの
なんだけど、唯一大歓迎なのが
イートインスペースが出来たこと

ここで、ブログ書いたりしていましょう

あれ?

今からなら出かけられるけぢ

カミさんからのライン
けぢ は けど の入力ミスでしょう。

今から帰るね

仕事が一段落したんでしょう。

カミさんが前から行きたがっていた映画が「検察側の罪人」という映画

木村拓哉と二宮和也が扮する検事同士が
お互いの違った「正義」をもとに激突

面白そうでしょ

カミさんは、アクションものとか、泣けるやつとか、社会の闇を深くえぐったような、大作は苦手で
余韻が残ったりせず
途中寝ちゃって半分くらい見逃しても大丈夫、ストーリー追えたよ
って感じのが大好き

映画館へ
いくつかのいつもの映画館より近い場所に映画館があることを発見
いくつかのいつもの映画館はいまいち時間が合わなかったので
初めてそこ行ってみよう

2~3回行ったことあるショッピングモール
ずいぶん前からあるショッピングモールなので
イメージとして、ちょっと前感はあります。

ああ、そういうとこんな感じだったなあ
あれ?
連休の中日なのに
お客さんがまばら

改めて、ショッピングモールが鮮度を保ち続けることの難しさを実感
どこって訳じゃないのよね
全体的に少しずつ

そんな事だから
映画館もガラガラ
ええっと一人二人・・・

ど真ん中の席で回りに気を使う必要もありません。
ラッキー!
これって良いかも

映画を見終えて
むつかしー

少なくともカミさんの好きな、なーんも考えなくて良い映画ではありません

大丈夫だろうか
ターゲット設定として。
嵐のファンも見に行くだろうに

嵐の中では二宮和也は「芝居が巧い」で通っていて
今更、ラブコメ見るつもりで行くとは思えないけど

であれば
もっと、二宮和也にウェイト置いて
50:50に持っていったら面白かったかも
もっともっと複雑な芝居ができる人だから

キムタクは、脱皮しようとしているのはよく分かるので
次に期待です
「キムタク」が犯人になっただけじゃなく、もっと大胆なイメージチェンジ
思いきってオカマの役とか

まあ、色々言いましたが
たまにしかない、カミさんとの外出です。
その事が貴重なので
映画の中身は、それほどどっちでも、というのが本音なんですけどね。

索引はこちら


ヒヨドリジョウゴ

花カレンダー始めました