[迷信]14 へそのごまを取ると お腹が痛くなる

へそのごまを取るとお腹が痛くなる
定番ですね
迷信界のチャンピオン

これを言われた事も言ったこともないという人は
日本人に一人もいないんじゃないかと思うくらい。

言われるともう取りたくて取りたくて
今まで何度となくへそのごまを取ってきました。
とりあえず今まではお腹が痛くなった事はありません。

本当のところどうなんでしょう

単なる俗説ではなく、医学的にも根拠があることのようです。

へそのごま
もちろんあれはゴマではありません。
あれで、ほうれん草のゴマ和えを作ってはいけません。

正体は、いわゆる垢

へそはくぼんでいるうえに、皮膚が複雑に入り組んでいるので、
ふつうに体を洗っただけで 内部にある汚れを取り切ることはむずかしい。

落とせなかった皮脂汚れや細かな繊維くずなどのホコリが一緒になって
積年の汚れとなっているもの。

新陳代謝の激しい赤ん坊のおへそを見ると、
垢が思ったよりもたまっていることに気づく。

オイルをしみこませたガーゼなどでふき取るといったような
ケアをする場合もあるようだが、
たとえ掃除のためであっても、へそを刺激することはおすすめできないとのこと。

その内側にある腹膜は、胃や腸、肝臓などの臓器を包んでいる組織で、
もしその皮膚が傷ついて細菌感染などを起こしてしまうと、
それが腹膜に広がって大事に至ってしまう危険性がある。

へそにたまった垢には細菌も多く存在しており、
その皮膚が傷つけば感染する危険も高くなってしまう。

腹部の内側は、壁や脂肪、腹筋や腹膜で何重にも守られているのだが、
へその部分だけは脂肪や筋肉がない。

つまり、ガードが薄いため、ダイレクトに内臓に影響してしまうリスクがある。

そのままにしておいても問題はないので、
大人も子供でも 基本的には放っておいてもいいらしい。

はい、これは理屈です
問題は、やっちゃいけないと言われたことをやらないでおれる性格か、って事です。
無理だなあ。

そのあと、臭いを嗅ぐのがなんともたまらない。

まあ、自己責任っちゅうことでいかがでしょう。

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[迷信]13 暗いところで本を読むと目が悪くなる

暗いところで本を読むと目が悪くなる
何度も言われた気がします。

私もそう思っているし
「迷信」というより「常識」に近い気がします。

見えにくいからと顔を近づければ目は疲れるし、
目をこらして文字を読めばなおさら視力が下がるのでは?

目が悪くなる原因には大きく分けて2つある。
ひとつは近くを見すぎたことでふくらんだ凸レンズの水晶体が
一時的に元に戻らなくなっている屈折性近視。

これは、遠くを見るなどして目の回りの緊張を解くことで
視力を回復させることができる。

もうひとつは軸性近視といって、
眼球の奥行が伸びて焦点が合わせられなくなることで起こる。
人間は生まれたときは遠視で、近くのものをはっきりと見ることができないのだが、
成長とともに眼球が伸びていくことで近くにもピントが合うようになっいく

しかし必要以上に眼球の奥行が長くなり、近視になってしまう。

一度楕円形に伸びた眼球はもとのように丸く戻すことはできないため、
軸性近視になると視力の回復は望めない。

現在の日本では子供の近視が大きな問題になっていて、
小学生の3人に1人の視力が1.0未満だという。

また、京都市にある小学校で、
新型コロナによる一斉休校」が明けた2020年以降に行われた視力検査では、
児童の2%の視力が0.7未満となっていて、前年度よりも6ポイントも増加していたのだ。

自粛期間中に、子供たちがスマホやゲームに夢中になっていたことと無関係ではないだろう。
また、長い時間家の中に閉じこもっていたこともひとつの原因だと考えられる。

というのも、最近の研究で視力の低下と太陽光不足がわかってきたからだ。

慶応大学医学部の眼窩学(がんかがく)教室研究チームによると、
目には近視を抑制する遺伝子があって、これを活性化させると
視力の低下を抑えられるのだという。

そのカギとなるのが、太陽光に含まれる「バイオレットライト」だ。
昔から、屋外で過ごす時間が長い人ほど視力が良いということはわかっていたのだが、
その原因は突き止められていなかった。

この長年の疑問を解明したのがバイオレットライトで、
この光をたくさん浴びることで 「EGRI」とい
遺伝子が働き、ピントを調節している眼軸長が伸びるのを防ぐと考えられている。

バイオレットライトは、UVカット効果のあるレンズや窓ガラスでカットされてしまうので、
たくさん浴びるためには2時間以上屋外に出ることが推奨されている。

とはいえ、太陽光には目に有害な紫外線も含まれている。
そこで、最近では紫外線をカットしながらバイオレットライトを透過する
メガネレンズも登場している。

目の疲れとバイオレットライト不足のダブルパンチにならないよう、
晴れた日には外に出て目を休ませましょう。

最近どんどん目が悪くなってきています。
原因は分かっているんですけどね
暗いところで本を読んだわけでもなく
上の二つの原因でもないでしょう

加齢

恐ろしいです。加齢ってやつは

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[迷信]10 朝や出かける前に縫い物をしてはいけない

朝出かける前に縫い物をしてはいけない
これ、ちょっと大変ですね

朝出かける前にボタンが取れかけているのが分かった
ありゃりゃ、すぐつけなきゃ
っていうのが出来なくなりますね

かく言う私は、出かける前にちょちょっとボタンをつけるなど、はなからできませんが

おそらく言わんとしているのは
そういう事は普段から気を配っておき
明日着る服は、前日の夜には準備してチェックしておきなさい、という事なんでしょう

教訓ものの迷信という事になりそうですが
これまた、脳科学的に言うと、それなりの根拠があるらしい

出がけに集中力を必要とする作業をするのは失敗する可能性が高いということ

人間の脳は本来、集中しづらいようにできている。

集中しすぎて周りの情報をシャットアウトしてしまったら、
生命の危険が近づいてきたときに気づかず、命を落としてしまうおそれがある。

動物の生存本能としては当然のことといえる。

緊張したり焦ったりすると、集中力のコントロールに影響する、
大脳辺縁系にある「帯状回(たいじょうかい)」という部位が過敏になってしまう。

帯状回は人間の脳を集中させすぎないようにする働きがあり、
過敏になればさらに注意散漫になるのだ。

脳の機能を考えれば、出かける間際のような時間に追われて焦っているときに、
集中力を要する縫い物をするのは得策でない

針で指を刺しちゃうかも知れないし
出来上がりがうまく仕上がらないかも知れない

集中力を必要とする作業には、適度な刺激とリラックスが重要だ
理想的な環境を整えるためにも、縫い物は前日までに終わらせておくべきなのである。

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[迷信] 火遊びをするとおねしょする

火遊びをするとおねしょをするよ

はーい、ごめんなさい

いましめ的な要素がプンプンの迷信ですが
意外にも科学的な根拠がないではない。

尿は膀胱にたまり、一定量を超えると脳にその情報が伝わる。

大人になって排尿システムが完成すれば、
脳が排尿を指示しても、意図的に尿道括約筋を締めることで尿をためておけるようになり、
不随意に排尿してしまうことはなくなる。

多くの子供は、学童期頃までにコントロールできるようになるため、
年齢とともに失敗する率は減っていく

一方で、精神的な刺激が夜間、
つまりおねしょの引き金になる場合がある。
膀胱の動きは交感神経と副交感神経という自律神経によってコントロールされており、
睡眠中はより多くの尿をためておけるしくみになっている。

ところが、日中の刺激によって交感神が高ぶったままでいると、
それがうまくいかなくなる。

大人でも気分が高揚した状態や度のストレスがかかることで自律神経が乱れ、
おねしょをしてしまうことがある。

子供にとって火遊びはきわめて危険であり、その行為自体が強烈な刺激となる。
興奮によって交感神経の働きがうまくいかず、
排尿のコントロールができなくなり、その結果、おねしょをしてしまうことになる

子供の時
おねしょと言えば、
今だから言えますが、私はかなり大きくなるまでおねしょが治りませんでした。
何せ子供の子供の頃の事なので記憶は曖昧ですが
修学旅行の心配をしていた記憶がうっすらあるので
小学校4年か5年くらいまでしていたかも知れない

母さんは苦労したと思います。
色んな事を試したと思う
催眠術の先生のところに行った事もある
ドボちゃんデベちゃんと名付けた指人形が
おねしょをしないためのおまじないで
何か話しかけてから寝ていた気がする

夜中に起こさないといけないから
母さんも大変だったでしょう

ネットで検索してみると
今はすごいですね
科学的に直すんですね
薬まである

夜中に起こしちゃダメって書いてあった
その時間におしっこする癖がついちゃうからだって

なるほどそう言われりゃ理屈だなあと思いますが
全く逆をやっていた訳ですね
母さんの苦労を返せ!です。
あの時代にネットとかあったらなあ

結局、これという決め手はなく、成長してきて自然に治った気がする

変な言い方だけど
人には言えない「負い目」的なものは
何か持っていた方が良い気がする

母さんに感謝する気持ちや
人に優しくなれるとか

どんな事でも、ずうっとあとになれば
思い出に出来る

あんな事もあったなあ

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