久々の山。六道山公園

東京 自然を楽しむウォーキング50コース
という電子書籍を買った話はしましたね。

買った以上は、活用しないと
死んだ母さんに申し訳ない。

じっくり読みました。

最近、ウォーキングイベントたてているのは
歴史がらみが多かったので
自然、という視点は、若干、ご無沙汰感があります。

海、公園、山、といったものが大きく絡んできます。

この辺の海シリーズも良いなあ。

こっちは山か


ダイエット後、ウォーキング同好会スタートまでの間
山には10個ほど登った。

山とは言っても
本格的な山は、装備を持っていないので無理。
もっぱら、東京近郊の低い山になります。
登山靴は有るけど、装備はなくても良い程度の初心者向けの山。

山は良いです。
眺望が開けている場所で景色を見ると色んな嫌なこともスカッと忘れられる。
あの独特な感覚。

でも、ウォーキング同好会をスタートしてからは
全く登らなくなった。

ジャンルが違うんですよね。
街や公園を歩くウォーキングと、低山登山は、ジャンルが違う。
低山登山は、それはそれで別のコミュニティがあるから
仮に、ウォーキング同好会で低山を企画しても
おそらく、
しーん
って感じでしょう。

ウォーキングのジャンルのイベントをやっていくと
ものすごく忙しくなる。

隙あらばお出掛け
は、
低山登山をするひまがあったら
ウォーキングイベントの下見をしたい

山かあ。

昨日、1/7(土)
午前中はちょっとした用事があった。
カミさんはいない。

隙あらばお出掛け
なんだけど、半日か
かなり無理があるなあ

ええいっ
ゴー
地図
六道山公園
里山あるき 野山北・六道山公園
というコース

魅力を感じたのは
山ではなさそうだから。
高低差というのが、どうもなさそう。

ひょっとすると、この本に書かれている山関連のコースは
ウォーキングのジャンルだけど
山を満喫出来るという、
そんな都合の良いコースだったりして。

試してみよう。

スタート
中央線立川駅から、バスに乗って40分弱
峰というバス停からスタートです。
峰という名前自体ワクワクします。

電子書籍ですから、本はなくても、タブレットだけ持っていれば
完結です。

この時すでに、14:11
明るいうちに回れるかなあ

まずは、インフォメーションセンターに向かうべし。
20170109_135822
インフォメーションセンターで、地図がもらえます。
レンジャーおすすめコースという地図を是非もらってください。
その通りいけば完璧です。
4つのコースに分かれ、色と番号でとても分かりやすい。
各場所に案内版が置かれています。
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今回歩くコースは全てのコースを繋げたコースになります

山だ
公園、となっているのはどういうことかというと
考え方として、以前三頭山に登ったときの、都民の森と同じ考え方だと思う。

都民の森は三頭山を含む広大な地域を都民の森と名付け
管理事務所、案内板、要所要所に展望台や公園やベンチ等の設備を充実させる
ルートになる道も、一部舗装したり、かなり整備して歩きやすくする

上級者からすると山の醍醐味は薄れるけど
初心者からすると敷居が低くして、山や森に触れられる。

全部ゆっくり回るとまる一日かかるであろう広大な土地が
今回、全部、六道山公園

高低差
結論を先に言うと
予想通り

これは、ウォーキングのジャンルに位置付けて良い
でも、十分に山の良さを持っている

高低差がないんです。
道もかなり歩きやすい。

運動靴でさえあれば
極端な話、手ぶらでも良い

ウォーキングのイベントにできるぞっ

ああ、この空気だ
山の良さは空気ですね
ひんやりとした、ああ生き返る、と思える空気。

来て良かった
20170109_135854
展望台
さすがに高低差が無いとなると
山の一番の良さ、眺望は得られないだろう

そう思っていたんだけど
展望台があった。

えっ、ここまで、ほとんど登ってないんだけど

本には360度の、大パノラマとある
何かが見えそうな気がしないんだけど。

登ってみて分かった
そうか。
その手があったのか。

三国志で出てくる要塞か

4階建ての縦長タイプ
なるほど、展望台自体を高くしちゃえという発想
えらいっ

大体の展望台が360度のパノラマにならないのは
一方方向を向いているから
確かに360度見渡せる建物建てれば解決だわ。

20170109_135646

里山民家へ
次なるポイントは里山民家
今度は展望台コースだからオレンジ色か
7番まで来て、3つ道が分かれてるな
矢印の角度が微妙だけど、一番右ってことか

この道とっても山っぽいな
こういうのもないとね。

下についたのかな
6が無かったけど・・

ん?
民家じゃないぞ
小学校だ!

どれどれ?
地図にない

こんなに分かりやすい地図と案内板なのに間違うとは
7番のとこで間違えたのか
ずっと下りだったのに、登るってことか。

有りがたいじゃないですか
山の醍醐味を味わえるってことです。

と、強がって、自分を慰めてみました。

7番まで戻って
えーっとこの地図をひっくり返して
うわっ
一番右だと思ってたら一番左じゃない。

これは地図や案内板に責任は無いね
私があほだったというとこでした。
チャンチャン。

里山民家のおじさん
かや葺きの民家を保存してあります。
20170109_135959
ここの良さは、おじさん

どこから来たの?
ざっくばらんに話しかけてきて
しゃべるしゃべる

こういうおじさん、貴重だな。

もし、時間があったら相当話し込んだでしょうけどね
残念!

帰り道で、大将山という山に登らないといけませんが
もう日が傾いてきています。
急がねば。

大将山
地図には、急階段とあります。
確かに急な坂があって、さらにその先に階段
とはいえ、距離的にはわずかで
すぐに、登りきれちゃいます。

振り返ってみてビックリ

なんじゃこの眺望は!

こんなにちょっとの距離でも、急角度なら
こんなに立派な眺望が開けるもんなんだ
20170109_140022
眺望は、展望台で終わりと思っていたから
得した感がどわっと広がります
まっすぐ行って左に曲がるところでも
眺望が広がります。
ええがなええがな。
20170109_140040
ん?
ここに杭が打ってあって

大将山
20170109_140053
ええっ
ここ、大将山の頂上って事?

さっきのおじさんが
大将山は丘なんだけどね
と言っていた意味が分かりました。

先を急ぎましょう。

どどっと省略して
野山北公園
ここも六道山公園の中の公園です。
池だの体験できる田んぼだの

池には氷張ってました。

かたくりの湯
最後はかたくりの湯
16:40

今日は下見だったので大急ぎで回りましたけど
イベントにすると当日は色々じっくり楽しめそうです。

本には、足湯は無料とありました。

ちっちゃ!
思ったより小さかった。
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しかも、探したら
ハンカチ持ってきていない

キョロキョロすると
フロントでタオルを100円で販売、とありました。
買うか。

ゆっくり、温まろうか
と思っていると
バス停に、バスが来ちゃった。

やっぱり乗ろう
大急ぎで足拭いて

終了っ

ああ楽しかった

山には一回は行ってみたいけど
行ったことないしなあ
という方
ぜひ、お勧めです。

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

日和田山~物見山~武蔵横手駅

日和田山~物見山~武蔵横手駅
地図
・西武鉄道が企画するハイキングウォーキング
・その中でも奥武蔵・秩父100kmリレーハイキングというのがあります。
・飯能駅から、数回に分けて、一駅ずつ次の駅まで次の駅までとリレーしていき、8回合計で100km歩きましょうというもの
・企画内容としてはそそられます。
・全ては難しいけど、その中で面白そうなのがあるかなと見ていたところ、一度行った、日和田山にまず行って、というものがありました。
・以前は、日和田山にだけ行って帰ってきたのですが、ちょっと物足りなかった感があったので、その時の歩く会のメンバーと、今度はその奥の物見山まで足を伸ばしたいねと言っておりました。
・ちょうどそのコースです。
・距離にして10km
・これどう? と歩く会のメンバーに聞きますと、一人予定の合う人が。
・じゃあ、2人で参加しますかと。

すごい人
・西武鉄道が企画するとこうもすごいのでしょうか。
・8:30から高麗駅で受け付け開始なのですが、もう、8:00の時点で150人並んでいます。
・30分に1本しか、電車がなく、8:35分着の前は、もう8時しかありません。
・私も、8時から長蛇の列に並ぶことに
8:10
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・一緒に行くメンバー(Yさん)にショートメール
・「もう着いていますので、着いたら電話ください」

トラブル発生
・8:30に受付を済ませても、Yさんがおられません。
・おそらく、8:35分ので来られるのでしょう。
・若干待ちましょう。
・8:35着の人たちが、ぞろぞろ。
・あれ、いないなあ。
・変だなあと電話をかけましたが、「ただ今電話に出ることができません」のコール
・こいつは困った。
・何かあったのでしょうか
・もう一本、9時ちょっとすぎのも待つことに。

・なんとそこにもYさんはおられません
・すっぽかすような人ではありませんので、気が気ではありません。
・仕方ない、スタートするか。
9:11
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日和田山
・日和田山の頂上までは以前に行った道のり。
・すごい人数がぞろぞろ。
・頂上でまた電話。
・状況は変わりません。
・うまく落ち合えなかったのでYさんもスタートしているかもしれません。
・ここでまたショートメール「うまく落ち合えませんね。今どこでしょう」
・さらに、留守電も
・ここで待った方がいいのか。
・やっぱり行くか。

・もう少し行ったところで、ショートメールが入りました。
・「8時にはつくと思います」
・ということは、同じ行列に並んでいたということです。
・なにせかなりの人ですから。
・いやあ、分からなかった。
・そのあとどうしたのか。スタートしたのか。
・だったらどこかで落ち合いたいけど。
・そのあと、留守電も入ってきました。
・聞いたけど「プープー」ばかり

・途中、NTT無線中継所なるところがありました。
・ここならつながるか。
・でも状況は一緒でした。

後から振り返って
・Yさんも同じ状況にあったようです。
・何度電話してもつながらない。
・ショートメールも届かない。
・Yさんの「スタートします」のショートメール。途中の北向き地蔵のショートメール。ゴールのショートメールは、実に私が武蔵山手駅に着いたその時にまとまって届きました。
・こりゃあもうどうしようもない。

現代社会の落とし穴
・昔はうまく落ち合えないと困るから「渋谷のハチ公のすぐ横にいるから」みたいな事前連絡をしていましたよね
・ところが今はみんな携帯をもっているもの。となっていて、「じゃあ何時に渋谷ね。着いたら電話する」みたいな感じ。
・携帯が通じない状況って全く想定していない。
・いったんそういう状況に陥ると、どうしようもなくなる。
・同じ場所に同じ時間にいるのに落ち合えない。
・すごい人がいましたから。
・やっぱり、この文明の利器なるものは、使い方を考えないといけないんでしょう。

日和田山
・気を取り直して、登山のレポートです。
・日和田山までは、前回同様なので、こちらをご覧ください。
・今回も男坂です
9:24
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9:35
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9:35
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9:53
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9:54
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物見山
・そこから、物見山へ向かいます
・頂上も人で混雑していました。
・物見山の頂上は、眺望がほとんどありません
10:29
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・木の間からかすかに向こうが覗ける感じです
10:29
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・北向き地蔵です
10:53
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五常の滝→武蔵横手駅
・五常の滝は、決して派手ではありませんが、とても風情のある滝でした
11:17
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・通常は下りは、特に楽しめるものはありませんが、今回は、このくだりがよかったです。
・歩きやすい舗装された林道を歩くのですが、両側に杉林が広がり、ゆっくりとした下りが続きます。
・時の流れがゆったりになった気がします。
11:37
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・ゴールの武蔵横手駅です
11:58
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どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

棒の峰(棒の折山)登山 (後半)

地図
前半はこちら
頂上で
・180度の眺望が見事です。

11:57
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11:57
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・棒の峰の頂上は、茶店やトイレはありませんが、かなり広く開けています。
・頂上で何かやることが可能で、登山サークルらしき団体が、大々的に「たこ焼きパーティ」をやっていました。
・そういった使い方のできる山なのだなと思いました。

・私は例によって座禅。
・寝そべることもできたのでうつらうつらと仮眠もしました。

11:57
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11:57
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・さわらびの湯で買っためはり寿司です。
・高菜が巻いてあってとてもおいしかったです。
・斜面で食べたのですが、危うく「おむすびころりんすってんてん」になるところでした。

12:03
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・結構ゆっくりした後、下山スタート
12:52
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・岩茸石まで来た時点で、コースの分かれ道。「沢コース」と「尾根コース(河又バス停へ)」
・沢伝いのコースがあまりにもよかったので、とても迷いました。
・いつもなら、せっかくだから違う道も体験してみたいということで、行きとは違う道を選ぶのですが、参考にさせていただいた山女子ブログを見ても、やっぱり沢のコースにはかないません。
・一度、沢コースに行きかけて、やっぱり引き換えし。
・尾根コースに行くことにしました。

13:14
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尾根コース
・途中、こんな写真が木に括り付けられていました。
・何でしょう。貼ったのはそれほど古くない感じです。

13:21
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・尾根コースとは言っても、途中に眺望はほとんどありません。
・唯一、ここは?というのが、ブログで「立ち入り禁止の展望台」と紹介されていたところ。
・そういう意味ね。確かにロープが張っていて、立ち入れないので眺望を眺めることができません。
・うーむ、残念。

13:26
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13:27
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13:27
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出会い
・途中、ある夫婦を追い抜きました。
・「あれ、最初にお会いした方ですね」
・一番先にお会いして、道を尋ねた方です。
・「同じコースですね。沢伝いで登って、尾根コースで降りてきて。」「そうですね。一緒ですね。」「沢はよかったですね。」「なかなか面白かったですね」
・それだけの会話ですが、一人で登山していると人恋しくなり、それだけでもハッピーになれます。

転倒
・山女子ブログでは転倒しやすいので気を付けてください。実は5回転びました。と書いてありました。
・転倒して思い出しました。これか。
・結局3回。勝ったっ。(勝ち負けかよっ)
・なんだかんだで、期待が低かっただけに、思っていたほどは悪くないコースでした。
・やっぱり人気の山なんですね。いまいちコースですら、人が絶えません。

到着
・河又バス停ってどんなところだろうって思いましたが、他の人が行く方向について行ったら、もとの「さわらびの湯」に出ました。
・上に登っていく大きめの道なのですぐわかるかと思います。

14:04
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14:07
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・思っていたより早く着きました。

・「さわらびの湯」って温泉なのね。
・どうしよっかな。ええい、行っちゃえ。

さわらびの湯
・急きょ温泉につかることに。
・ほぼ、公の施設です。できてそれほど経っていないのでしょうか。すごくきれいな施設でした。
・公にしては、ちょっと高めの3時間800円。地元の人はもっと安いみたいですけど。
・タオルの準備もなかったので、200円で買いました。
・お風呂自体はそれほど大きくありません。
・ただ、昼間っからお湯につかるって、なんでこんなに気持ちいいんでしょう。
・すごく、贅沢した気分です。
・一時間ほどゆっくりしました。

14:14
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14:19
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帰りのバス
・バスは40分ほどかかります。
・まあ、寝ていこうかなと思っていましたが。
・横にいたおじさんが、声をかけてきました。
・「どちらまで」「棒の峰です」「私はもうちょっと遠いところまでぐるっと回りました」「それはすごいですね」
・それから、40分いろんな話をしました。
・飯能在住の65歳の人です。昔は本格的な登山もやっておられたようです。
・本格的な登山の時は、一人じゃないので、スケジュールがきっちり決まっていて、とにかく急がなきゃいけなかったらしいです。
・「景色を楽しむどころじゃない。スポーツだったよ」「今は、景色を楽しむ。山を楽しむ。こうやって人との会話を楽しむ」
・本格的な登山にまだ入っていっていませんので、へぇ、そうなんだと思いました。
・人生の過ごし方についても話しました。10年先輩ですから。
・今、私が直面している。今までの人生とずいぶんと変わった感じ。これからの人生をどう作るかってこと。
・「結局、答えなんてないんだよ」とか言いながら。感覚として共通することがあり、とても有意義な40分でした。

・いい旅でした。

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

棒の峰(棒の折山)登山 (前半)

地図
棒の峰登山
・先週雨天で中止になった棒の峰登山。
・今日、再挑戦してきました。
・とてもいい山です。
・陣馬山の時にも感じましたが、皆さん本当によくご存知です。
・人気のある山はそれだけの理由がある。
・大人気でした。

さわらびの湯バス停へ
・飯能からバスで40分ほど、さわらびの湯バス停に到着。

・いつもは、途中で山頂で食べるおにぎり的な食事を買っていきます。
・今回、バスに乗ってから買い忘れたことに気づいたので、気が気ではありませんでした。
・さわらびの湯には、売店があったので「たすかったー」。
・やきおりぎりと、めはりずしを買いました。
10:13
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・おトイレも済ませて、さあ出発というとき、ごつんという音が。

・見ると、携帯が落っこちています。
・拾い上げると「まさかっ」。
・画面がのガラスがひび割れしています。
・なんとか動作はしているようです。
・せっかくの楽しい登山なのでマイナスのことは考えないようにしましょう。
・「何とか動いている。ラッキー。」

有間ダム
・さわらびの湯から車道に出て左へ。車道を登る方向です。
・いつも登山口までがひやひやですが、今回はすぐに有間ダムが見つかりました。
10:21
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10:26
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10:29
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・ダムを渡って右へ湖沿いを歩いて、橋を渡ってすぐに登山口がありました。
10:31
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沢登り
・今回のハイライトは「沢登り」。
・川の水の中には入りませんが、川の中の岩も伝ったりしながらの体験。
・最初からは沢登になりませんが、川の音も聞きながら「もうすぐかなー」
10:38
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・いよいよ沢登りスタート
10:47
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・これは楽しい。楽しすぎます。
10:48
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10:49
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・子供のころの川遊びも思い出します。
・両岸の岩も迫ってくる感じで、渓谷好きな私としてはたまりません。
10:52
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10:54
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・ちっちゃいですがすぐ横の水が触れそうな近くに滝が流れたりします。
10:54
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11:01
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・途中、鎖場的なところもあり、これまた楽しい。
・やっぱり、山は頂上の眺望が一番ですが、上りにこんな楽しいところがあるとプラスポイント、グーンとアップです。
11:02
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11:14
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頂上へ

・沢登りがとだえると林道に出ます。
・林道を横切り、ここからは普通の山登り。
・でも半分はもう来ているので、ひたすら頑張って上る上る。
11:22
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・途中、岩茸石というでっかい岩のあるところに出ます。
11:29
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11:42
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・コンジリ峠というところに出ればもう一息。
11:46
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・いよいよ、頂上到着です。
11:57
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・後半はこちら

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ