例の解散騒動と幸せの物差し

例の解散騒動

皆さん、どう思いました?

私は、飽きたのかな、と思いました。

金なんて、有り余るほどあって
仕事だって、やりたいことは何でもできる

国民的人気者に、飽きた
そういうことじゃないかな

きれいに2つに
きれいに2つのグループに分かれましたね

結婚している木村くんと、それ以外。

木村くんは捨てられなかった。

でも、他の4人は捨てられる

「有り余るほどの全て」
捨ててみたくなったんじゃないかな

もちろん勝算はあったんでしょう。
唯一の誤算は、木村くんがついてきてくれなかったこと?

でも、中居くんとしては
途中で、それならそれで、全て捨てちゃっても良いよって思った気がする

もし、中居くん一人なら強行していたかも

中居くんは、極端に頭が良いと私は思う。
司会者としては今世紀最高レベルかも
くりいむしちゅーの上田もすごいと思うけど
巨泉と肩を並べるくらいのエンターティナーだと思う

トシちゃんの例を間近に見ていて、どうなるか分からないような人じゃない

捨てたい、は言い過ぎかもしれない
でも、満足すぎるほどの現状を「変えたい」と思ったのは確かでしょう

女性マネージャーがうんぬんかんぬん
色んな経緯はあるんでしょうが
そのベースに横たわっていたもの

幸せの物差し
幸せの物差しってどこにあるんだろう
誰がどう見たって現状を変える必要なんて無い
でも、本人たちは違っていた

七福神を色々調べて布袋さんの存在に驚いた
仕事も富も健康も何にも持っていない布袋さん
自慢できる事は「ずっと笑っていた」それくらい
そんな人がそうそうたる福の神のメンバーと同じ宝舟にのって
庶民の憧れのもと

「手に入れる」事って何だろう
それで幸せになれるのだろうか

ブータンと日本、
あまりにも生き方が違う

幸せの物差しってどこにあるんだろう

でも、おそらくこれだけは言えるんじゃないか

幸せって思えば、それが幸せ

潜在意識の世界では、過去は変えられる

出ましたっ

「過去は変えられる」

以前「快癒力」という本に書いてあったこの考え方を紹介しました。

衝撃を受け、大変感銘し、以降、自分の考え方に影響を与えています。

まさかこんな考え方を今後どこかで見るとは思っていませんでした。
「人生を変える!「心のブレーキ」の外し方」
で同じフレーズと出会えるなんて

こちらは潜在意識を扱った本なので、潜在意識に限定しての話なんですが。

潜在意識の世界では時間というものがない
潜在意識の世界では、過去も未来も、「今この瞬間」にパノラマのようにバーンと広がっている
従って
過去も未来も「今この瞬間」の自分によって変えることが出来る

本物か偽物か
潜在意識は、意識より内側にあるので、
客観的な事実というより、その事実が自分にとって意味するところ、の方が大切。
そういった「主観的な意味」しか潜在意識は扱えないんだということ。

すでに「過去は変えられる」と考えている私から、この本に若干の反論をさせてもらおうと思います。

確かにおっしゃるとおりです。
ただ、「過去」といった段階で、潜在意識のみならず「意識」の世界でも「主観的な意味」でしかあり得ないと思います。
客観的な事実なんてなものは、「意識」の世界に入ってきた段階で、もう全て「主観的な意味」になっちゃっていると思います。

未来も変えられる
むしろ、この本を読んでいて、面白い表現を使うなあと思ったのは「未来も変えられる」という方かも知れません

意識の世界では「私がロンドンに行く」と考える
潜在意識の世界では「ロンドンが私に来る」と考える

意識の世界では「私が成功する」と考える
潜在意識の世界では「成功が私に来る」と考える
すなわち、潜在意識の中で、すでに「成功」は存在している

今の自分にふさわしいものが、自分に引き寄せられる、ということ

言い換えてみましょう
自分なりに、言っていることを理解し、言い換えてみました。

早い話が潜在意識は、「イメージしたことそのもの」
もうイメージしているので、過去も未来もここにある
それが、意識に影響を与えていくということをおっしゃりたいんじゃないでしょうか。

じゃあどうすればいいか、ですけど
こんなだったらいいなあ、というイメージを持っちゃえばいい。
実現可能性もへったくれもなく、
とにかくイメージをもつ。
それだけで潜在意識はOKという事なんでしょう

索引はこちら
[潜在意識]シリーズはこちら(少し下げてね)

ルールって破ってもいいんです

私は大学は法学部です。
司法試験を受けようと思っていたので、法律はかなり気合いを入れて取り組みました。

その中で、法律に対して、えっ思ってたのと違う、って奴を紹介します。

裁判には大きく分けて民事と刑事があります。
民事って争う両方が民間
片方が裁判官に私の言い分の方が良いでしょ、勝たせてよ
と言ったら、もう片方が
なにゆうてまんねん。こっちでしょ。

刑事は、
片方が国家権力
ある人を罪に問うかどうか

今回お話しするのは、その民事の方の大原則です。

挙証責任
民事の裁判ってどうするんですってのが書いてあるのが民事訴訟法
それを学問しているとき、
挙証責任(きょしょうせきにん)なる考え方に出会って、度肝を抜かれた。

ほんまかいな。
法律ってそういうことやったんか

権利や義務って有るか無いかで、そいつを書いてあるのが法律だと思っていた。
違ってました。
法律に書いてあるのは挙証責任なんです

どっちを勝たせるべきか分からない
AさんとBさんが裁判で争っています
さあ、判決が出ます。
Aさんの勝ち

裁判官はAさんの主張の方が正しいと分かったから、Aさんの勝ちにした
と思うでしょう

もちろん、そういう場合はあるんですが
全てがそうとは限らないんです

挙証責任がBさんに有るのに、それを覆すだけの材料をBさんが出せなかったからAさんの勝ち
そういう場合があるんです

裁判官って、実は最後までどっちを勝たせるべきか分からないって事が、結構あるんです。
いわゆるグレーゾーン

そんなときに、分からんから無かったことに、とは言えず、引き分けとも言えないのが民事裁判なんです。
刑事の場合は決まってるんです
疑わしきは罰せず。
グレーゾーンは無罪です。

民事のグレーゾーン。どっちかを勝たせなきゃいけません
実は最初から、今回の裁判、グレーゾーンだったらどっちの勝ちね、と決まっています。
挙証責任とは、字だけ見ると、証拠をあげる責任がある人、みたいに思われるかも知れません。
実はそうではありません。
グレーゾーンならあなた負けますよ、頑張ってね
なんです。

それってどうやったら分かるの
それを書いてあるのが「法律の条文」なんです

Aさんの主張を色んな法律に照らし合わせて行きます。
これにもあたる、あれにもあたる。
合計権利が8個
Bさんは合計権利が6個
挙証責任はBさんです

Bさん頑張りましょう。
グレーゾーンじゃなきゃ大丈夫。
一生懸命主張します。
うん、Bさんの主張、良さそうだ。
グレーじゃないぞ

そうなると、Aさんも頑張ります。
Aさんはグレーゾーンにさえ戻せば良い

ってのが裁判なんです。

ここから何が言えるのか
実は世の中の法律だのルールだのってやつは破っても良い
日報を出しなさいとか、遅刻はしちゃいけないだとか
そんなルールは、実は「守らなければならないこと」ではないんです。

単に挙証責任にすぎない

電車の中で目の前に急病人。
関わってるとおそらく遅刻

でも、ルールなんてものは、単に挙証責任
堂々と看病しましょう。
病院まで付き添ってあげましょう
挙証すればいいんです。
グレーにしない説明を堂々とすればいい

挙証する自信がないときだけ守るのがルールです。

私に部下だの後輩だのがついたら、ルールを色々説明します。
でもそのあとに、挙証責任の話をちゃんとします。

今言ったルール、破れよ
でも、ルールである以上、挙証責任はあなたの側に有る
破って、そのあと、堂々と挙証せいっ

ルールを説明されたあと、破れと言われたことが無いので、不思議そうな顔をしますけどね

潜在意識は答えを求め続ける

潜在意識の特色として面白いなと思ったのがこれです。

潜在意識は答えを求め続ける
潜在意識は、意識が考えをとっくにやめてしまったことも、ずっと答えを求め続ける

意識だと、考える考えないを自分で制御できるから、つまらないことだともう考えるのをやめるという事ができる

ところが、潜在意識は、いったん意識の方で考え始めたことは、「答えが出る」までやめられないんです。

一番怖いのが、答えが出るはずの無い問題
例えば
「どうして私は何をやってもだめなんでしょうか」
そんなの、何をやってもダメな訳がないので答えが出るわけがない。

恐ろしい。
こういうのが貯まっていくと、潜在意識が考えるために使えるエネルギーが残っていない事になる

ボヤキの類いが一番無駄
何で私の事を分かってくれないんだろう
何で、俺の部下はみんなバカばっかりなんだ

どうすれば良いのか
同じことでも考え方を変える

「どうして私は何をやってもだめなんでしょうか」
ではなく
「私は何ならちゃんとできるだろうか」
これなら、答えは出せる

答えが出れば、潜在意識は考えることをストップ出来るんです。

迷ったら「イエス」という
やるべきか、やらざるべきか
迷ったときはやってみよう

これって良く言われることだけど、
その理由が面白いなあと思いました。

迷うくらいなんだから、成功失敗の確率は五分五分
だったらどっちでもいい。
そこまでは、以前お話ししたと思います。

じゃあどっち?
やる

なぜなら、後での後悔。

やって失敗したら
失敗した。やらなきゃ良かった。
それだけ

やらなかったら
やってたら、うまくいったんだろうか
という
答えの出ない考えが浮かんでしまう。
潜在意識が、そいつにずっと縛られてしまうのです。

どうせ、五分五分なら、やって失敗してスッキリしましょう
潜在意識を解放しましょう