快眠対策(極め付きは瞑想)

瞑想
いよいよダメ押しの瞑想です。
私の実感でいうと、まだまだ瞑想での本来の目的は達成できたことがありません。
「無心になる」ことです。
そんなこと本当に可能なんでしょうか。
別に取り留めもないことで、少なくともマイナスイメージではないのですが、何かは絶対に考えてしまいます。
そういう意味では、私の場合「瞑想もどき」かもしれません。
ただそんな「瞑想もどき」ですら絶大なる効果があるのが睡眠です。
寝る前に部屋を暗くして、15分間瞑想をします。
そのまま、暗い部屋のまま布団に入ると、見事にコロッと眠れます。
それでも寝つきが悪かったことって、どうしても思い出せません。皆無です。

瞑想もどきの方法
具体的な瞑想の方法は、また改めますが
とりあえず睡眠だけの目的であれば「瞑想もどき」で全然大丈夫

部屋を暗くします
あぐらをかきます
静かに目を閉じます
呼吸を静かに静かにします
マントラを心のなかで唱えます
できるだけ意味の無い言葉の方が良いです
私は本に書いてあったお勧めのマントラ「オーンナーム」(吸うとき)「スバーハー」(吐くとき)です。

邪念はいっぱい沸いてきますが、
良いじゃないですか。
本格的には後回し。
寝つきのためには、絶大なる効果があります。
瞑想の後は絶対に何もせずにそのまま布団に入ってそのまま寝ちゃってくださいね

速歩ウォーキングと瞑想の組み合わせは無敵です。
目的は寝つきだけではなく、よりよい睡眠で睡眠中に病気を治してしまおうということにあるわけです。
以前に書いた「睡眠再生工場」です
そうなるともっともっとレベルを上げて「深い眠り」にしたいのですが、寝つきだけで言うと本当に自信あります。

座禅会

座禅会
・参加している歩きのサークルで座禅会を企画してくれたので参加してきました。
・新宿にある玉寶山 長光寺というお寺さんで、初心者向けは各週土曜日、残りの週は経験者向けに、参加費無料で、座禅会を開催してくれています。
ippippippipp
・予約制なので、興味のある方は、ホームページから
・瞑想はやっていましたが、座禅は初めてです。
・結論的にはむちゃくちゃよかったです。
・座禅もそうでしたが、そのあとの住職さんの法話が本当に良かった。
・説教だけど説教臭くなく、分かりやすく、自分に思い当たることがズバズバあって、心に突き刺さりました。
座禅
・14:00からなのですが、荷物等を更衣室に置いて、地下の静かな座禅のお堂で開始。
・若いお坊さんが、お堂の入り方から始めて、足の組み方、呼吸法、警策[きょうさく](ぺしって叩かれる棒です)の受け方など、実に丁寧に説明してくれます。
・いよいよスタート
・初心者向けコースなので、警策は希望者のみです。開始後5分立ったところで、警策を受けたい人は合掌します。そうすると、肩に警策を置いてくれます。
・警策を受けやすいように、首を傾ければ、バシッ。
・すごい音がします。私は当然合掌しました。結構いたかったです。
・よかったよかった。せっかく座禅に行ったのに、警策を受けずに帰るなんてそんな持ったにない。金返せって感じです。(無料ですが)
・最初の人の時にすごい音がしたもんで、びくびくでした。

瞑想と、似ている点、違う点
・インドと日本の違いということです。
・仏陀が、ヨガの瞑想を取り入れたので、元は一緒です。
・当然座禅は仏教色が強く出ます。
・今まで、全く何の宗教とも全く関わらずに生きていた私としては、「うわあ、宗教だあ」って感じは当然しました。
・ただ、勧誘とかも一切ないのでご安心を。
・瞑想は健康目的も結構ありますが、座禅はあくまでも精神面の修行です。
・結構形式的な面も重視します。
・目的である、無心になるというところは全く一緒です。
・呼吸法も姿勢も、一緒でした。
・手の組み方だけは違いました。
・大きく違うのは、マントラです。
・瞑想は、マントラという呪文を心の中で唱えますが、少なくとも今日の座禅ではその話はありませんでした。
・目も違いました。瞑想では目を閉じますが、今日の座禅では目は開けています。
・ただ、私は、時間が経つにつれて目がうとうとと閉じていってしまいました。
・もちろん、警策は座禅だけです。

座禅を経験してみて
・初心者コースは、20分。経験者は40分です。
・いつもの瞑想は15分していますので、若干長いだけです。
・やっぱり感覚的には、瞑想同様、なかなか姿勢を正したまま、10分以上はかなりきつかったです。
・目もどんどん閉じていってしまいます。
・無心には全然なれませんでした。
・特に途中から仕事のことを考えてしまいました。
・なかなか、修行がたりません。
・でも本当によかった。
・リピートしてみようかなと思いました。

法話
・これはとても内容が濃く本当によかったので、別ページ

雑念を棚上げにする

雑念を棚上げにする
・マントラを唱える目的は「雑念の整理促進」です。
・マントラは単純な音の繰り返しなので、頭は次第に飽きてきます。
・それでも我慢してマントラを唱えていると「もっと大切なことがありますよ」と「頭」が「思考する対象」を持ち出してきます」
・その「思考する対象」に対して「今は瞑想中だから、それは後で考えよう」と棚上げにします。
・うまくマントラに戻れたとしても、「頭」は別の雑念を持ち出してきます。
・「頭」が雑念を持ち出す。それを棚上げにする。を繰り返していくと、だんだん雑念が出てこなくなり、ついにはそこをついて考える対象が何もなくなるという仕組みです。
・即ち「頭」に早いこと雑念の蔵出しをしてもらうためにわざわざ退屈なマントラを唱えるというわけです。

瞑想の目的

瞑想の目的
・無になるということが目的です。心のリフレッシュです。
・いったんクリアし、きれいにするということです。宿便を取るような感覚だと思います。
・こころとか考えとかいうものは、継ぎ足しては一部が消えることの繰り返しで、すべてがいったんなくなるということをしていません。
・まだ、完全にこの時間は何も考えなかったなという成功の時間はありません。
・ただ、無になれなかったとしても、気持ちが落ち着くことは確実ですし、続けていればいつか「無になれました」という報告ができるかもしれません。
・ことが瞑想だけにゆるく考えて「がんばらない」ようにしようと思います。
・あと、体のあらゆる機能の働きを限りなく0に近づけるということがあります。
・体のリフレッシュです。
・心と体のリフレッシュだけが目的なのであれば、睡眠でいいのではないかとも思えます。
・なぜ瞑想が必要かというと、もっと積極的に無に「する」必要があるからです。
・「頭を従順に従わせる」必要があります。
・これは非常に面白い考え方なので、別ページで紹介します。

副交感神経優位に
・自律神経を副交感神経優位にするというのも重要な目的です。
・自律神経を自分でコントロールするのです。
・自律神経は、メリハリが重要です。
・昼間はバリバリ動いて「ちゃんと疲れる」必要があります。交感神経を優位にするのです。
・夜には、その反動で副交感神経を優位にします。
・睡眠中の睡眠再生工場を目一杯働かせる必要があるからです。
・そのためには、寝る前のダメ押しが必要です。
・寝る前に完璧に副交感神経優位にもっていって、「はいどうぞ」と睡眠に渡すのです。