笑顔でテレビに出ちゃうかもよ

今日は、ウォーキング同好会のイベント

増上寺と東京タワーがメイン
地図
増上寺
増上寺と言えばミイラあてクイズですね
各、将軍の遺骨の写真を見せつつ解説しました。

東京タワー
東京タワーで、真ん中の大展望台に行き、
その後、希望者は歩いて降りてくるというのを考えていました。
ところが、さあ、エレベーターで登ろうという時
下りじゃなく、昇りを階段で登りたいという人が一人。

これは想定外。
じゃあ、私も、とイベントリーダーも手を上げました。
となると、私も登りたくなりました。

3人で、東京タワーを階段で登ることに。
残りの人には、
展望台で待っててね

ファイトだっ

聞くと、10分台。20分かからずに行けるとのこと
階段からしか見えない景色もあり、
イルミネーションの色の付いた球体もあった
これが光るのか

途中で、
ごめん、先行くよー

途中飽きさせないように、クイズがあったり、
いろんな表示がある

これは楽しいかも

おっと、息が上がってきた。
太ももも痛くなってきたぞ

と思った頃に

もうすぐですよ、頑張れ

600段ゴール!!

昇り階段認定証

・・・ここに昇り階段踏破者として認定いたします。

8分で昇り切ったよ

愛宕神社
最後は愛宕山の愛宕神社とNHK博物館

愛宕神社に行ってひと通り見終わり
博物館の方へ

ふと見ると
「笑顔売っています」
と書いた自販機があります。

こんなの下見の時あったかなあ

近づくと若い女の子が自販機に話しかけています。

何なんですか?

この自販機が笑顔を売ってくれるみたいですよ

へえ面白そう

自販機が話しかけてきます。
ちゃんとこちらの事が見えてる感じ

もうすでに笑顔の場合はどうすればいいの?

今日はどういった?

ウォーキング同好会のイベントで、増上寺と東京タワーに行ってきたんですよ
だからもうすでに笑顔なの

へえ。
奥さんとかとは来ないんですか

そうだね。カミさんとは来ないね

家では笑顔ですか

そりゃそうだよ。
僕は、生まれ変わっても今のカミさんと結婚するからね

へえ、それはすごいですね

でもね
一つ頼みたいことがあるんだよね

生まれ変わるまでに
カミさんには性格を直しておいて欲しい

ええーっ
それは、どういったところをですか

そりゃあんた
全面的にだよ。

ここに100円入れれば良いの?
細かくても良い?

良いですよ
入れたらそこのボタンを押してください。

100円入れなきゃどうなるの?

笑顔になれないです。

じゃあ押すね

どん

ボタンを押したら、自販機がどん、と開いた。

何と、中から
ノンスタイルの井上という
有名なお笑い芸人が出て来た。

いつもテレビで見ている顔が握手を求めてきた。

まだいまいち状況がつかめない。

どこからか、テレビカメラが3台ほど近づいてきた。
あれ、ひょっとしたら。

さっき、いらん事言っちゃったなあ。

それから、ノンスタイルの井上といくつかやり取りがあって

その後、放送承諾書というのにサイン。
まあいっか

オンエア
6/8か6/15に日本テレビでオンエアなんですって
特番って言ってました。
番組名が分からないんでこれだけの情報じゃ分からないですね

オンエアされるかは分からないって言われてました。
結構いっぱい撮っているみたいだったので
可能性は低いかもね

出ないと始まらない
実際に流れるかどうかは別にして
何だか楽しいじゃないですか

うちのイベントリーダーが言ってました。
家にこもっていては、絶対にこんな事は起こらない。
出ないといけないって実感したって。

ですよね
今まで芸能人を見かけたことはあっても、
番組収録に出くわして、
自分が出るかも知れないなんて

間違いなく、一生の思い出ってレベル。

何よりもこういう事があると
イベントの
楽しかったねぇ、って盛り上がりが
ぐんと上がる

今日あの場に居合わせたメンバーは帰って家族に
ねえねえって
話してるんじゃないかな

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

これが情熱の鎌倉古道か

ウォーキング同好会のイベント、鎌倉街道に参加しました。

古道研究家、宮田太郎先生をお招きし、詳しく詳しく説明して頂きました。

以前コラムでも書きましたが、いよいよ昨日が本番だったわけです。

関心しっぱなし
圧倒されっぱなしの一日でした。

昔の道を見つける。
言ってしまえばそれだけの事がここまで面白いことなのか

は行の感嘆詞が連続して口をついて出る。

はーーっ
へーーっ
ほーーっ
それぞれ30回は言ったと思う。

鎌倉古道
集合は、小田急線鶴川駅。
バスで別所というバス停まで移動。

ざっとした説明の後、緑豊かな丘陵の中へ

なんかそれっぽい所で立ち止まる

今日は、道がそれぞれいつのの時代にできたか見分ける方法を習得して頂きます。
ここは、こういうふうに横の土が崩れていってますね
こういうのは、明治か昭和の時代に農業用に作られた道なんです。
へーーっ

来たぞ。
配られた地図だとこの辺か
どーんと切通が広がる

地層が見えるところに集まって

この色を覚えてください。
この色は縄文時代です。
その上のこれ。
この硬さのこの色のこの地層が横に筋になっていますね。
これこそが、鎌倉古道の跡です。

皆さんが歩いてこられたところ
これはあとから作られた道で、鎌倉時代のものではありません
先ほどの地層から、こんな感じでつながって、
はい、皆さん、こちらの上まで上がってきてください。
これこそが鎌倉古道です。

みんなが口々に
ほーーっ

目の前に今まさに、鎌倉古道がまっすぐに伸びていった。

それから
それから先は、もうめくるめく世界。

この道は新選組の近藤勇が合計36回通り、土方歳三が11回、沖田総司が12回通りました。

はーーっ

沖田総司は、大変几帳面な性格で
朝起きたら必ず掃除をしていたんですね
へーーっ
間違えた。
ここは笑う所だ

この道は、徳川家康の遺骨を駿府から日光東照宮まで運ぶとき
1300人もの大行列が通ったところなんです。
この先の神社の横で
けっこう長い間休んだんです。
なぜなら、牛車の車輪が壊れて、それを近くの鍛冶屋を呼んできて
直すまでの間、ぼーっとしてたから

この場所のすごいところは
鎌倉時代、江戸時代、もっと前の古代と、色んな時代の道が色々存在することです。

色んな話をし出すとキリがないのでこの辺にしておきますが
すごいなあと思ったのが
この辺は、さっき見たところとおんなじような感じでしょう
というところが一切無かったこと。
すべての場所が新しい場所の発見

とにかく先生の話し方がジョークを交えつつ
グイグイ引き込んでいくし
コースの組み方が上手いんでしょうね。

この先がすごいんですよ
でも、今日は時間の関係で割愛します
というのがあちこちであって

ちょっとちょっとちょっとーっ

今日はよく皆さん歩かれましたね
もうちょっとで終わりますからね

みんなが
ええーっ?
もう?

もう一周しましょうよって感じ。

宮田先生という人
お地蔵さんの説明の時です。

さっきあったお地蔵さんは立ってましたでしょう。
あれは旅人に対してのお地蔵さん。
こちらは座ってますでしょう
これは、近くに寺があるという事。
でも見てきた2つの寺の跡とも遠いですよね。
不思議だなあ、と思って調べたんです。
そうするとね。
この近くにも、尼寺があったことが分かったんです。

そんなこと、どこかに文書で本当に残っていたのかな。
とても、引っかかりましたので質問しました。

先生、先程から、調べたんですって何回か言われてますけど
いったいどうやって調べるんですか

それは、聞き取り調査です。
ノートを持って、村の長老のところを何人も何回も通いましてね
ダーッと速記して行くんです。
繋ぎあわせて確証を得ていく
大学ノートがこんなになります。

また、別の説明の所で

私は聖績桜ヶ丘の出身でしてね。
近くの多摩ニュータウンで大規模開発が行われ
貴重なものがどんどん潰されていくのを見て
涙が止まらなかったんです。

オーバーな表現ではないと思いました。
この人なら、本当に大粒の涙を流しただろう。

本物だ。
数少ない、情熱だけで生きている人間だ。
目の前にいる、この人。

出会えて嬉しい楽しい人っていっぱいいる

でも、ひとランク上の
何かにつけて何度も思い出すであろう、宝物の経験を提供してくれた人

今日の出会いに感謝します。

総持寺でひっくり返った

今度、東海道を歩こうイベント第三弾、川崎宿になります。
地図
ゴールデンウィークなので下見できます。

嵐と言っていたのに
あれっ、晴れてるやん。
行けーっ
ワンショルダーバッグ持ってね。

川崎着
品川宿の場合は、宿場の雰囲気を残そうとしていて感激しました。

川崎宿の場合は町並みの雰囲気を残しているという事は無いんだけど
別の方法で天晴れ
宿場町の色んな事を紹介した、かわさき交流館がすごいのなんの

ボタンを押すと説明が流れるという、
良くあるのがいくつか有るんですが
その完成度が素晴らしい。

これ、どうやって作ったんだろう。
広い意味で言うと、3Dです。
奥行きがある。
内容的にも素晴らしいし。

模型もすごいし。
気合い入ってるわぁ

町中にある案内板もすごいいっぱい。
店のシャッターに浮世絵があちこち書いてあるし。

二重丸っ。

実はここまでは前回、下見しておりました。

今日はざっとおさらいしたあと、その続きです。

生麦へ
イベントの案内では、生麦まで行きましょうと書きました。

川崎宿を抜けた後、生麦事件の案内板があるところまで
何か見どころがあるだろうか

多少は調べて置かないと
そうそうすぐに見つかるものではないでしょう。
行きの電車の中、タブレットで調べました。
うーん、いまいち遠いとこばかりだなぁ。

川崎での観光スポットをあきらめて
鶴見の観光スポットを検索。

一個ずつ見て行って
この総持寺っての
ウォーキング同好会のメンバーから聞いた事あるぞ
石原裕次郎の墓って所で思い出した。
すごく良いって言ってたなあ。

鶴見で
鶴見に着いたのが13:00を回っていた。
どうしようっかな
東海道からちょっと離れる。
まあいいや、ちょこっと寄ってみよう。

総持寺
地図で見ると結構広そう。
入り口はどこなんだろう。

ぐるっと回ってやっと入り口を見つける

こ、これはっ!

最初の山門を見てひっくり返った。
どでかいっ

横の案内地図を見比べる。
この山門がこれ?
どんだけでかいねん。

ちょこっと寄ってみようなどと
失礼な言い方をして申し訳ございませんでした。

見るもの見るものスケールがものすごい。
ウォーキングを始めて、色んな神社仏閣に行ったけど
今まで見た中では、間違いなく一番でかい
増上寺より寛永寺より九品仏より。

好き嫌いあるでしょうけどね
木造じゃないので。

鶴見を通ってこれを見ないってあり得るだろうか。
でも、さんざん歩いたあとの終盤ですよ。
こんなん、2時間要りますやん。

ゆうといてえなあ。

言ってくれてましたね
すごいよって。
失礼しました。

あかん、参った、ギャフン。
どう組むねん、このコース。

黙って出てきたのに、カミさんにばれてしまう。
まだ、生麦事件の現場が残ってる。

石原裕次郎の墓、まだ見てない。
広い。分からん。パニックじゃあ。

諦めて帰るとき、案内板をもう一回見た。
ああ、こっち側だったのか。

あれっ?
何?

後醍醐天皇の霊廟って書いてある。
石原裕次郎の墓は仕方ないとして
後醍醐天皇の霊廟を見逃した訳?
あの建武の新政のかいっ。
一生の不覚。

引き返してる場合じゃない。
生麦事件、生麦事件。

その後
大急ぎで生麦事件の現場を確認して
帰路につきました。

今、ネットでホームページ見ましたが
曹洞宗の大本山は2つあって、永平寺と総持寺
永平寺と同格なんだ。
そら、すごいはずですわ。

それにしてもコースどないしょ
どないもならん。

・・・
まあいっか。
当日みんなに聞こうっ

相変わらず、立ち直りの早い私でした。

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

国技館で、横綱の相撲をただで見ちゃった

江戸東京博物館を中心とした、両国のウォーキングイベントの下見に来ました。
地図
江戸東京博物館のとなりは、国技館。

相撲博物館は確か、土日祝日休館だったはず。
念の為チェックと。

休館日のカレンダーを見ると、あれあれ?
今日は赤くない。
そういうこともあるのね

係員の人に、聞こうとすると、

入り口はそちら側になります。

あのぅ、相撲博物館に行きたいんですけど。

あっ、同じ入り口ですよ。

同じ入り口ってどういう意味だろう。
言われたところに行ってみよう。

あれっ?
ここは国技館の入り口。

ひょっとして、今日は、国技館の中を無料で見学できる公開日だったりするのかな。

おおっ、ここが国技館の中か。
すごいすごい、初めて入る。扉開いてるぞ。
中まで見れるのかな。
チケット売ってる様子なかったし。
怒られたら素直に謝ろう。

中を覗いたら
えっ、ほぼ満員。
しかも土俵の上にお相撲さん。
何何?
何かのイベント?

テレビで見たことあるちびっ子相撲みたいなやつかな。

聞いてこよう
一旦フロアに出て、案内をしているお姉さんに聞いてみた。

すみません。通りがかりのものなんですけど
今日は何かあるんですか?

はい。

稽古を特別に見れる日なんですと
稽古総見って、横綱審議委員の前で、
練習を披露する。
それを一般の人もただで見れるという事なんでしょうね。

2階席ならまだ開いてますとのこと。

稽古総見
見始めた最初は幕内の関取同士でやります。
いきなり幕内です。

いやあ、ほんとに申し訳ない。
相撲はほとんど興味が無いので、名前がよく分らない。
白鵬は分かります。
琴奨菊も。

急いで、タブレットで番付表を開く。
この人とこの人名前聞いたことある。

そんな人が通りがかりにこんなの見せてもらっていいんだろうか。
周りの人達みんな相撲ファンなんだろうなあ。

いよいよ横綱 日馬富士
えっ、こんなに関取と何番も何番もやるんだ
ひょっとして全員と?
それでもってすごいのが、全員に勝っちゃう。
豊の島となんて何回もやったよ

続いて、今度は、横綱 鶴竜
大関 琴奨菊
大関 稀勢の里
大関 照ノ富士

入れ替わりながら何番も何番も
当たる音が2階席までよーく聞こえます。

次は、ぶつかり稽古ってやつ
横綱 日馬富士がさあ来いって感じで胸を貸す。
大関照ノ富士がどーんとぶつかって、土俵の端から端までずるずるずる
人が入れ替わりながら何度も何度も

最後は白鵬が出てくるんだと思って、ずっと待ってたんですけどねえ
出て来ませんでした。
見始めるより前に終わっちゃってるのかなあ。

うーん、残念。

ただ、元々通りがかっただけですからね
日馬富士と鶴竜だけで十分でございます。

それにしても、皇居の下見の時もそうだったけど
なんて運が良いんでしょう。

終わってから、相撲博物館を始めとして
下見をいっぱい回りました。

ああ、楽しい一日だった。

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ