神田から日本橋まで行ってきました。

土日2日連続のお出掛け。

こっそり出掛けてるのがカミさんにばれちゃった事件も
ほとぼりが冷めたと、勝手に考えての暴挙に出ております。

今日行ったのは東京マラソンコースを歩こうイベントの第三弾から第四弾へ向けてのコースです。

神保町から
2週間後に行う第三弾から飯田橋から神田まで
昼食の予約をまだ取れていなかったので、そこから
大体神保町くらいかな
ようやく店を予約できて、よしOK

前回の下見では、錦華公園、小栗上野介屋敷跡まで
もうちょっと先まで行けそうな気がしたので、続きの下見をしておこう。

向かうは神田

いまいち良いスポットがない
マラソンコースから少し離れると、ニコライ堂もあるし
もうちょっと行くと神田明神なんかも有るけど
ちょっと離れすぎかな

結局、神田やぶ蕎麦までは、これといったものはなかった。
その間、送水口は色々目について、パシャパシャ
まあ、この間は送水口巡りにしよう。

神田やぶ蕎麦
以前、他のイベントリーダーのイベントで連れてきてもらったことがある
神田に来たらここは来ないとね

以前に江戸三大蕎麦の話はしましたね
円楽の大江戸なんでも番付、蕎麦屋から

当日もこの辺の話をしよう。

前回のイベントの時は中まで入らなかったけどどんなだろう。
見ると並んでる。
上品そうなシニア層が多かったので値段が恐かったけど
言っても蕎麦だし、何とかなるっしょ

食べたのはなめこ蕎麦の冷たいの
値段は1000円ほど
助かったあ

こりゃまた上品なボリューム
注文通す時の口調がなんとも良い感じ

せっかく来たんだし、
蕎麦湯だけで若干粘って
ああ、美味しかった

確かこの辺にレトロなお店が
あったあった
看板には例の江戸かな(変体かな)
写真に撮って、後で江戸かな一覧表で確認しよう。

で、神田駅へ
ここまでで、おそらく第三弾
ようし、ここから、第四弾コース
日本橋に向かうぞ

日本橋へ
今川橋跡地を経て

うわあっ
こ、これは
浅草橋で発見し、大感激した
郵便差出箱特四号ではありませんか

速達専用の青いポストでございます。
郵便ポストを眺めて楽しむ方法。大胆な仮説を立てて
東京マラソンコースウォーキング後半。

確かに浅草橋で見つけたとき、家に帰って調べると
日本橋にもあるということが書いてあった
嘘やなかった。ほんまにあった!

感動でワナワナ震えてしまいます。

舗道に花壇があります。
そこに二十四節気の説明。
これも分かるもんね

ガイドにある「観光的見処」以外でも
こういった細かいところで感動できるようになって参りました。

老舗巡り
観光的見処ゾーンに入って参りました。

日本橋そのものは、見処チャンピオンとして
それ以外には、大きく二つです。
老舗巡りと、古い西洋建築。

まずは老舗巡り
包丁の木屋を始めとして、老舗の名店が日本橋の大再開発によって
コレドというビル4つにそれぞれ収まった。
ある意味巡りやすくはなったかな。
今回行ったのは、時間の都合で金箔、包丁、箸、漆塗、和紙
伝統技術に触れて日本の心を取り戻そう
個人的には、ここに風呂敷が欲しかったんだけど、探せなかった。

名建築
次に名建築
三井本店、日本銀行、三越本店
こりゃすごい

三越本店だけは、当然中まで入れるので
中も入ってみました。

どひゃー
何じゃこりゃ

一階ホールにあるこれ、何ちゅうたらよろしいのやら
何の必要があって、このようなどでかいものが建物の中に。
皆さんは、えっ?知らなかったの? なんでしょうね。

私のような貧乏人は三越本店なんぞには用事が無かったもんですから
初めて入りました。

そうそう
銀座の三越では屋上に行きましたので
ここでも屋上があるかも。
エレベーターに乗ればすぐ分かる訳ですが
それはいけません。

百貨店に行ったら、綺麗な案内のお姉さんに聞きに行くというのが必須です。

すみません
屋上には行けるのでしょうか

はい
エレベーターに乗っていただければ行くことが出来ます。

予想通り。

屋上に行くと、銀座の三越同様、三囲神社が有りました。
塔も間近に見れます。

日本橋案内所
もう一度コレドの別の方に入ると、日本橋案内所
はいはい、ネットに出てました。
良い情報を得られそうです。

お着物をめした、しっとりとしたお姉さま。

すみません
今度、ウォーキングのイベントで日本橋巡りをしようと思うんですが
これは、という穴場はあるでしょうか

老舗巡りの地図とかをもらって大満足。
ああ、良い一日だ。

日本橋
いよいよ、日本橋そのもの

すみません。
ここ、思いっきり色んな話がありますが
何度か来ていますので
ちょっと長くなっている関係上、省略ね。

日本橋案内所2
日本橋を向こうに渡ったところに
またまた案内所
同じかなと思いつつ入ってみました。

結構良いですよ。ここ
日本橋自体の、焼けたり再建したりの歴史が詳しく展示してあります。

そして、お着物をめした
今度は外人さん

おっとこれは聞きに行かねば

すみません
向こうの案内所で、老舗巡りと、名建築は聞いてきたんですけど
それ以外にこれはというレアな情報はありますでしょうか
外人さん相手ですから、レアというカタカナも使ってみました。

老舗巡りと、名建築以外ですか・・

いかん、いらんこと聞いてもうた
外人さんにおじさんがしつこく聞いたら嫌われます。
下手すりゃ、黒船がやって来ます。

確か白木屋の井戸とかなかったですか
頑張って助け船

はい、それでしたらこちらに

そうなんですか
早速このあと行ってきます。

その横に漱石の碑もあります。

ええっそうなんですか

こりゃ良いこと聞きました。
これはレアです。

白木屋の井戸
コレド日本橋の方の裏側にありました。
漱石の碑もありましたよ
良かった良かった
白木屋についてはこちらね
東急の前身「白木屋」はもう一方の雄

さあ、早めに帰って洗濯物取り込まなきゃ

[昭和歌謡]25 ブルーライトヨコハマ

昭和ヒット曲全147曲の真実シリーズです。

ブルーライトヨコハマ
いしだあゆみ
作詞 橋本淳 作曲 筒美京平

♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ
ブルーライトヨコハマ
あなたと二人 幸せよ

横浜ウォーキング
ちょっと前の話になりますが
7/15 横浜のウォーキングイベントに参加してきました。
石川町駅で集合

山手西洋館コースに行きます。
神戸では外国人館は多少行きましたが、横浜では初めて。
ワクワク

ブラフ18番館、外交官の家、ベーリックホール、エリスマン邸、山手234番館に行きました。
素晴らしいです

こんなに管理が行き届いていて、なおかつ全て無料。
横浜市はなんて太っ腹なんだ!

外交官の家でメンバーが買って、お裾分けをいただいた
バラの花びら入りキャンディ
口の中に入れるとバラの香りが口の中に広がり
スキップしちゃいそう。

それぞれの家だけじゃなく
途中の街並みもずっとヨコハマ
全体的にお洒落な雰囲気の家が「多い」街ってあるけれど
全部が全部、全ての家がヨコハマっていうのは、驚いた。

さっきからずっとヨコハマやけど
いつまでヨコハマなんやろ

港の見える丘公園
ブルーライトヨコハマは、ここから見える横浜、川崎の
美しい夜景をイメージしたものらしい。

何度も聞いたことのある「港の見える丘公園」
実際に訪れたのは初めてだった。

分かる。

何かにつけて横浜と言えば「港の見える丘公園」
ようく分かりました。
こりゃ確かに恋人同士で来た分には
愛が深まっちゃいます。

もし、いつか恋人ができたら
絶対に訪れることにしましょう。

よくもまあ、こんなに広い庭を
見事に手入れしてあって
東京だったら、わずかながらでも有料です。

外人墓地
外人墓地良かったなぁ
外人さんの墓地がいっぱいあって、ここだけ有料。
主なお墓の解説が一行ずつ書いてある地図を最初にくれるんだけど
正直これだけじゃ、良く分からない。

うちのリーダーさんが
ネットから写真つきで資料を印刷してくれていて
前もって色々調べてくれていた。
おかげてものすごく一人一人をイメージできた。

日本で初めて外国人で落語家になった人とか。

文明開花好きの私としては
陸蒸気を作ってくれた、エドモンドモレルの墓が興奮しました。

モレルって、イギリス政府からイギリス製の色んな材料をいっぱい使うように
いわば紐付きで送り込まれた。

でも、日本に来ると日本の事が大好きになっちゃって
例えば枕木なんかは、全て日本の木材を使うようにしちゃった。
イギリス政府には内緒ね。

それ以降は日本人だけでやっていけるよう
日本人技術者を育成するのに心血を注いだ

それだけ思い入れ強く作り上げた陸蒸気だったのに
開業直前に結核に侵され、死んじゃうんですよね
お祭り騒ぎ、本来の主役はモレルだったのに。

多かったのがお墓に 1 September と書いてあるもの
1923(大正12)年9月1日の関東大震災で外国人居留地にも甚大な被害を及ぼす。

一番最後言葉に詰まったのは、太平洋戦争での死者の慰霊碑
大きな石に、多くの外国人の名前が刻まれていた。

外国人居留地までも空襲を受けたのか、と思ったら、そうじゃなかった。

日本軍に外国人でありながら所属し
アメリカと戦って、戦死した人たち。

逆はテレビで見た事があった。
開戦時に、アメリカに移住していた日系人が
スパイ疑惑を晴らすため、自ら志願して
アメリカ軍の兵士として、祖国日本に攻め入った
戦争が起こした悲劇。

まさか、逆があるとは思っても見なかった。
合理主義の筈の彼ら
2~3人というレベルではなかった。
何十人というレベル。

中華街
お昼は中華街。
テーブルが回った本格的な中華料理店。
中華街に、本格的でない中華料理店はないと思うけど。

お冷のコップを手で送ってくれようとするから
ねえ、せっかくテーブルが回るんだから
ここに乗せようよぅ

山下公園から
午後は海。
山下公園からずーっと、海沿いを歩いて、桜木町まで

海、また海。

赤レンガ倉庫
コスモクロック21(大観覧車)
ランドマークタワー
日本丸

よく歩きました

♪歩いても 歩いても 小舟のように

今回の動画は、その時の写真のスライドショーにしました。

晴れ男の作り方

私は晴れ男です。

ウォーキング同好会でウォーキングイベントを
2年前から
30回以上やっています。

ウォーキングですから、雨天中止なんですね
自然には勝てないなあ
ってことで、
雨が降っちゃうと
参加者に連絡して・・

のはずなんですけど
今まで、私がイベントリーダーで中止にしたことが
ただの一度もない。

完璧


運が良いんですね

はい、そうです。

でも良く良く考えると
絶対雨が降っていないかと言われると
そういう訳でもない

この前、晴れ男の話題になったとき
何人かに言われた。

あの時降ったよね
あの時も降ったよね

あっ、思い出した。
そう言われりゃそうだ

でも、事実として、雨天中止は一度もない

晴れ男の作り方
そんな中から、晴れ男の作り方が見えてきた。

1.自分は晴れ男だと思う

これ大事ですね
結局基準をどこに置くか
前日に雨とか、予報で雨とか
何度も何度も見て
どうしようか
決行か中止か

午前中、弱い雨?
私は、晴れ男なんだから
雨が降る訳がない
決行!

2.忘れる

結局、晴れ男だと言い切れるのは
雨が降ったときの事を忘れているから

あの時降ったよね
って言われて

あっそうだっけか
すっかり忘れてた

逆に前日、雨だったのに
あるいは予報で雨だったのに
当日スタート直前に雨が上がったような時の事を
強烈に覚えている

ねっ
だから言ったでしょ
私は晴れ男なんだって
絶対そうなんだから

3.何とかする

午前中、弱い雨だった恵比寿の時
コースをいろいろ考えて、何とかした

清澄白河の時なんかは
午前中弱い雨、でスタートしたのに
途中、11時頃に強烈に降りだした。
順番入れ換えて
屋内の博物館を前に持ってきて雨をやり過ごす
博物館を出て
おっ、何とか止んでるぞ
さあ、お昼御飯、食堂で食べて
午後は行けそうだね
って言ったら
食事しているとき、どしゃ降りになって
食事終わったらまた雨が上がっていた

築地のイベントの時は
3時くらいから小雨という予報
何とかギリギリ間に合うだろうと思って決行
ところが2時くらいから強い雨
早めに切り上げた
この早めに切り上げたということに関しては
2番の「忘れる」で忘れているから、完璧な晴れ男。

あるいは、「笑う」

そうだったよね
思い出した
いやあ、降った降った
大笑い!

4.アンラッキーをラッキーにする

今日、この話題を取り上げたのは
実は今日これを強烈に感じたからです。

今日のイベント
今日のイベントは地元もいいところの東久留米でのイベント
黒目川の上流を歩く
自宅のすぐ横を通るコース
下見の時の話は以前しましたね

なぜかこのコース、良いコースなんだけど
超人気薄
15人の定員にしたんだけど
6人から8人辺りを行ったり来たり

実は少人数のイベントの方が楽しいってのがあるので
まあ、良しとしよう

ところが、イベントが近づいて
キャンセルの連絡
週末天候が良くなさそうなんでキャンセルします。

ええっ、そうなの?
今回、週間天気予報、全然見てなかった

イベントの主催者によっては
ドタキャンを厳しく嫌がるところもあるようですが
私は理由のいかんを問わず、全く気になりません
日本一ドタキャンに寛容なイベントリーダーを目指しています。
何と言っても、これは遊びなんだから
優先順位が高い訳がない

優先順位がそれより高い何かがかち合ったら当然そちらに譲るべき
前から決まっていたもくそもない

良いんじゃない。
大丈夫、大丈夫。

あれれ
また減ってる
また減ってる

ほんとに雨なの?

予報を見てみた。
前日夕方から降り始め
当日朝まで弱い雨

雨天中止の判断は
前日にすることになっているので
掲示板に書き込んだ

朝に止むようなので
決行します。

私を誰だと思っている
晴れ男だ!

でも、イベント欄を見てみたら
4人になっちゃっている。

イベントアップするとき
最小人数を書き込む欄がある
5人と書き込んだ

まずいっ
せっかく、決行と掲示板に書き込んだのに
最小人数に至っていないので
強制的にイベントを削除されてしまうのか

雨天中止がない連続記録を更新中なのに
こんな理由で中止になってしまうのか

本部からアラート連絡が入った
「明日はイベントです
最小人数に達していないようなので
開催されるか確認してください」
うわあ
今まで経験なかったけど
こんな連絡が届くのか

そして再度
「明日はイベントですが
最小人数に達していません」

今度は確認してくださいの言葉もない
強制的に削除はされていないようなので
それは良かったんだけど
この連絡来たら、誰も行かんでしょう。

当日
朝起きて確認。
ああ、まだ結構降っている

誰も来ないかなあ

今回のコースは東久留米駅から歩き始め
最後、がす博物館まで
屋内は、最後のがす博物館のみ
そのあと、バスで駅まで戻る予定。

さあ、どうする

超地元
4人
朝方雨
屋内は一番遠いがす博物館のみ

このファクターを踏まえ
皆さんなら、どうします?

頭をフル回転しました

よし、この手がある

改札口
集合場所で30分前から待った。
待てど暮らせど、誰も来ない。

ゼロか

数分前、二人が来てくれた
嬉しい
一人は来ない
仕方ない、あのメールじゃ
普通は行かない。

ありがとうね
三人になっちゃったね
実はこのコース超地元でね。
朝方雨なので
考えたんだけどね
車出したよ
三人だったら乗れるもんね
もうすぐ止むはずだから
車で最初にがす博物館に行こうか
屋内だから雨でも大丈夫。

車ならね
行きたい場所があるんだよ
竹林公園
今回のコースからはちょっと離れるんで
行かない予定だったんだけど
車だったら行けるから

昼まで
結局昼まで小雨
レストランで昼食終えてちょうど
そこに車置いて
逆に駅まで黒目川を下るウォーキング

楽しかった。
少人数の方が楽しいとは思っていたが
まさか3人はいくらなんでも
と思ったんだけど
どっこい
むちゃくちゃ楽しかった

その事が確認出来た。

思えば、
今、少人数でないことが当たり前になって
最初の頃の
イベントが成立するか否かのヤキモキする感覚を忘れていた。
色んな感覚が思い出せた。
ラッキー

二人も
竹林公園まで行けてすごくラッキーだったと喜んでくれた。

晴れ男って
晴れるという運だけでもないし
何とかするという無理やり論でもない
降れば降ったで
アンラッキーをラッキーに変えれば良い

結局、運なんてものは
何とでもなるんだ。

私は

晴れ男だ

迎賓館見ないで死ねません

2月に迎賓館の一般公開の予約がとれました。
ウォーキングイベントを立てました

それまでに一回は下見しておかないといけません。

ということで、行って参りました

一般公開
二通り方法があります。
一つは、内閣府のインターネットのページから
申込みのボタンを押して申し込む方法
確実に見ることができます。

ウォーキング同好会の2月のイベントはこの方法で15人申し込みました。

もうひとつは、当日行って整理券をもらい
じゃあ何時に来てくださいと言われて
時間をどこかでつぶしたあと、その時間に行く方法
今日はこちらの方法で行ってきました。

いずれの方法も、迎賓館として実際に使う日は公開されませんので
行きたい日に公開されているかは
内閣府のホームページからチェックする必要があります。

また、どちらの方法も有料で1000円になります。
前庭だけだと無料で、公開日ならいつでも入れます。

行きました
例によって、若干の家の用事を済ませてからなので
着いたらもう、11時前でした

結構並んでるかな
15時から、とかだったら困っちゃうな

並んでいません。

お願いします。

西口にお進みください。

あれれ?
予想外
そのまま全く待たずに入れちゃいました。

通年公開になってから
それなりに期間も経ってきたので
人気も落ち着いてきたのかな

入るちょっと手前にガイドのヘッドホンの貸し出しがあった
上野の国立科学館では、借りて大正解だった
江戸東京博物館でも借りました。

借りるのが200円
まあ、良いんじゃないでしょうか

借りようとすると
お姉さんが

館内にもガイドの音声が流れていますし
ボランティアガイドもおります。

変な言い方をするなぁ

率直に聞いてみました

それは、借りなくても良いよと言う意味でしょうか

いいえ、お借りになりますか?、という意味です。

??
まあいいや

借ります。

頑張って覚えて、
当日は私がある程度、解説できるようにしておきたいですからね

いよいよ
今回、公開されていたのは、5つの部屋
彩鸞の間
花鳥の間
大ホール
朝日の間
羽衣の間

和風別館は、もう少し申込みがややこしいので
今回はパス

全部洋風の間
白亜の宮殿、ということです。

ホームページとかに出ている写真とか
動画とかは豪華豪華。
ほんまかな、一番きれいなころに綺麗に撮ったんだろうなと思っておりましたが
ところがどうして

実物を見ると
思わず、声が出ます。
うおおおっ!

これは何とかして
実家の父さんとか
カミさんのお母さんとかに
何とかして見せてやりたい。

良いもん見せてもらったと拝みたくなります。
一生の思い出になる

柴又帝釈天の彫り物見たときも思ったけど
これを見てから死ねるんだなあ
ああ、幸せ
という
そういうレベルですね

国の最高のものをぎゅぎゅっと集めているわけですから。
金ぴかの成金趣味じゃなくて
本当に良いものが目の前にずらずら並んでいるわけです。

私は、本物を見る目なんぞは、当然ないわけですが
そんな私でも、ここまで囲まれちゃうとね

本来、国賓しか見れない
国の威信がかかった数々の品々を
一般大衆にも、1000円で見せてくれるのなら
ああ、ありがたや。

七宝焼きにしたって
西陣織にしたって
言葉で説明できない自分が悲しい。

実際には
今日は、我々庶民はやれここの大理石がなんちゃら様式でかたどられて
みたいなすごさに感動したわけだけど

実際のおもてなしは
全然そんなんじゃないらしいね

この前、テレビでやってた。

国賓って言われるくらいの人たちは
どこへ行ったって
このこれこれは、みたいなのは嫌というほど聞かされている
まあ、見る目は出来ているでしょうから
高いレベルでの見極めができて
素晴らしいですね、っいうのはあるんでしょうけど
日本のおもてなしはそんなものは前提として
心の琴線に触れるおもてなし

お迎えするひとの幼少期からのデータを徹底的に調べあげ
地位や身分が関係無い、ここ突かれたらあきません
みたいな
例えばおふくろの味とか
昔懐かしい風景とか、

そんななにかを
これ見よがしではなく
あくまでもさりげなく、配置するんだとか

どうだ。すごいと言え
じゃなくて
ただ一途に喜んでもらいたいという気持ち

おそらく、そんな気持ちの部分の何かが
豪華豪華の中にもあったのかも知れない

到底、絶対に接することのない
大金持ちさんたちの世界を見ながらも
嫌味にも卑屈にも思わない
ただ良いもの見た
心が振れた
これでいつでも死ねる
そんな気がした良い一日だった。
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