丸山登山(後半) 道に迷って万事休す?

地図
・丸山登山の記録、後半です
・ちなみに、写真を入れるのが大変なので、昨日は文章だけでしたが、前半も写真を入れておきました。
・ご興味がありましたら、もう一度前半からご覧ください。

頂上で
・展望台の中でお昼ごはん。飯能駅の売店で買ったパンと太巻き。
お台場ウォーキングのとき、砂浜で座禅をした。
・これってアリだなと思ったので、今回山の頂上でも座禅ってどうか。
・やってみました。

・問題は、山の頂上で、どうあぐらをかくか。そんな場所があるか。他の登山客の迷惑にならないか。
・登山靴はごっつい靴なので、容易に脱ぐこともできず、ちょっと大変。
・でもできないわけではない。
・今回たまたま、展望台があり、座れる場所があり、迷惑になりそうにもなかった。
・とても、暖かく日光を浴びて15分間。今度は結構時間がすぐに過ぎた。

・そんな中で、ちょっとした事件が起きた。
・おじさんが持参の双眼鏡で周辺の山を見ていた。
・おじさんがいなくなった後、おばさんの2人組。
・あれっ、双眼鏡がこんなところにあるよ。忘れ物かな。
・あっ、さっきのおじさんのだ。

・急いで周りを見渡したが、おじさんの姿はない。どっちに行ったのか。
・交番に届けるっていったって、おじさんだって登山客。地元の人じゃないだろう。
・どうすればおじさんの手元に戻るのか。
・まあ、しゃあないか。
・おばさんたちは、双眼鏡をのぞいて盛り上がっている。

・そのあとに3人の小さな子供のいるファミリー。
・子供が双眼鏡を取り合ってけんか。
・困ったなあと思っているうちに、15分。無心になんてなれませんでした。
・尊眼鏡はこのまま置いておくしかないか。さあ帰ろう。

・と、その時さっきのおじさんが戻ってきた。
・「あのーっ」「あっこれですね」「いやぁ、駐車場まで戻って気づいてね」「そりゃあよかった」

帰りのルート
・せっかくだから、違うルートから帰りたい。
・展示館というのが案内地図にある。どうも頂上を含めた全体が「県民の森」らしい。
・色々見回していると、さっきのおじさんの姿。
・「こっちに行けば。展示館なんですか」と話しかけて、一緒に駐車場方面へ。
・おじさんは、バイクですぐ近くの駐車場まで来たらしい。
・そんな頂上のすぐ近くまで車で来られるんだ。どおりで子供連れが多いと思った。
・おじさんといくつか話をした。
・単独登山では、なかなか人としゃべる機会がないのでうれしかった。
・「その双眼鏡。大活躍でしたよ」「そうか役に立ったのか。それはよかった」

展示館
・展示館があり、森を育てるためのいろんな資料が展示してある。
・かなり立派。
・一通り見学。
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帰路へ
・帰りの道が分からずにいると、スタッフの人が声をかけてくれた。
・そっちを下がっていくと、車道に出るから右。すぐに左にある登山道を入っていく。そうすると「きのこ茶屋」のところに出るから
・「ありがとうございました」
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・ここまでは順調だった
・ところが、標識のない分岐に出た。
・さあ困った。でもみちなりって感じで行くと左。
・そしてすぐにまた標識のない分岐。根拠はないが下に降りていく道の気がする。
・ひょっとしてこれは、前の高水三山の時に続き、二度目の道に迷うパターンか。
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・やられたっ。
・車道に出てしまった
・そんな話は聞いていない。

・さっきの分岐のところまで戻ろうか。ちょっとあるなあ。
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万事休す
・(今思えば、高水三山の時のように「迷ったら戻る」の大原則に立ち戻るべきだった)
・よしGPSか。
・スマホのMapを起動。
・さあどうだ。
・スマホを見ると、なんと「長瀞」を指している。

・万事給す

・ここで、登山の継続はあきらめよう
・幸いにして、車道。遭難はない。
・どんなに遠くてもどこかには出るだろう。
・幸いにして速歩ができる
・今日中には帰れるだろう

・待つこと5分位だろうか。
・バイクが通った。
・呼び止めて「芦ヶ久保の駅はどっちでしょう」
・「ずうっと降りていってください。分岐に出たら左に曲がったら芦ヶ久保駅の方面です。
・助かったーっ

・くねくねヘアピンのように曲がった車道。
・ずいぶん遠回りしている気がするが仕方がない。
・あきらめが肝心。日本アバウト党

戻ったっ
・分岐に出た。
・ずいぶんのロスだが、15分ほどだろうか
・地図を見ると、そんなに進んでいない。やっぱり遠回りをしたようだ。
・まあいい。ウォーキングは楽しかった。そう思おう
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・この「芦ヶ久保」の標識を待ちわびた。
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・あれっ。「木の子茶屋」?
・「きのこ茶屋」のところに出るってここなんだ。ずいぶん歩いたけど。
・いずれにしても、ルートに戻ったということ。
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・ここで分岐。この案内地図と標識も逆から見ないと分からないので、注意
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果樹園
・果樹園に出た
・果樹園ルートから上るルートのブログに出ていたのはここか。
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・あっあの学生さんたち。
・さっき頂上で、さぁ帰るぞ。今度は下りだから速足で。と言っていた人たち。
・分岐から現れた
・うーむやっぱりルートが違っていたことが確定した。
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・ようやく駅
・いやはや、疲れました。
・とはいえ、1時間ちょっとなので、迷ったというほどではないかな。
・もし参考にしていただけるのであれば、行きと帰りで別ルートにしたいなら、行きは果樹園からの方がいいかもしれません。
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どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

丸山登山(前半) 360度の絶景眺望

地図
丸山登山
・秩父の丸山に登山してきました
・いい山でした。
・眺望がすばらしい。ほぼ360度の眺望です。
・360度の眺望といえば陣馬山。あの時の素晴らしい眺望が思い出されます。
・私の中での「東京近郊低山登山ベスト10」を近いうちに作ってみようかなと思っているのですが、確実に上位にきます。
・そして、印象深いのが、下山時に道に迷ったこと。

芦が久保駅から
・西武秩父線、芦が久保駅に到着
・同じ西武線沿線の清瀬からですが、結構遠かったです。
・バスに乗らなくてもそのまま登山口まで行けるのが魅力です。
・ブログを複数確認すると行き方がどうも分からなくなります。
・やっと駅前の案内地図を見て分かりました。
・2つのルートがあるんですね。
・最後に見たブログの情報に基づき、峠経由を選択。
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・駅から階段を降りて車道に出ると左へ
・大体いつもそうですが、最初の登山口探しがとても不安になります。
・特にバスを使わない今回のようなケースは、登山口までが車道を使って結構歩きます。
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・登山口さえ間違えなければ、頂上まではいけます。↓ここで左に入る
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大野峠へ
・途中までは勾配が全くきつくなく、こんなんでいいんだろうかと思わせる。
・もちろん、そのまま続くわけではなく、沢が見えてくるあたりから、急勾配に変わる。
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・この急勾配が結構続く。
・眺望が何もない杉林の同じような景色がすっと続くのでかなりきつくなってくる。
・すれ違いで下山する人に、たまらず「まだ結構あるでしょうか」と聞く。
・「大野峠までは3分くらいです。そのあと丸山の頂上までは30分くらいかな」
・よかったー。
・ほどなく、大野峠。
・大野峠は、車道でした。
・あずまやが用意されており、しばしの休憩。

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ハングライダー
・その後、丸山へ。
・結構長い丸太階段を登り終えると、急に眺望が開けます。
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・ハングライダーの飛び立つ場所になっています。はるか先に着地場が見えます。
・来てよかったー。
・この眺望はすごい。
・ハングライダーが2機飛んでおりました。
・ああうらやましい。
・死ぬまでにしてみたいこと1位が着ぐるみに入ること。2位がハングライダーに乗ること。
・気持ちいいだろうな

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頂上へ
・ここからはそれほどの距離はないのですが、最後の登りは結構きつかったです。
・鉄塔を目指して登っていきます。

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・鉄塔のすぐ先に「←展望台」の看板があり、もうすぐ。

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・つきましたーっ

・鉄筋コンクリート3回建ての展望台です。

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・標高960m
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・この後のことは(後半)で

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

日和田山

地図
高麗駅から日和田山
・西武池袋線高麗駅を出て左に。
・ガード下をくぐって、最初の信号を右。
・次の「台」という交差点を左。
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・ここの交差点ではセーブオンというコンビニがあり、ここで道を聞くと以下の地図をいただけました。
・すごくわかりやすい地図で、後で巾着田や古民家などに行くときとても役に立ちました。
高麗の里
・鹿台橋という本屋のある交差点を右。
・橋を渡ると、右にあとで昼食をとる阿里山Cafeが見えます。
・次の高麗本号をという交差点を右。
・日和田山の矢印のある道を横に入り、
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・下のような看板が見えるとそこが登山口です。
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・奥にはトイレとベンチがあり、左右どちらからでも行けるのですが、左を選択
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・こんな岩があるところに出ます。
・右に行くと女坂。左に行くと男坂。
・女坂は緩やか。男坂は岩場があってスリリング。
・同行者に女性もいたので、女坂に行くと思いきや、うまく意思疎通がなされないまま、なぜか男坂のコースへ。
・これが大正解でした。
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・岩場登りがとても楽しかった。同行者の女性も正解正解と喜んでおられました。
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・10分ちょっとであっという間に鳥居が見えて、神社です。
・ここからの眺めが最高。事前にWebでここからが最高で、頂上からはそれほどではないと書いてありましたが、どっちも良かったですよ。
・富士山も見えるし、東京スカイツリーまで見えます。
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・神社です。
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・しばし休憩の後、頂上へ。
・5分程度で頂上です。
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・ここからの眺めも良かったですよ。
・角度的に富士山が見えないというだけ
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・休憩含めて40分で頂上。ほんとにいいんでしょうかというほどお手軽で、なおかつ岩場登りの面白さも味わえてこの眺望。
・リーズナブル登山です。子供もはしゃいでいたのがよくわかります。
・こんな山があったんですね。よく覚えておきましょう。

・頂上でもしばしの休憩。お菓子タイムでした。
・帰りはさすがに男坂はやめた方がいいと思います。
・女坂から帰っていきました。
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・帰りもあっという間で、「物足りないかな」感があったので、近くの古民家に寄ってみました。
・入館無料なのですが、おそらくこのレベルだと絶対他では入場料を取っているであろうという充実した内容。
・どうやって維持しているのだろうと逆に心配になります。
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・そのあと阿里山cafeで食事をしました。
・私が食べたのはベジタブル丼。とてもおいしかったです。地元の野菜を使っているそうです。
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・せっかくなのでもうちょっと行ってみようかということになりました。
・シーズンであればね巾着田はイチリンソウ、菜の花、コスモス、曼珠沙華が咲き乱れとてもにぎわうそうです。
・我々が行ったのは2月なので、残念ながら何もありませんでした。
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・それでも面白かったのは馬がいる牧場があったこと。
・馬との写真タイムです。

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・そのあと、入館無料の高麗郷民俗資料館に行きました。
・こっちはノーコメント的内容。好きな人は好きかなというコメントでお許しください。
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・リーズナブル登山プラスぶらり散歩という内容になりました。
・おそらく巾着田がシーズンの時はずいぶん趣が違うと思います。
・登山は物見山まで行くというのも今度ぜひやってみたいです。

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

小仏バス停→景信山→陣馬山→陣馬高原下バス停

地図
小仏バス停→景信山
・高尾駅北口を出て左にバスターミナルがあります。
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・そのうち、小仏行きにのり、小仏バス停まで行きます。
・休日の午前中は一時間に3本ほどあります。(それ以外は1時間に1本です)
・小仏バス停です
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・バスを降りたら、左側に行きます。
・途中、以下のような看板を左手に見つつ、車道をずっと道なりです。
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・車道がちょっとくねくねしだすと、右手に、道標が現れます。登り始めは細い階段です。
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・他の山に比べると、それほどアップがきつくないように感じました。
・とはいえ、やはりアップが続くのはきつい。当然、今回もこの1つめの頂上への道のりが一番きつかったです。
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・30分ちょっとで景信山の頂上に着きました。

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・素晴らしい眺めです

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・頂上には茶屋があります。
・名物はなめこ汁ですので食べてみました。250円
・これは本当においしかったです。絶対に食べてください。緑の缶の七味をかけて食べるとよりおいしいです。

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・ひょっとすると見逃す可能性があるのが富士山です。
・メインの眺望からは富士山は見えません。
・茶屋の裏に回ると、目の前にでっかくどーんと富士山が見えます。
・写真だとでっかくどーんとという感じが伝わらなくてとても残念。
・メインの眺望だけで先に進んじゃう可能性があると思います。絶対に要チェックです。

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景信山→明王峠
・陣馬山に向かいます。
・ここから、アップダウンもあまりなく、よく整備された道でとても歩きやすいです。
・ものすごく多くの人と出会いました。人気ルートなんですね。
・他の山と明らかに違う点がありました。
・「山ガール」が多かったことです。
・おしゃれないでたちで美人に感じます。おそらく本当に美人です。
・こんなに多くの山ガールと出会ったことはありません。
・これだけでテンションがとても上がります。
・道の歩きやすさが原因しているのかもしれません。
・もちろん、高尾山や御嶽山のように入門編の単独の山とは違いますが、初級編の中では、陣馬山からというのがいいかもしれません。
・アップダウンがあまりないおかげで、ウォーキングのノウハウがとても役立ちました。
・結構早く歩けたのではないでしょうか。
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・明王峠です・
・明王峠からの富士山も絶景です。

 

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明王峠→陣馬山→陣馬高原下バス停

・いよいよ陣馬山です

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・茶屋も何店かありました。

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・眺めがすごいの一言。
・Webで「誰もが絶賛」とか「360度の大パノラマ」とか書いてありましたが、全くその言葉通りです。
・写真ではまったく伝わらないので、ぜひ行ってみてください。
・全方位が見渡せるってありえるんですね。本当にすごい。

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・富士山もばっちりです。

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・おすすめは富士見茶屋。富士山が真ん前に見えます。
・何か買わないと入れないのですが、そのおすすめは豚汁です。550円とお高めですが、具がものすごくいっぱい入っているので納得。

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・ちょっと風が強くなってきて寒くなってきました。
・名残惜しかったのですが、帰路につきました。
・帰りは、いくつかのルートがあります。
・陣馬高原下バス停に行って、そこから高尾山駅に戻るコースを選びました。
・トイレ方面に下り、右側に降りていく道に行きます。

・このコースが、今までとは一転。
・今までは、華やかで終始明るい感じでしたが、暗い道で、整備もされていません。
・今まであんなにいっぱい人とすれ違ったのに、ほとんど人とすれ違いません。
・みんなはどういうコースで帰っているのでしょう。
・逆から行くコースはお勧めしません。下りなので何とかなりましたが、上りはきついでしょうね。
・登りは景信山からのコースがいいと思います。
・ひたすら降りて、車道に出たところが左の登山口です。
・そこからが結構遠い。右がバス停です。
・1時間に1本各25分にしかありませんからうまく時間を合わせてください。

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総合して
・明らかに今まで上った山の中でベストです。
・今後、東京近郊低山を登るとして、一回陣馬山を経験してしまうと、どこへ行ってもいまいち感が出はしないか心配してしまうほどです。
・やっぱり富士山ですね。富士山は本当に美しい。富士山がきれいに大きく見えるというのは、確実に一ランク上がります。
・陣馬山以上を求めるとなると、山梨に近づいていくしかないのかもしれません。
どこ行こう、そうだ!おでかけマップ