次女が帰ってきた

他の話題で延び延びになっていましたが
実はわが家にビッグニュース

先週末から次女が帰ってきています。

長女が嫁入りしたあと、
次女が独立して独り暮らししたのが去年の7月
あれからちょうど1年

正確に言うと、独り暮らしの部屋は引き払うことなくそのままで
行ったり来たりになります。

経済的に厳しいらしく
食費を浮かそうという考え方

独り暮らしのメリットもあるので
良いとこ取りをしようという事でしょう

良いじゃないですか、大歓迎

次女は過去にもいっぱい話題を提供してくれています。
またわが家が華やかになります。

東京で生まれ育っても、関西人の子は関西人
人生笑かしてなんぼ、というまっとうな考え方を持っています。

長女とは年子
長女は天才肌で無茶苦茶頭が良く
すぐ大人と仲良くなってしまう地域でも有名人

そんな極端な社交家と比べられても困るので
ボケのクオリティを高めておいて
時おり発するボケで
えっ、面白い人だったんですねという評価を得ようという努力家です。

本人もギャップで勝負するの、と息まいております。

東京の場合、関西のようにボケに対するツッコミが定着していないので
次女のように東京生まれ東京育ちは、
ボケに対してボケで返すという流儀になります。

何時に車で迎えに行けばいいかのラインのやり取り

13:17清瀬

  了解。いつもの場所に迎えに行くね

ひばりヶ丘を経由することになったから33分ごろに変更

(解説します。ひばりヶ丘は行きすぎちゃってます。間違えて清瀬を止まらない急行に乗ったと思われます。)

  分かった。予定変更ね
  あっ、乗っちゃった電車が急行だった、ということではなく、予定変更ね

ひばりヶ丘の天気が気になったので

  それは確認必要

晴れてました

  何よりです。

好奇心が満たされたので向かいます

  こういう積み重ねが、日本の将来を明るくするね

そうだね
将来を担うために頑張る

活気
また、食事の作り置きが必要になったりと大変にはなるけど
それは即ち、活気

よし、また頑張るとしよう。

[家族]シリーズはこちら(少し下げてね)

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