渋沢栄一資料館に行ってきました。

三連休だ
シルバーウィークだ

今日は雨
超ラッキー
雨の日用に取ってあったあそこに行くぞ

渋沢栄一資料館
お盆にそのために行ったら、お休みでしたからね

一般で、よろしくお願いしまーす。
この前お休みだったんです。

予想通りです。
ここまで盛り沢山の人だと
いくらだってネタありますよね
2時間たっぷりかかりました。

唯一残念だったのが写真撮影NGだったこと

やった仕事の量と、国への貢献度で考えると
家康に匹敵するでしょう

どんな偉人だって、その分野に限定で
ここまで網羅的な人はいないです。

政治経済福祉教育全てだし、
経済ではほぼ全ての産業の近代企業を同時並行で立ち上げた。

渋沢栄一については、出来ればこっちも読んでね
渋沢栄一 その1 クーデター計画
渋沢栄一 その2 パリ万博から諸外国へ
渋沢栄一 その3。日本に帰って見たもの。そして何をしたのか
渋沢栄一 その4 明治新政府はあれもこれも
渋沢栄一 その5 渋沢栄一は魔法使い
渋沢栄一 その6 産業造り、国造り、人造り

普通の、誰か人物をテーマにした博物館だと
その人の自慢話になっちゃうけど
渋沢栄一の場合は
えっ、ここあっさり過ぎない?
もっと自慢しても良いのにって
こっちが思っちゃいます。

資料館の名に恥じず
全て具体的な資料をもとに、あああの時こんなふうにしたのかって分かります。
血洗島での藍の取引
一橋家で農民を兵士として誘ったときの文面
幕末のパリ万博での日本ブースでの出展の様子
その後のヨーロッパでの留学の具体的な行程
帰ってきてからの、静岡で合本会社を始めたときの内容
新政府のプロジェクトチームのメンバーと、行ったこと
第一国立銀行の見取り図

やっぱり、圧巻は、渋沢が立ち上げた会社の数々
ここだけでも写真撮りたかったなあ
現在の会社の名前で言うと
みずほ銀行、第七十七銀行、東京ガス、東京海上火災保険、王子製紙、日本製紙、東急、JR東日本、日本セメント、東宝、東京証券取引所、キリンビール、サッポロビール、東洋紡績、明治製糖、日本郵船、渋沢倉庫
すみません、覚えきれませんでした。
作った時期から、退任した時期までがグラフになっているんだけど
人間技とは思えない同時並行
そして退任の時期。
古希を契機にってあったけど、見事にスパッ
二つだけ、どうしても、って言われたんでしょうね
二つだけ続いてます。

そして、社会福祉コーナー
民間外交コーナー
教育コーナー
資本主義の権化みたいな人なのに、なんと、労働組合を定着させるための活動まで。

演説した時のレコードも残っていて
ああ、こんな声だったんだ。

リラックスコーナーでは、この飛鳥山の地で休んでいる時の写真がいっぱい
にこやかで
孫たちから見ると、良いおじいちゃんだったんだろうなあ。

渋沢平九郎
企画展もやっていて、今は渋沢平九郎
前回、来たときもポスターを見て、ぜひ見たいなと思ったんだけど
完全にいとこの喜作の事だと勘違いしていました。
喜作は「成一郎」と名を変えます。
喜作は栄一がパリ万博で渡欧するまで、ずっと行動を共にしていた仲良しで
後にあの彰義隊の隊長になります。

渋沢平九郎は、これも元はいとこなんですが
なんと、パリに行く時ですから栄一27歳、平九郎19歳なんですが
平九郎は、栄一の養子になります。

パパ!
なんだい、息子よ。

お父さんの栄一がパリに行った後
深谷から江戸に出て、成一郎(喜作)と行動を共にします。

ということなので、彰義隊に入る訳です。
結局、成一郎は生き残りますが、平九郎は追い詰められて自決
その具体的な資料がつぶさに見られました。

何と、平九郎はむっちゃイケメン

とても充実した博物館でした。

このあと、紙の博物館、下中里までウォーキングと続くんですが
続きは明日ね

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