明治時代の教科書は、びょーき

びょーき(病気)
にしのほー(西の方)
よーす(様子)
ちょーど(丁度)

ん?
どないしたん?
ふざけてんの?

教科書
実はこれらの書き方が、
明治時代の教科書によって教えられていたんです。

全く、考えてみたこともなかったんですが
ぎくっ
です。

そう言われると、何で「う」なんでしょうかね
びょ う き 
とは、発音していない。

ということは、
う、は
確かに、うし、みたいなときは
う と発音するけども
長音も兼ねていて
二通りの発音をするということです。

考えてみた
気になる~
ってことで
考えてみたんですが
長音の い の方
前がい列の言葉に着くときは
それほど違和感ないです
きい しい ちい にい ひい みい りい

問題はえ列の言葉につくとき
けい せい てい ねい へい めい れい

仮名には違和感ないですね
経済政策(けいざいせいさく)
政治家(せいじか)
平均的(へいきんてき)

例えばゆっくりと
けいざい
せいじ
へいきん
と言うときは
い と発音する気がする

ところが
熟語の中である程度のスピードでしゃべるとき
え って発音してません?

経済政策(けえざいせえさく)
政治家(せえじか)
平均的(へえきんてき)

私だけかなあ
微妙やわ
どこのポイントで
い から え に切り替わるんやろ

これ関東も関西も一緒?

もちろん、そんなこと気にしなくても
何ら問題なく、普通に生きていけますし
通じますけど

明治
明治の教育担当者は
その事に気づいて
よし、いっそのこと
全部 ー で子供に教えようと
そう思ったのかも

1904年から使われた、尋常小学校読本、という教科書
棒引き仮名使い、というらしい

ところが、すこぶる評判が悪く
わずか4年で、今の形に戻っちゃったらしい。

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