野菜も育て 〇〇も育て

庭の小さな畑を作って苗を植え替えてから一週間
どうかなあ

まずは畑の方にいくまえに
朝顔から

順調順調
てっぺんまで伸びました

摘心です。先っぽ摘まみ取り
ポキっ

こら、何すんねん

あら、気づいた?

あれれ?
前回、畑の前に、大葉の鉢だったけど~

お気づきでしょうか
前回有難いコメントをいただきました

それ、雑草です

ええええっ

おかしいと思ったんです
いつまでたっても、私の知っている大葉の葉っぱが出てこない

次女と一緒に、試しに食べちゃいましたよ

次女が言っていました

なんかヒリヒリする

さあ、どのようにリカバリーしていくか
このあとの「畑篇」で明らかに

(そんな大層な)


ズッキーニ
ポットで育てた苗を植え替えた時、種残していてもなあ、と畑に直接植えたのも芽を出した。

左がそうなんだけど、直接の方が緑が濃いいのよね

オクラ
あら、すごいことになっちゃった
種からのがボコボコっ

結局間引きするわけだし、意味ないのかなあ

ナス
やっぱり育っていかない
芽自体は合っていると思うけどなあ
一旦気持ち的にはあきらめて
貴重なこの芽が育ってくれれば
ラッキーってことで

茎ブロッコリー
まずまず

さあ、問題の大葉
雑草だったと教えていただいたので
なんとかリカバリーを図るべく
近くのスーパーにもうひとつ、種のパックを買いに行った
茎ブロッコリーの隣のうねに植えた
夜暗かったので、バラバラっと適当に

朝顔が2回芽を出さず、3回目の種が大盛況、って成功体験から
種の買い足しが最も有効と学習

結果は?

うーん分からん

ここに思いっきり群集で芽を出したのが、果たして大葉なのか
場所的に微妙なんです

茎ブロッコリーの残りの種もババっと撒いたんだけど
そっちかなあ

横の茎ブロッコリーの芽とそっくり

大葉植えた時、暗かったから、ちゃんとどこに植えたか覚えていない

ネットで確認した大葉の芽と、ちょっと違うのよね
茎ブロッコリーと考えるのが順当

いずれにしても、オクラや、茎ブロッコリー(ないしは大葉)をばらけて植え直し

あと、土に栄養がなさそうとのコメントもいただいた

芽は出すものの、それ以降成長していかない感がある
元々、陽当たりが悪いデメリットを抱えてもいるので
100円ショップで肥料を買ってきて土に混ぜ込んだ

野菜よ育てっ

長女
長女が今日の夜、大阪からやって来た
例の話題をブログにのせるなと、強くお達しが出ているので
ここからは、婉曲表現

栄養をつけてもらわないといけないので
大阪京都旅行で食べた、うな玉丼にしよう

うなぎは、スーパーで売っている一番高い「築地、うなぎのはいばら」ってやつ
言うても、真空パックなのでたかが知れていますが

上には卵3個を使ったふわふわの分厚い卵焼き

こうなって

こう

食べて見ると、あら美味しい
はいばら恐るべし
長女も大絶賛

ジャガイモのチーズガレットもおいしくできました。

あとは、いつもの鶏の唐揚げどっさり

〇〇も育てっ

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うねにポコポコ

庭を農地化
の続きです

まずは大葉の状況

間引いても間引いても、次から次へ
あの大葉の葉っていつから出てくるんだろう
順調ではあるので、出来だしたらエラいことになるのかな

次に朝顔の状況
これまたどんどん出てまいりました
そろそろつるが出てくるだろうから巻き付く段階になりそう

畑の方にまいりましょう

さあ、土は育ったかな
もうちょっと待った方が良いかも知れないけど
よしとしましょう

苗の方はナス以外順調
ナスは植える時期が遅すぎたかも
5月中が種蒔きの限度だったかも

さあ畝(うね)作りだ
畝の作り方のネットを参考にしつつ
まあ、一坪ちょいの小さな畑ですから
足の踏み場さえできれば良いかな
テキトー

そして、ポットから移しましょう
早すぎるかな
これもまたテキトー

ズッキーニ、は葉っぱが一番でかい
一部虫に食べられちゃったかも

オクラ
オクラ大好きなので、一番期待

ナス
ちっちゃな葉っぱが二つだけ
貴重な葉っぱをそおっと植え替え

茎ブロッコリー
可愛い葉っぱ
奥の畝はいまいち陽当たりがよくありません
茎ブロッコリーちゃんごめんね
悪気はないのよ
元気に育ってね

よし出来上がり

なんだけど
余っているそれぞれの種
余らせておくのもなんだし

エエイ、撒いちゃえ
それぞれのエリアの横っちょにパラパラ

テキトー感がどんどん増してまいりました

そして、奥の畝の残りの半分には、大葉の残りの種をパパパ

よっしゃあ、完成


なんかそれっぽいでしょ


収穫が楽しみーっ

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[桜]世界に広がる関山

「桜の科学」からこの時期だけの桜の話題

関山(かんざん)
桜と言えば染井吉野ですが
それ以外にも、色んな桜があります。

前回は緑色の桜を紹介しました。
[桜]緑色した桜の花

ウォーキングしていてひときわ目を引くのが関山
思わず
うおおっ、綺麗

染井吉野はうすーいピンクですが
こちらは濃いピンクでさらに八重なのでハデハデ

染井吉野は群れて咲いていて「すごいっ」てことになりますが
こちらは一本でも見応え十分です

花見のウォーキングってとても難しい
うわっと咲いてうわっと散るから
時期を外してしまうこともしばしば

以前やった千鳥が淵でのイベントでも、染井吉野はいまいちになっちゃっていたのですが
救われたのが関山

関山には感謝の気持ちしかありません

世界へ
関山は染井吉野同様、日本で開発された品種

染井吉野もニューヨークで観光スポットになったりしていますが
関山はそれ以上に欧米で大人気

染井吉野がそれまでの山桜と違って画期的だったのは
花の咲くときに葉っぱが出ないので
花の色だけになるから

そういう意味では、関山も染井吉野ほどではありませんが
花の時期に葉っぱがあるにはあるけど目立たない

サクラとしては比較的丈夫な種類で、病害虫の被害が少なく、
少々悪い環境の場所に植えてもすぐに枯死することはありません。

また、ふつう樹高4~6mほどまでしか成長しませんので、
剪定などの管理が難しくありません。
こうしたことから、管理する立場から見ると、
きわめて扱いやすい栽培品種です。

したがって、もともと東京では公園などによく植えられていますが、
近年では東京以外でも広く植栽されるようになっています。

特に寒冷地では、元気に育つことに加え、
暖地よりも鮮やかな色合いの花が咲くので、よく植えられています。

この関山が欧米の寒冷地ではとても人気で、広く植えられています。
染井吉野は日本でも札幌以北ではうまく育たないように、
寒さや乾燥が厳しい環境ではうまく育ちません。

一方、関山は寒冷地でも元気に育つことに加え、
あまり大きく育たないところも、個人の庭に植える樹木としては都合がよいようです。

さらに、欧米人の園芸的な趣向から考えると、
鮮やかな赤紫色でサイズが大きな八重咲きの花は、わかりやすいアピールポイントです。

さらに関山を植えるだけではなく、
関山から新しい栽培品種が欧米で生まれていす。
PinkPerfectionは関山を片親にもつと考えられている栽培品種で、
淡紅色の八重咲きの花をつけます。

また、RoyalBurgundyは、関山の枝変わりの栽培品種です。
花の形態はほぼ変わりませんが、
開花期だけではなくその後も葉が紅紫色のままです。
カエデの栽培品種の「野村」のように
夏でも赤い葉をつけるようになった突然変異だと考えられます。

こうした栽培品種が生まれているのも、
関山が欧米で愛されている結果でしょう。

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[桜]緑色した桜の花

「桜の科学」という本から
毎年、桜の時期だけちょっとずつ紹介しています

花の色
桜と言えば染井吉野(ソメイヨシノ)をイメージしますが
桜の種類はもっともっといっぱいあって、
実は色んな種類が一年中咲いている

色は薄ピンクをメインにしつつ濃淡色々あって
その中でも異色を放つのが緑色の桜

数年前、Tさんとウォーキングイベントの下見で
芝離宮恩賜庭園を訪れたとき
入口で「今ぎょいこうが綺麗に咲いていますよ」

それ何ですか?

花が緑色した桜です

えええっ

実に見事でした
その時の写真が見当たらなかったので、ネットから拝借

御衣黄(ぎょいこう)と書きます

さらに、桜の科学の本からも

緑色の桜にはもう一種類あって、鬱金(うこん)

葉っぱが緑色なのは当然として、花が緑色ってどういう事なんでしょう

緑色ということは、そこで光合成をしているということになります。

大きく言うと、花は花弁と萼片(がくべん)

ガクは基本的には光合成をする緑色

ガクアジサイのように、ガクの方が目立って見えているものもある

鬱金や御衣黄の場合、見えているのは花弁
こっちは花弁がガク的になっちゃっている
鬱金よりも御衣黄の方がガク的割合が強いのでより緑色

ハナミズキは花のように見えているのはガク
これらは、ガクでありながら花弁的になっちゃっているから
緑色ではない

ハナミズキの花はっていうと、真ん中のこちょこちょっとしたのが花
緑色ですね
って事は
ハナミズキはガクが花的になって、花がガク的になっているって事ね
恐るべしハナミズキ

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