kindle unlimited で本がなんぼでも読み放題

ブログを書く
ブログを毎日書くってかなり大変です。

毎日会社行って仕事して
帰ってきたらブログを書く時間はあまり取れない
そもそも、完全オリジナルの話題って難しいので
本を読んで、その内容をグチャグチャに、でーこん流に書き直しつつ
感想や自分の事を入れ込みつつ紹介する。
基本的にそのスタイルがほとんどなので
本を読む時間がいっぱい必要です。

いつブログを入力しているかっていうと
タブレットで電車の中で入力する
もちろんそれだけで完結しない
何回かに分かれる。

土日にある程度下地を作っておいて
行きの電車の中でちょこっと、帰りの電車の中でちょこっと
書き足しながら仕上げていきます。

何とか効率あげたいな
今日はその奮戦記です。

音声入力
OCR入力
電子書籍からの入力

になります。

音声入力
私が尊敬している人気ブロガーメタぽっちゃりさんが音声入力をしていると
この前ブログで書いておられました
一回試してみようとずっと考えていました。
メタぽっちゃりさんが入力されているのは iphone の siri
私の場合 android で siri は使えません
iphone に比べるとかなり認識が落ちるんだろうな

重い腰を上げてちょっと試してみました
Google音声入力というやつです。

全然いけるじゃん
すごい認識力です
良い時代になったものです

OCR入力
本からの情報を入力するにはOCR入力
文字の形を見てテキストデータに変換してくれるもの
ずいぶん試しました

androidアプリの中で一番音声認識力が高いなぁと思われるのは
文字スキャンっていうアプリでした

羊のマークの アプリです
ところがこれひとつ欠点があって、課金されるんです

アプリとしては無料なんですけれども
ある程度認識の作業を進めていくと
ポイントがどんどん減っていって

あるとき、
ポイント買ってください
200ポイントで360円なんですけどね
これが高いのか安いのかかなり微妙なところです

マイクロソフトのレンズというアプリは無料なのでこれも試しています。

本をタブレットのカメラで読み込みます
出力先をWordかpdfにすると
文字認識しながら取り込んでくれます。

このOCR機能
どう使うか、かなり難しい
思った以上に時間がかかるんですね
さっと変換できるときは感動ものなんですが
なかなか一回でうまくいかない。

2度3度やり直していると
結局、これ早いんだろうかと思っちゃう。
全て完璧に変換できるといいんだろうけど
一部誤変換が残るから
えーっと、ここは元は何だったんだろう
って元を確認とかしていると
素直に最初から入力した方が早いのかなあと思ったり

本をまず書き写すという用途では
今のところ
音声入力でだーっと読み上げた方が
早い気もする

ただ、音声入力も100%正しく認識できないのは同じこと。
音声入力の最大のデメリットは
外で出来ないこと

ああ恥ずかしい。

私は、休日で時間があるとしても
家でブログ書いていると何だか落ち着かなくて
本持って出掛けて喫茶店とかマックとかで書くことが多い。

いまいち、音声入力が使える場面が少ないのよね

電子書籍
前、電子書籍で本買っちゃったよ
うわあっ、借金地獄への入口か!
って話しましたけど

軟弱な私は、あれからも結構電子書籍で本買っています。

最初はGoogle Play ブックス
あるとき、仕事でどうしても、即、本を入手する必要があって
仕方なく、kindle で電子書籍を買った。

kindle は以前、専用機でないと読めないと思い込んでいたけど
全然そんなことないんですね。
何でも読める。
Amazonで検索すると出てきます。

それから、ちょこちょこkindle で買うようになった。

Google の方で出来なかったから
出来ないと思い込んでいて
あるとき
えっ、出来るんかい!

何かというと
文章のコピペ

写真やイラストとかが多い本の場合はダメなんだけど
6割方の本は字面をコピれる

ええやんええやん、むっちゃ楽。
要は感覚としてはネットで出ているページからコピーしてくる感じ。

私の場合
ブログの元ネタのメインがネットのページというのは
よほどでない限りやらない。

ネットのページからコピーして
ネットのページを起こすのは卑怯ですよね

メインは本からの情報にして
それでもそのままは著作権的にまずいので
補足的情報を入れようと頑張る。
そこではネットのページをフル活用。
ネットはコピれるから便利だなあ

勿論そのままではまずいから
出来るだけ崩していく。
でーこん流のへんてこな文章は
そうやって出来上がります。

そんなコピペが
補足のネットからだけじゃなく
メインの本からいけるということになります。

天国かっ

最終的にはグチャグチャに崩すとしても
最初コピれるかどうかは、全然違う。

kindle unlimited
そうこうしているうちに
ある宣伝が目に付きます

月額980円でkindle の電子書籍が読み放題!

来たで来たで
借金地獄へのお誘いかっ

この手のものは
月額たったおいくらって絶対言うけど
そういうのが積み重なって借金地獄になるに決まっとる
騙されんぞ

全部のkindle の本が対象ではなく
unlimited マークの付いた本に限られます。

どうせどうにも人気のない本に決まっとる
見てみよう。

ん?
結構、良い本が色々あるなあ

それにしても微妙な根付け
980円か
確かに、月に本にかけている金額はそんなんじゃきかない
コピれる訳だし
いかんいかん
騙されんぞ

・・・

申し込んじゃいました。

ハッピー!

軟弱やなあ

使ってみて
使ってみて分かったのは
一度に持ってこれるのは10冊まで
それ以上買おうとすると
一冊返さないと行けません。
勿論金を払えば永遠に持っておける。

感覚としては
一冊の本をじっくり全部読むんじゃなくて
必要なところだけをつまみよむ感じになる気がする
より、ネットに近い感覚

ブログのネタチョイスも
微妙に変わってくるかも

いずれにしても
今日お話しした色んな事は
何が出来るかより
どう使うかの方が大きいと思う

自分のやりたいことは何で
あるツールや仕組みを使うと
どう影響を受けていくのか
色々試してみながら
自分のやり方を馴染ませていく感じかな

タブレット3台持ち。つくづくアホやなあ。

六道山公園のウォーキングをしていた時です。

バサッ
枯葉の上に愛用のタブレットが落っこちました。

ああ、枯葉の上で良かった。
ん?

ヒビ入っとる~

動くやろか
良かったぁ、動いたー

とはいえ、こうなると画面は見にくいし
何かと壊れていくんだよなあ。

思い出すあの時
思い出すなあ。タブレット泥沼地獄事件

そうだ!思い出した。
ヤフオクあんしん補償に入ってたんだった。
すっかり忘れておりました。

折角入っているんだし
壊れてほったらかしになっているタブレット
修理の見積りしてもらうか。

意味分かりにくいですね。
ちゃんと説明しましょう。

タブレットが壊れたので新しいタブレットをヤフオクで買いました。
でも、数日して壊れちゃった。
失意にくれる。
ん?ヤフオクあんしん補償?
月々500円払うと、ヤフオクで買ったスマホやタブレットの
修理代を上限20000円まで補償してくれる。
でも、最初から壊れていたら適用外
じゃあ念のため、数ヵ月たってから申請しよう。

で、次に買ったタブレットが順調だったので
すっかり忘れておりました。

見積り依頼
メーカーのASUS(エイスース)に修理の見積りしてもらいました。

帰ってきた回答が3万5000円。
さ、さんまん?
同じものを新品で買うと20000円くらい。

考えましょう。
断って新品を買ったとします
見積り料3000円はかかるので
23000円。

修理したとすると
35000円-20000円=15000円。

23000円の新品がいいか
15000円の修理中古品がいいか
微妙だなあ。

でも、修理するために補償に入った。
修理しないと悔しいっ

ということで修理を選択。

手続き
補償申請の手続きがめんどくさいのなんの
ようやく完了。

最後に送られたメールに目を疑う一言。
7000円を振り込みます。
購入価格が上限になります。

えっ?
ええっ?
そうだったの?
購入金額は7000円だったんだっけ

ちゅうことはひょっとして
35000円-7000円=28000円。

23000円の新品がいいか
28000円の修理中古品がいいか
そんなん、答出てましたやん。

くやしー

使いました
SIMカードを28000円の修理中古品に差し替えて使ってみました。

ひび割れた方がASUSのZenPadというやつ
修理した方は同じくASUSのFonePadひと世代前の機械です。

ちなみに、ZenPadもFonePadもかなり良い機種ですよ。
7インチタブレットなんだけど
スマホ同様、電話が出来る。
直接耳に当てて電話が出来るギリギリ最大の大きさ。
何が良いかって、本体が安い。
スマホは4万5万当たり前なのに
大きい方がむしろ安くてZenPad新品で2万円を切る
格安SIMが使える。
例えば、私は音声通話機能付きで、2G月々1380円。
2年縛りが無いっていうのが有難い。
勝負あり、じゃない?

話を戻します。
FonePadを使ってみました。

うーん、いまいち
メモリ不足で落っこちたり、若干感度が悪いし。
1週間我慢して
やっぱり、戻そう。

でもやっぱり悔しいから2台持ち。
ZenPadの方は電池の持ちがかなり悪くなっているので
電池がなくなってきてからは、2台目を使う。

とはいえ、3台セットSIMカードは解約しちゃっているので
今はSIMカードが1台だけ
SIMカードの入れ換えさえ楽なら
電池がなくなってきてから、SIMカードを入れ換えられるんだけど
裏をまるまるパカッと開けないといけないから
結局メインマシン以外はほとんど使えない。

やっぱり、悔しいっ

アホ
ここまでなら、アホやったなあ
だけなんだけど
自分でも、訳の分からない行動に出る時ってあるものなんですね。

このあとお話しすることを行った意味が分からない。

ヤフオク
元々私には、ヤフオクを使った変な癖がありました。
ちょっと変わったヤフオク大好き人間

これは、ブログを始めてからというもの
ほとんどなりを潜めていました。
いわゆる暇潰しなわけで
ブログをやりだしてからは、とにかく忙しい。

久しぶりにヤフオク見てみました。
今、ヤフオクではZenPadいくらくらいしてるんだろう。

ちょちょちょっと待って。
6000円って何?
どういうこと?
ZenPadだよね。ひと世代前のFonePadではない。
入札入れてみようか。
コツは締め切り時間の5分ちょっと前に入札すること。
締め切り前5分を切ってから入札を入れると
さらに5分延長になっちゃうんです。

6250円
5分を切る
誰かが
6500円
5分延長
また5分ちょっと前
私が6750円
誰かが7000円
うーん、諦めよう。

その一時間後
未使用品ZenPad
8000円。
新品で8000円はあり得ない。
よしっ

でも、同様のやり取りで断念。

次に目についたのが
Fonepadの4000円の中古。
4000円、安っ
入札4250円。

・・・

あなたが落札しました。

??

誰も入札しないの?

やってもうた

冷静になろう。
FonePadの中古なら、持っている。
4250円とはいえ
何の意味があるの?

無い
全く無い

SIMフリー7インチタブレットの2台持ちに意味がない事を実感したばかり

同じようなのを3台持ち?

株にナンピン買いというのがある
高く買ってしまった株と同じ銘柄の株を安いとき再度買って
1株辺りの平均値を下げようというもの

気持ちの中ではそれなんだけど
株ではないし
用途のほとんどない、同じものを
高くで買っちゃって悔しいという理由で
もう一個買いますかと。

20000円で新品を買えるのに
28000円で買っちゃったものを
さらに、32250円に引き上げただけのこと。

ああ、娘に怒られる。

こういう話すると
娘は笑ってくれるわけではなく
真剣に怒るのよね。

正直、今回ばかりは自分でも一体何をしたのか。

情けない。

せめて、誰か笑ってくれないかなあ。

追加
うーん。
やっぱり、ダメだ。
私らしくない。

もう一回模索しよう。
この状況を活用する方法

ということで、
またSIM3台プランに戻しました。

何とか意味を持たせるぞ!

電子書籍で、地獄の入口

Google Playストアを久々に開いてみました。

何か無料アプリで良いのあるかな

電子書籍
書籍ってあるなあ
電子書籍か
すごいっ、1/9まで100円セールやってる
普通の本が100円
こんなにいっぱい。

その手は桑名の焼きはまぐり
一度、口座を作ってしまったが最後
次々と甘い罠を仕掛けてくるに違いない
関西人がそんなのに引っ掛かるわけないでしょ

うん?
この、樹木の事典600種って面白そう
最後のところで、はい、を押さなきゃ良いんだし
クリックしてみよう

口座情報か
これこれ
あれ?
登録されてるやん
ふうん、何かの時に登録してたのと一緒なのかも知れん
ヤバいぞ
最後のはい、は押さんようにしないと

購入しますか?

はい

ゲゲッ
押してもた

これ、
電子書籍だから
ウォーキング中に調べられるな
ええがなええがな

急に自己肯定する私でした。


他にどんなのがあるんやろ

日本の歴史人物大事典?
突いてくるねえ
分かってらっしゃる

いかん
買うてもた

この200円が借金地獄への入り口にならないよう
ここで何としてもストップしよう。

と言いつつ
ササッと作れて美味しい副菜のおかず
も、買ってしまっていました。

東京 歩く
ところで
東京を歩くガイドみたいなのはあるのかな
検索するだけね

東京 歩く

で検索してみました。

あるわあるわ
わんさか出てきました

今度は、100円セールではないので
通常価格です。

今や、電子書籍も、完璧に紙の書籍と変わらないラインナップなんですね
いつのまに
知らなかった。

無料サンプルを見る
というボタンがあります。

押してみると
ほんの2~3ページかと思いきや
なかなかどうして
全体の1/4程度のページを見れてしまいます。

ここまで見れちゃうと
本当にこの本が良い本か残念な本なのか分かっちゃいますね
買った後での、
失敗したーっ
が、かなり少なくなるでしょう。

これでは、本屋が流行らなくなるはずです。
本屋での優位性がなくなってしまう。
本屋では立ち読みをして納得してから買えるというメリットがあったのに。

いくつかサンプルを読んでみました。

さすがに、東京 歩く のジャンルは目が肥えてますよ。
実際、6~7冊くらい持ってますし。

これも、持ってるのとあまり変わらないな

うん、このサンプル読み、ほんとに良いわ
ようく分かる

東京 自然を楽しむウォーキング50コース

これは、どうかな?

ん?
ん?

あれっ?
これ、ひょっとして、良いんじゃない?

値段は?
1080円か
紙の本なら、正直、「買い」のレベルだけど
借金地獄に陥らないために、誓いをたてたばかり

電子書籍って
検索の優位性は、もともと電子書籍の方が良いに決まっている。
知らない間に、ここまで電子書籍が増えていたとすると
紙の本ってどうするんだろうと思いますね。

以前、本屋の店長をしていたという話をしたと思いますが
その時、本の再版制度という特殊な制度を書きました。

本って本屋の持ち物ではない
日販とか東販とかの取次店なる問屋さんみたいなところに所有権がある
本屋って、場所を貸しているだけ。

売れた時点で初めて、仕入れて売り上げたことになる。
だから、いくらでも返品して良い
でも、本屋の店先にどんと積み上げる事こそが
この本、こんなに積み上がってる
売れているのかな
じゃあ買ってみるか、という心理を呼ぶので

いっぱい置くというのは
売れているからじゃなく
販売促進の目的。

そんなには売れない。
どどっと返品される前提。

返品された本はどうするのか
ほとんど処分する。

本の値段って、そうしてもまだ利益が出るような
そういう計算をして出しています。

電子書籍になると
積み上げるという販促行為が一切なくなる

もっというと、
そもそも、原材料が要らない。
紙もインクも運送費も本屋のマージンも

本を作らなくて良いんだから。

みんなはそんな値段の構造が分かっている人は一握りなので
紙の本の値段ってそれなりに妥当なんだろうなって思っている。

ちょっとでも紙の本より安ければ
おおーっ、安いんじゃない?
って思いますよね。

出版社は利益率で言うと
今までと雲泥の差でしょうね。

どっちに力を入れるか
決まってますね

ひょっとすると
そもそも、最初から紙の本での出版をあきらめて
コンピュータ上で原稿を書いたら
版に起こさず
そのまま、電子書籍でのみ販売という本が
実はかなり出回ってたりして。

となると、そもそも電子書籍は紙での書籍より
数が多いという逆転現象になる

えっ?まだ紙の本を読んでるんだ。
少ない中から良く選べるよね
みたいな時代が、もうすぐやって来るのかも。

言い訳
長々と、電子書籍の良さを述べてきたわけですが
ひょっとすると、もうお気づきでしょうか

はい。

1080円の
東京 自然を楽しむウォーキング50コース
を買ってしまいました。
そんな自分を正当化するための言い訳でした。

あかん
借金地獄がぁ

清原は、こんな感じで覚醒剤に染まっていったんだろうか

阿弥陀如来様
極楽浄土、上の上コースは諦めました。
せめて、中の上くらいでとどまらせて下さいませ

シャープペンシル、日本の発明王

戦前の日本人が発明したものシリーズ

テレビ、アンテナ、ファックス

今回、いよいよ、私が尊敬してやまない
早川徳次さんです。

パチパチパチ

就職の時
コンピュータ関連の会社には入りたいと思っていたんだけど
もうひとつ基準を持っていた

創業者がすごい会社

やっぱりそういう会社って、今でも社風が息づいているんじゃないか

色々調べたんだけど
私の気持ちを捉えたのが3人
リコーと、松下電器と、シャープ。

中でも、シャープの早川徳次さんはダントツで心を揺さぶられた。

ここ行きたい!

結局は落っこちて、それでも、シャープの子会社に入社出来ました。

早川徳次
明治26年、東京日本橋の職人の家に産まれる
両親は裕福だったんだけど
母親が病気がちで、養子に出される

養子先のお母さんが不運にも2年後に亡くなり
後妻さんが徳次に冷たく当たった
学校から帰るとすぐに内職をさせられ
とうとう、学校にも行かせてもらえなくなった

見るに見かねた近所の人が
奉公先を紹介してくれた

現在の墨田区にある金属細工業の坂田さんのところ

徳次は一生懸命働いて技術を身に付けていった

その時から、発明家の才能を見せる
徳尾錠(とくびじょう)の発明
ベルトのバックルで、穴を開けずにベルトがしまる
今でもありますよね
あれ、早川徳次さんなんですよ

徳尾錠が大ヒット

ここで独立することになります。

そしてさらに翌年
水道自在器。
水道の蛇口につけて水の出る方向を変えられるんだけど
従来のものより何倍もスピーディに取り付けることができる

これも大ヒット

二大ヒット商品で独立した会社もうなぎ登り

繰り出し鉛筆
そしていよいよ、繰り出し鉛筆が発明されます。

本体を回すと鉛筆の芯が押し出される
通称、エバーレディシャープペンシル
(後にシャープペンシル)

実は全く初めてかと言われると
有るにはあったんですが

反対に回すと芯が引っ込んだり
消ゴムをつけたり
出しきると芯を抜き取れるようにしたり
芯を細くしたり
材料をセルロイドから真鍮にしたり
30を越える特許

完全に実用レベルにした。

超ヒットで会社は急拡大

従業員は200人を越える
当時としては珍しく
大量生産のために
流れ作業という考え方を取り入れる

順風満帆

でも、あれ?
シャープってシャープペンシル売ってませんよね

ここからドラマが始まるんです

関東大震災
関東大震災をもろに被災
奥さんは、火の海の中で二人の子供を抱いて、川に飛び込む
家族を全て失ってしまう

工場は全滅
多くの従業員を失う

残った従業員のために会社を再建すべく奔走

そんな矢先
販売を委託していた日本文具製造から、
特約販売の解消及び「特約契約金1万円と融資金1万円の計2万円」の即時返済を求められる

迷ったでしょうね
いくつかの選択肢

見てわからんか、無いもんは無い
って開き直ってもいい気がするけど
徳次は従業員を救う道を選んだ。

逆に日本文具製造に交渉を持ちかける
シャープペンシルの権利と
焼け残った機械を譲渡
2万円はなしで
主たる従業員を引き取って雇ってもらう
シャープペンシル製造の目処が着くまで
6ヶ月だけ自分も雇ってもらって技術指導

6ヶ月が経った
シャープペンシル製造の目処が着き
自分は退社

この時点で自分は完全に裸一貫になる

従業員を路頭に迷わさないために
自分の持っているものは全て投げ売った
さらに、売り先がちゃんと立ち上がるまで面倒を見る
そこにそのままいさせてもらえばいいのにね

それじゃやりにくいだろうってことなのかな

こんな人いるかね

大阪へ
裸一貫の早川徳次は大阪へ移り住む
やったね
関西のシャープだもんね
ここからなんだね

文字通り一からやり直せるところが早川徳次のすごいところ
ある意味自信があったのかもしれない
全て失っても、自分にはこの頭がついている
アイデアなんていくらでもわいてくるさ

欧米でラジオなるものがあると聞いた
探し回って、輸入された一台を購入
理屈なんて判らない
そんなのどうでもいい

丁寧に丁寧に分解し
全ての部品、全く同じものを作った
そして、同じように組み立てる。

1925年(大正14年)6月1日に始まった社団法人大阪放送局の仮放送ではクリアな音声が聞こえた。
改良を加え、欧米の半額以下の3円50銭で販売。
大ヒット。
そのラジオにシャープというブランドをつける

日本初のラジオはシャープだったんだね
やった!
われらがシャープの誕生です。

戦後にも危機を向かえるんですが、どっこい乗り越えます。
それからは、国産テレビも初はシャープだし
電子レンジだって日本初はシャープです。

頑張れ
頑張れシャープ
負けるなシャープ
早川徳次の精神で巻き返せ

私の中では
今でも、日本一かっこいい会社はシャープです。