ゆる

「ゆる」理論
ゆるという考え方に衝撃を受けた
今までの私の考え方は間違っていなかったと思うが、実施とのずれがあった。
いわゆる「言ってる事とやってる事が違う」状態
力を抜くための体系的な方法があったとは驚いた。

・今まで私が考えていたのは、歩くことは生きていく上で絶対に必要なこと。
・であれば、できるだけ効率よく動いて「無理なく怪我なく負担なく」しようとするものだった。
・即ち、歩くことは体に対してダメージつまりマイナス面を与えるということがどこかにあった。
・代わりに得られる、より大きなプラス面があるのだから積極的に行おうというものだった。
・高岡理論はここが根本的に違う。
・歩くという動きで積極的に体をほぐしてしまおうという。
・最初からマイナス面がない。まさに革命である。
・なぜそんなことが可能かという、キーワードが自動詞と他動詞である。

自動詞と他動詞
・歩き革命の著者、高岡さんによると「揺れる」(自動詞)と「揺らす」(他動詞)は大きく違うという。
・力を抜くために腕をぶらんぶらん揺らしてくださいと言うと、逆に力を入れてしまうらしい。
・「ゆる」の考え方は自動詞をよしとする。
・ここで使われるのが、自分の「重み」である。
・最終的には何らかの動きが起きるので、きっかけとしては自分の意志で「動かす」(他動詞)から始まる。
・たとえば腕をふることを例にとると、きっかけの腕を振る行為は確かに他動詞として必要である。
・ただ、そのあとは自分(ここでは腕)の重みで「揺れちゃう」(自動詞)のだ。
・ここは、自分の重みしか利用していないので無理がない。
・この動いちゃっている動きで体をほぐしてしまいましょうということ。
・「肩こりを治すために肩をもむ」というようなほぐすための動きを、自分の重みで動いちゃうその動きを利用しようというのだから、何とも経済的じゃないでしょうか。
・さらに絶対に無理がない。自分の重みしか利用しないので、限度が限られる。
・一見すると、歩き革命の本にはいろんな体操が乗っているので、結局ストレッチと一緒じゃないって思ってしまう。
・ただ、ストレッチはその名の通り伸ばす(他動詞)わけだ。体のどこかの部分に外から力をかけて数秒間無理やり伸ばす。
・本から引用すると頑張っている人に「もっと頑張れ」というより「力を抜いて」「リラックスして」という方がその人の力を引き出しやすいのと似ているという。

ゆるという言葉
・高岡氏が命名したこの「ゆる」という言葉。「ゆする」「ゆれる」「ゆるむ」のいずれにも「ゆ」と「る」がついているからという。
・ありがちな英語の頭文字を3つ合わせた語呂合わせでないのがとっても好感が持てる。ダサい感じがとてもいい。
・健康の中で「コリ」に着目し、加齢イコール老化ではなく加齢によってコリやすくなったからだを放っておくから老化するとまで言い切る。
・体をゆるめる「ゆる」こそが「コリ」を退治し、健康にもっともいいとする。
・今の私には、全く実感を持って受け入れられる理論だ。
・どうも、高岡さんはいっぱい本を出しているようで、「ゆる体操」がらみが多いそうだが、Amazonの本の批評なんかを見てみても、「歩き革命」が集大成感を感じられる。
・やっぱり体操の本って良いのかもしれないけど、自分としてはいくら一日5分だけといわれても続いたためしがない。
・歩きながらほぐしちゃおうなんて、そんなすごいところに行きついた高岡さんは本当にえらいと思う。

いつものウォーキング

1.いつものウォーキング
・いつものウォーキングは通勤コースです

西武池袋線 自宅から清瀬駅まで
12分台
最初にそこそこの登りがあります。
スーツで歩きます。
途中から、商店街に入っていき、そこは結構人がいます。
みんな駅に向かっていくので、どんどん追い抜いていくのがちょっと快感。(性格悪いかな?)
帰りと違って東久留米駅に行かないのは、清瀬始発があって必ず座れ、があがあ寝ていけるからです。
会社まで
有楽町線 銀座一丁目から 会社まで
7分台
信号につかまらないよう、いろいろ考えるのがたのしい。
会社から
会社から 有楽町線 銀座一丁目まで
7分台
前は途中にあるファミマでコロッケ買って食べてたなぁ
自宅まで
西武池袋線 東久留米から自宅まで
16分台
自宅は東久留米から清瀬の間にあります。
帰りは、ちょっと遠い方の東久留米から歩きます。
この時のコースは、東久留米ウォーキングコースを通るので、1kmのラップも測れます。
駅のトイレで、上下着替え、ディパックにワイシャツをいれ、ストップウォッチを持ちながら歩きます。
↓だれでもトイレで広いので着替えやすい
daredemotoilet

ランニングとウォーキング

1.ランニングとウォーキング
・ランニングとウォーキングを比べてみたいと思います

2.脚の動きの構造的な違い
・ランニングとウォーキングは、単に速い遅いの問題ではなく、進むメカニズムが根本的に違います。
・ランニングは、両足が地面から離れる瞬間が存在するため、飛びながら進むイメージになります。
・その際、膝は曲り、膝のばねで空中に浮き、進んでいくことになります。
・それに比べてウォーキングはどちらかの脚が地面についた状態で進んでいきます。
・ゆで卵を転がす感じの上下移動になります。
・着地している方の脚の膝は伸びていますので、膝のばねは全く使わず、体重移動のみで前に進みます。
・このことから、膝への負担は大きく違うわけです。
・ただし、ウォーキングでも膝が曲がったままの歩き方をしていると膝への負担がありますので、正しいフォームで歩けばという但し書きがつきます。

3.消費カロリー
・消費カロリーはランニングの方が原則大きくなります。
・消費カロリーを大きくして減量しようということであれば、ランニングの方が効率はいいことになります。
・ただ、「原則」と書いたのは速足ウォーキングをした場合です。
・時速7.2kmを超えると同じ速度であれば、ウォーキングの方が消費カロリーは多いという統計が出ています。
・私の経験でも7.2kmを超えると、浮いていいならどんなに楽かと思います。
・とはいえ、7.2kmを超えるといっても、競歩ではなくウォーキングであれば7.5kmが目いっぱいかと思います。
・時速8km9km10kmとなってくるとやはり、ランニングになります。

4.日常性
・正しいウォーキングを習得するメリットは日常性だと思っています。
・日常の中で走る機会がどれだけあるでしょうか。
・ランニングは特別に時間を使って行う「スポーツ」です。
・それに比べてウォーキングは、日常の動きそのものである「歩く」ことをより改善し、負担なく怪我のない動きを習慣化しましょうという要素が色濃くあります。
・目的とジャンルが違うわけです。

5.バラエティ
・ウォーキングは日常の動きの改善と書きましたが、ウォーキングにはバラエティがあります。
・時速6kmを超える速足ウォーキングになると意味合いはかなりランニングに近くなり、「スポーツ」「ダイエット目的」要素が強くなります。
・有酸素運動によるカロリー消費ということです。
・消費カロリーを少なくするできるだけ疲れないウォーキングと、カロリーを消費する速足ウォーキングがおなじフォーム、ノウハウの中に同居するということが、私はたまらなく魅力に感じます。
・さらにウォーキングには、いろんな発展形があります。山に登れば登山ですし、まったりゆっくり歩けば散歩になります

6.メジャー度
・ウォーキングも近年メジャーになりはしましたが、ランニングにはやはり及びません。
・究極の姿であるマラソンと競歩の注目度の違いは歴然としています。
・ランニングは大会がかなり多いですが、ウォーキング大会はまったり系も取り入れたいという主催者の意図から、ゆるーい感じになってしまうのは否めません。バラエティのもてるウォーキングのいいところです。
・ウォーキングはランニングへの練習過程で、脚力がついてきたらランニングという認識も確かに間違いではないでしょう

・ウォーキングのみを極めようという場合には、ちょっと考えさせられるところではあります。

7.結論
・いろいろ理屈を並べてきましたが、結局のところ本音では、ランニングできる人がうらやましいです。
・ウォーキングを極めるといっても、競歩の世界までは入っていないので、中途半端感は否めません。
・目的もそれぞれ、人もそれぞれ、健康であればそれでよしというのが結論でしょうか

膝に負担のかからない歩き方

1.膝に負担のかからない歩き方
・膝に負担のかからない歩き方を身につけることで、無理なく怪我なく負担なくを実現する。
・腕ふりは、最初から取り入れる。
・体重を支える方の足は、体重がかかっている間は膝が曲がらずに、まっすぐだと膝に負担がかからない。
・骨をまっすぐに立ててその上に体幹(胴体)を乗せることを連続するだけです。
・感覚のつかみ方としては、両足で立ってどちらかの脚に体重をかける。
・この時の足はまっすぐ。骨盤は体重が乗っている側が上がっている状態。
・そのままゆっくり体重を前に傾ける。もう一方の足が前に自然と出るはず。
・そのまま自然な感じで数歩歩く。
・次は逆の足から同じことを行う。
・次はこの「まっすぐな棒(脚)の上に体重を乗せる」「自然に倒れ込んで脚が変わる」をゆっくり繰り返す。
・体重が乗った時、心の中で「のった」「のった」という。
・最初は、膝を曲げないようにしようという意識が強すぎて膝に力が入ってしまう。
・そうなると逆に膝が痛くなるので、膝が痛くなりそうな予感がすれば、意識的に脚の力を抜く。