ビーフストロガノフ。いかん、簡単すぎる

今日(土曜日9/3)、朝、カミさんを送っていったんだけど
その時、
今日の晩は豪華にしてよ。

図書館の帰り
久しぶりに図書館とか行ってまったりして
帰りにスーパーの横通ったので

買い物して帰るか

豪華にして言うてたな
豪華、豪華

作ったこともないような難しいのにしたろか

頭に浮かんだのが、ビーフストロガノフ。

良く、ギャグで言いますね
難しい料理の代名詞的に。

やってやろうじゃないの

ビーフストロガノフ
それにしても、どんなもんなんやろ、ビーフストロガノフって
食べたこと無いから、イメージが湧かない

フ つくから、ロシアやな
ポトフにビーフが入っとるんやろか

タブレットを持っているのでいつでもどこでも検索できます。

検索したんだけど
どうも簡単そう

簡単なのはあかん。
一応さっきのレシピはキープしといて
もうちょっと難しそうなので作ろう。

「豪華」でないとね

もう一個開いて、取りあえず材料だけ見た。
二つともほとんど一緒

牛肉と玉ねぎとマッシュルームと生クリーム

大分、イメージしたのと違うなあ
ポトフとは違うわけね。

二つのレシピで違うのが牛肉。
一つ目は切り落としで、二つ目はシチュー用の肉。
見るとシチュー用の肉はバカ高いのしかなかった
おまけに、ひとパックしかなく全然足りない

仕方ない、肉に関しては切り落としの方を採用。

さあ
さあ作ろう。

もう一個の方も見たんだけど
あれ?
こっちも簡単やな

しゃあない
二つを組み合わせつつ
少しでも手間かかるようにしよう。

ところが、それでもたかが知れていて
すぐに終わっちゃいそう。

いかん、
こらあかん
簡単すぎて、全然豪華やない

そもそも、食べたこと無いから
どんなもんなんか、正解が分からん。

ロシア人のくせして
そんな簡単なもん作る訳ない

作っている途中で
不安になってきたのが
これ、二つとも、料理の色が白いんやけど
白くていいんやろか

頭に浮かんだのが、ツッコミ力の本に出ていたツッコミの例

真っ黒に日焼けして来た同僚に
お前はビーフストロガノフかっ

白かったらあかんやん。

まず、そこから。

今度は、レシピとか関係無く
ビーフストロガノフで画像を検索してみた。

7対3で赤組の勝ち。

うわあ
負けてもた。

これら全部、見た目はまるまるハッシュドビーフ

こういうときは、素人投稿のクックパッドじゃ結論は出ません。

何とかシェフというのを探しましょう。

あった!
シェフなら嘘は言いません。

シェフも赤いのか

途中まで作っちゃっていますが
何とか軌道修正出来そうです。

何々?
以下、伊勢丹シェフのブログからの引用です。

ビーフストロガノフとハッシュドビーフ。
どちらも牛肉の煮込み料理ですが、この2つの違いをご存知ですか?
もっとも大きな違いはソース。
ビーフストロガノフは仔牛の骨を煮詰めてとる出汁「フォンドヴォー」
ハッシュドビーフはフォンドヴォーをさらに煮詰めて作る「デミグラスソース」が主役です。

なんか分からんけど説得力あるわ

市販のフォンドヴォーを使って全然良いですよと。

おおっ、そのようなものがあるのか
早速買いに行こう。

水で薄めて味をみてみた
うわっ、美味しい。

エスビーさん、良い仕事してはる。

でもそれ入れただけだから
あっちゅう間に終わっちゃったんですけどね

そのあと
ドバドバドバっと生クリーム投入。

ああああっ
白なってもうた。

そのまま作ったのに

最後に、レモン汁と、ハプリカパウダー
ハイハイ

えっ
パプリカパウダーないやん

あったと思ったんだけど、いくら探してもない
正直、それほど味に影響ないと思いつつ
赤くしたい!

再度、スーパーにそれだけ買いに
歩いて行ける距離なんですけど
さっき行っときゃ良かった。

完成
次女に

ビーフストロガノフだよ

すごいじゃん
えっ、これがビーフストロガノフなの?

そう

へえ
食べたことない
もっとビーフシチューみたいなもんかと思ってた。

うん、美味しい。

色はともかく
むちゃくちゃ美味しかった。
これ、本音で言うと手を抜きたいって時の定番メニューにしよう。

特に、このクリーミーな感じが、前世乳牛の長女の一番好きなタイプの味。

外出中の長女にラインで
早く帰っておいで
ビーフストロガノフだよ

もう食べて来ちゃった

あら残念

長女はやっぱり食べたことあって、好物らしい。

食べてきた日に、そんな良いもの作らないでね
って怒ってた。

食べて見て思ったんだけど
カミさんはこの手の味、苦手にしている。
おそらく食べないと思われます。

まあ、良いかな
明日
「昨日の残りの、ビーフストロガノフ食べる?」
って言ってみたいよね。

握り寿司作ったよ

土曜日
今日は長女がいない。

晩ごはんどうしようかな

長女がいないということは
あれに挑戦か?

握り寿司
この前、ローストビーフ作った日
太巻き寿司も作りました。

あの時、思ったことがあります。
ひょっとして、握り寿司もいけるんじゃないか

宅配寿司の会社をやっていた時
巻き寿司は巻いていたけど
握り寿司は、シャリ玉ロボットがシャリを作っていて、ネタを乗せていただけ。

自分は握りは握れない。

でも、ちょっと待てよ
お客さんに出すレベルではそうかもしれないけど
自分達で食べるレベルだったら良いかも。
文句言うのは家族だけ。
いつかの機会に作ってみようか。

次女はお寿司大好き。

でも、ひとつネックが

長女は生寿司、刺身が食べられない。
もし寿司屋に行ったなら
卵と鰻と穴子とかんぴょう巻き。

今日は、長女がいないぞ

寿司作り
シャリをちょっと固めに炊いて
刺身の盛り合わせを買いに、歩いて行ける近くのスーパーへ。

無茶苦茶悩みました
どの程度の量を買おうか

次女に声をかけた
今から握るけど、手伝って!
パタパタしてね
あと、軍艦用の海苔を切ってね。

あると思っていた寿司酢がない。
まあいいか、酢に砂糖を混ぜよう。

どう?

うーん、あんまり美味しくない。

大丈夫、大丈夫。
黙ってたら分からない。

さあ、握るか

ちょっと狭いな
そっちのテーブルで握るか

じゃあ、お父さんこっちね
そっちがお客さん。

カミさん待ってたら遅くなりすぎるので先に始めます。

お客さん、何握りましょうか

そうね
マグロでお願い。
やっぱり、その店の良し悪しは、マグロで分かるからね。

一旦、一揃え握って、写真撮っとこうか

軍艦にスプーンでネギトロ入れてくれる?

セルフサービスなのね

はいそうです。お客様。

さあ、食べて
どう

うん、美味しいよ
シャリの不味さを、ネタの美味しさがよくカバーしている

あと、握りが緩すぎるね
箸で持つと崩れちゃう。

あ、そうなんだ
じゃあ、このあとはもう少し強く握ろう。

電話
そこにカミさんから電話
今日の晩、何?

握り寿司。

あ、そうなんだ
みんなで寿司食べに行く?
って言おうと思っていたのに

長女がいない、は
寿司食べる、との家族の共通イメージです。

お母さん、今から帰るってよ。

ところでさ
ひょっとしてこのペースでいくと
お母さんの分無いんじゃない?

ヤバイっ
ネタ買ってきてもらおうか

シャリも足りないね
よし、すぐにシャリ炊こう。

ラインで
「自分の分の好きなネタ買ってきてね」

そのあと、しばらくして
「この時間じゃ、刺身は売ってなかったよ
寿司は売ってたけど。」

慌てて、次女が近くのスーパーへ

ただいま
カミさんと次女が帰ってきた。

あら、結構いっぱいネタ買ってきたね

カミさんはと言えば
自分の分のパック寿司買ってきたよ。

こっちも美味しいから
こっちも食べな

それね、食べるとき大変だよ
崩れないように頑張ってね

ほれ
買ってきたこっちも食べて

あっ美味しい
食べやすーい
さすがだね

ちょっとちょっと、
それは、ロボットが握っているの!

ああ、もうお腹いっぱい

ピー

あ、シャリが炊き上がった
どうするよ
このシャリとネタ。

明くる日
ノープロブレム
なーんも問題なし。

シャリとネタで海鮮巻きになりました。

料理で気合い入ったよ。ローストビーフとサラダ巻き

昨日は、家族4人が揃った。
よし。料理、ちょっと気合い入れるか。

カミさんが、美味しいローストビーフ食べたいなあ。
一番高い肉で良いからね。

出掛けて
今週はウォーキングがないので、カミさんに言われた家の事の色々を片づけます。

じゅうたん外して外に干して、ゴザに敷き変えて
本をいっぱい古本屋に持っていって
丸テーブルもリサイクルショップに持っていって
どうのこうの

大体終わったかな
イオンで一息ついて休憩。

あっそうそう。
晩御飯の買い物しないと。

ローストビーフだったな
あとはどうしようかな

カミさん、イオンの太巻きがどうのって言ってたなあ
うん、太巻きが食べたくなってきた。
その場でタブレットで検索。
このサラダ巻きが美味しそう。


高くて良いから、良いやつにしてって言ってたな
国産国産っと

でもなあ
ラベル金色のが付いてるで
高すぎるんちゃう?
すごい霜降りやん

でもここでタスマニアビーフの安いやつにしたら絶対怒るしなぁ

あとは、カニカマと舞茸

作りましょう
フォークで親の仇とばかりブスブス刺して
強めに塩胡椒

お肉は、舞茸貼り付けておくと柔らかくなるんですって
舞茸小さくちぎって貼り付けて
ラップでぐるぐる巻きにして常温で一時間放っておきます。

そのあと、強火で回りをさっと焼いて
ジップロックに入れ、炊飯器に熱湯とともに放り込み
30分保温にして放っておく

そのあと、取り出して氷水で冷やしたら出来上がり
こりゃやることほとんどない。

サラダ巻き
さあ、次にサラダ巻き
と思ったんだけど

いかん
ご飯むちゃくちゃ余っている。
ご飯固めに炊かないといけないからなあ。
方針転換か?

長女が帰ってきたので
晩、何が良い?

グラタン

聞くんじゃなかった
長女は前世乳牛なので、
聞くと絶対クリーム系のものばかり言います。

あっさりしたのがいい。

グラタンは全然あっさりしてないけど。

うん。やっぱりあっさりしたのがいい。

ちゅうことで、原案通り

ご飯は、1合だけ固めに炊き直して
混ぜて何とかごまかそう。

今日は炊飯器が大活躍です。

キュウリと卵焼きとカニカマとツナ(マヨネーズ和え)

あとは巻くだけ。

宅配寿司やってたころを思い出します。
随分昔に感じます。

握りはロボットが握っていたから
自分で握れないけど
巻物なら今でも巻ける筈

正直、太巻の方はそれほどコツらしいものはないけどね

手にシャリがくっくかないよう、使い捨てのビニール手袋はめてやるんだけど
どっかにあるはずだけど、よく分からん
まあ、手につくのが面倒っちゅう事だけなので
そのまま巻こう。

ああ甦って来た。
たまにはやろうかな

舞茸
外した舞茸
捨てなくても使えそう。

ってことでググると、舞茸と卵の炒めもの
最後に韓国海苔を散らす
うん、これにしよう。

はい、完成。

次女
むっちゃ高い肉だよ

うわあ
今日誰かの誕生日?

副菜おかずで、献立レッスン

電子書籍で本買っちゃった

そんな話をこの前しましたね

その時に買っちゃった
ササッと作れておいしい!副菜の300選

いいわ、この本
普通のレシピ本に書いてないことも書いてある。

カミさんとの違い
何か違うなあ

カミさんと私

不細工とますまずの男前という話ではなく
料理を作ることでの話

土日の料理担当を始めて、そこそこ経つ
レシピを見ながらならまあ何とか
昔に比べると手際も良くなってきた気がする

でも経験の長さなのか
何かが違う。

何が違うんやろ

この本で答が分かった

献立やったんか
あいつ、秘密にしとったな

献立
もちろん知っている言葉だけど
ちゃんとした意味を持ってたのね

主食と主菜、副菜、汁などが揃った食事のこと
1汁3菜と言ったりしますね
主食はお米のご飯かパンか麺
主菜はメインのおかずです。
汁は基本的に副菜として考えて良い

今日のご飯何?
うん。カレーライス

ってときは
今日の献立は?
と言われたら
おっと、そう来ましたか
カレーライスだけではダメってことなのね。

まあ、メインがあれば良いんじゃないの?
って考え方が違っていたということです。

副菜
まあ、メインは気合いを入れて作るわけで
何かが違うってのは
副菜なんですね

仕事から帰るのが遅くなるので
どうしても、メインすら厳しい。
そんな中で副菜を作れるかどうか

冷蔵庫を見て
ああ、これとこれが余っているので
じゃあ、ハイ

ってのが出来るかどうかが
勝負の別れ道

結果的には
昨日の残り物とか
買ってきた出来合いのものとかで、
2品目は何とかするわけだけど

それだと
昨日の主菜の残り物だったりするわけで
主菜と主菜じゃ献立にならないってことなんでしょう。

組み合わせを考えて、
この主菜に対するこの副菜として考えてあるかが
ちゃんとした、献立になっているかどうかの別れ道

そんな面倒臭いこと言われても・・
なわけだけど
面倒臭い、と思うハードルをどこまで下げられるか
結局、ここに掛かっている気がする

カミさんなんかは私の料理を見て
ええ? これだけ?
とか言うんだけど

これでも大変だったんだからね
と言い訳言っている私の横で
ササッと副菜を作っちゃうのは
さすがはベテラン主婦
やりまんなあ

それでは、本に書かれている、献立レッスンに参りましょう。

献立レッスン
栄養バランスで選ぶ
主菜に対して副菜でバランスをとる

主菜と副菜で、炭水化物炭水化物とか
タンパク質タンパク質はダメよてこと

なんか
肉、肉になっちゃうのよね
メインで余ったものを副菜でも使っちゃう
ここが別れ道ですね

早い話が
メインが肉なら
副菜での野菜は欠かせませんよ、と

はい、反省

味付けで選ぶ
これ、良いこと言うなあ、と思いました。

醤油味ばかりが並ぶとか
濃い味ばかりが並ぶとか

分かるわあ
有りがち有りがち

醤油味
塩味
クリーム系
酸味
スパイス系
その他

のグループに分けて
重ならないようにする

なるほどっ

結局のところ
主婦と我々男性は
家族に対する愛情のレベルが違う気がする
お腹痛めてないもんなあ。

何作るかってとき
私はレシピ本パラパラめくって
今日の気分で、「自分が」食べたいものを上から順に
選んでいく

そうすると
食材も味付けも似てくるんだよね
主菜と副菜というより
似た感じの主菜が二つ。

子供が好きなもの
って発想しないしなあ

色で選ぶ
ここに至っては、全く発想したことがございませんでした。

色ねえ
そこまでいくと
レベルアップするだろうなあ

全体として美味しそうに見せる

無茶苦茶高度

今後、少しは心がけるようにいたします。

調理法で選ぶ
これも分かるわあ

炒めもの2品とか
揚げ物ばっかりとか

なるほどと思ったのは
具だくさんの煮物と、汁物の組み合わせ
調理時間がかかるわりには
見た目も同じ感じになるのでお勧めしませんと。
そうなんだ。

ここで、素晴らしいと思ったのは
調理法を大きく二つに分けていたこと

簡単グループ
【生】刺身、サラダなど
【あえる】ごまあえ、酢の物など
【漬ける】浅漬け、ピクルスなど
【ゆでる・蒸す】おひたし、蒸し野菜など

ちょい手間グループ
【焼く】
【炒める】
【煮る】
【揚げる】

簡単グループとちょい手間グループで組み合わせる

複数おかず作らねば
となったとき
私は、ちょい手間グループで二つ組み合わせていました。

簡単グループのバリエーション
もっとさっと思い付くものを増やしていければ
楽に献立を作ることができたんですね

目から鱗がポロリ。

ということで
今度、もうちょっと話を進めていきますね