[なぞなぞ]私の子どもはいつも脱がないで服を取り替える

世界のなぞなぞシリーズ

【問題】
私の子どもは、いつも脱がないで服を取り替える
私は誰?

答はこのすぐ後なので手で隠しながら考えてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
今回はカメルーンのなぞなぞになります。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆◆◆答え◆◆◆

カメレオン

どこの国かを今日は先に言えなかったんですよ
カメルーンとカメレオン
似てるもんね

カメレオン
ところでカメレオンはどうやって色を変えることができるんでしょう

色素細胞というのがあるようです。
細胞の中に色素のつまった袋のようなものがあって
必要に応じて出したり消したり出来るらしい

瞬時に色を変えられるところが、またすごいです。

単に周りの色に合わせるだけでなく
カメレオン同士のコミュニケーションにも使っているそうです。
ということは、自分の意思で色を変えられるってことですね

言葉や身振り手振りだけではなく
色というのが言葉代わりなんですね

他にも
タコやイカなんかも状況に合わせて色を変えられる

ちょっと異色なのがホワイトタイガー
ホワイトタイガーって
アルビノ(遺伝子異常によるメラニン欠乏)と良く間違われるんだけど
全く違うらしい

あれは、保護色なんですって

かつて、地球が氷河期だったとき
雪や氷の色に合わせる保護色

その遺伝子が残っていて
何かの拍子に目覚めてしまうらしい。

氷河期の虎なんだと思いながら見ると
ロマンがありますね

もし人間が
もし人間がカメレオンと同じ能力を持っていたら、
って考えると面白いですね

まずはやっぱり肌の色の自由な調整かな
肌の色の違いで色んな不幸が起きてますからね

プライドとか個性とかどうなの?とも思うけど
みんなが自由自在だったら
色の選び方みたいなのが、個性になるのかな
あいつ結構、紫多いよなみたいな

ファッションの一部になるのかな

感情が押さえきれなくなったら
色変わっちゃうんだろうな

赤くなったぞ
逃げろ!

子供の頃、女の子の前で顔が真っ赤になってよくからかわれた
あの頃は純情だったなあ

化粧とかは全くなくなって
印象の良い色の変えかたみたいなセミナーが流行るんだろうな
色んな高等テクニックがありそうだな
色の変化にストーリー性を持たせよう
みたいなね

瞬時に細かいレベルで色を変えられ
服の素材も肌の色を関知して瞬時に会わせられます
みたいなことになると
完璧なる保護色になるから
それはもう、透明人間と一緒ですね

透明人間になれたらどんなことしよう

あんなことやそんなこと

自分がいると気づかれず
邪魔にもならず
まるで空気のように
あの人に寄り添っていたい

そんなあの人は
・・・

残念!
おらんわ、そんな人

今度は、リアクションツッコミ、ドテッ

ツッコミシリーズ第四弾

指摘ツッコミ、疑問ツッコミ、擬音ツッコミ、ノリツッコミと来ましたね

今日は、リアクションツッコミで参りましょう。

リアクションツッコミ
その言葉通り、動きでツッコむ

出川さんやダチョウ倶楽部のやつはリアクション芸で
ツッコミではないので、一旦忘れてね

一番先に思い付くのは、吉本新喜劇のコケですね
誰かがギャグ言って、全員でドテッてやつ

誰に何と言われようが
何十年も同じスタイルを貫く
立派です。

あそこまで、続けられると
もう関西全域に行き渡っている文化であり、歴史です。

ここ、笑うところですよ
という強烈なシグナル
ツッコミの真骨頂とも言えるでしょう

あれはかなり練習がいります
全員が揃ってこその美、なので
完全版は日常的には使いづらいですが

定番中の定番、いわゆるコテコテな訳ですから
ボケがコテコテなときに最も有効です
膝を崩すぐらいはしてあげると
ボケた人は一日幸せになれます

頭をはたくとか、裏拳とかの定番はあまり見なくなりましたねえ
ツッコミが進歩している証拠だと思います。

プラス
もちろん、動きだけである必要はありません。

例えば、今田耕司さんなんかは
誰かがスベったときに
体を両手で擦りながら

あれ、今日なんか冷えるな・・

お前、寒いんだよ、という指摘ツッコミより
相手を救済して、自分も相手も面白く演出することが出来ます。

まあ、スベる=寒い、は定番の連想なので
動きをプラスすることでひねりを加えたんですね

それからすると、感動的とも言えるのが
FUJIWARAの藤本さん

共演者がスベったときに
足をさすりながら

ごめん、なんかわからんけど、足つったわ

すごいっ
足つりますか
見事としか言いようがありません
モンスターと言われているだけのことあります。

使い方
例えば、昼休みのランチに行ったとき
先輩の話が長かったとします。
先輩話長すぎ
ってツッコむより
両手をあげながらあくびをしたり
眠そうに指で目頭を押さえる方が面白い

先輩も次のツッコミが出来ますよね

お前ら、退屈してんじゃねえよ!

著者の村瀬さんは、とても高度な技を使っているらしい
誰かのボケが面白くなかったとき
手にしている書類をバサッと床に落とすんだとか

すごいです。
なかなか思い付かない
これは、ボケた方も大ウケでしょう

救いのツッコミ
リアクションツッコミの何が良いかって
相手のボケがうまくいかなかったときに使いやすいということです

救いの手なのです。

せっかくのボケがうまくウケなかった
そこで、そのままスルーされちゃったら
ダメージはいかばかりか

もし、帰り道で新興宗教に声をかけられたら
間違いなく入信しちゃいます。

ツッコミは、人民救済。
愛なのです。

あかん
えらいこっちゃ
完璧にスベってもうた

そんな時、前でバサッと書類を落としてくれる

そのあとの大変さも顧みない自己犠牲の精神
慈悲だとも言えます。

おそらく、目にうっすらと涙が浮かぶほどの感動が
あたり一面を覆い尽くすでしょう

ファックスの発明も、戦前の日本人

ファックスの発明も戦前の日本人だったんですね

ファックス、ずいぶん懐かしい響きになってきましたね
昔は何かというとFAXだったのにね

ファックスの発明
ファックスの原理は19世紀中頃、イギリスのエジンバラ・ベインという時計技師が考案
ただ、長い間機械自体は製作されなかった

1920年代になって
ドイツのシーメンス社、フランスのベラン社が挑戦
でも、両社とも、対象物が何か分からないほどぼやけていた

実用に成功したのは、日本電気(現NEC)の技術者、丹羽保次郎(にわやすじろう)を中心とする開発チーム

日本電気は、大正時代末の関東大震災で、社屋全壊、技術者も多数無くなって
壊滅状態になっていた

そこで、丹羽さんがスカウトされ起死回生をはかる

開発
丹羽チームがファックスの開発で画期的だったのが
ファックスの要の部分に「電磁オシログラフ」を使ったこと

電磁オシログラフ自体は、電気信号の波形を測定するもので
電気研究では普通に使われていた

でもファックスに使えるという発想は誰もしていなかった

なるほど、そこで使うかーっ
ってことでしょうね

昭和3(1928)年、遂に完成
その時テストに使われたのは、松竹キネマのマドンナ松井千枝子のサイン付きブロマイド写真
同1/16に特許も申請

ところが、そんなすごい発明を日本人がしているとは思わなかったんでしょう
マスコミをはじめとして、誰にも注目されなかった

でも、やっぱりすごい発明
一躍脚光を浴びる時がまもなくやって来ます。

昭和天皇即位式
同じく昭和3年の11/6に昭和天皇即位式が行われることになります。

新聞各社は式の模様をいち早く詳細に報道しようとしのぎを削ることに
式は京都なので、東京にどうやって写真を送るか

欧米で開発されたばかりの写真電送装置があるらしい

それっ

朝日新聞と電通は共同でドイツのシーメンスの装置を購入
朝日のライバルの大阪毎日新聞と東京日日新聞は共同でフランスのベラン社から
フランスから技術者に来てもらって電送試験

ところが

何ですかこれは
天皇陛下のお姿を写すのですぞ

宮内庁が大激怒で却下

大阪毎日新聞は藁にもすがるつもりで
日本電気から購入
ギリギリの二日前でした

日本電気の丹羽さんチームが京都と東京の二手に分かれて待機

当日
午前7時10分天皇陛下を乗せた馬車が出発
その2時間後には、東京と大阪で号外
朝日新聞の写真とは比べ物にならないくらい
きれいな画像でした
fax2

かくして、日本電気のファックスは世界に知れ渡ることになります

参議等、浅茅生の~

浅茅生(あさぢふ)の 小野の篠原(しのはら) しのぶれど
あまりてなどか 人の恋しき

浅茅の生えている小野の篠原の「しの」ではないが
もう忍びきれない
どうしてこんなにあなたが恋しいのだろう

参議等
参議等は、嵯峨天皇のひ孫
三河、丹後、山城の地方官を歴任して
最後は参議となる
歌は4首しか残っておらず
歌人としてはそれほどメジャーではなかったと思われますが
藤原定家により百人一首に選ばれたことで
一躍脚光を浴びる

鑑賞
忍ぶ恋、には2種類ある
思いを伝えたいのにそれを隠す
相思相愛ではあるが、周囲に隠れて付き合っている

今回は、前者のパターンです。

浅茅、は茅葺き(かやぶき)屋根に使われる細い竹
生がつくと、浅茅が生えている野原になる
篠原と、しのぶの、しのが重なることで忍ぶ思いを強調

あまりて、はあふれてしまいそうな、の意味
などか、はなんでか

実は、この歌、元ネタがある

あさぢふの をののしのはら しのぶとも
人知るらめや いふ人なしに

あれれっ
ほとんど一緒
下の句が変わっただけ

今なら大騒動になりますね
三善英史の新曲みたいに

でも大丈夫。
本歌取りというれっきとした手法
浅茅生(あさぢふ)の 小野の篠原(しのはら)までは
しのぶにかかる序詞
言いたいことはしのぶ以降ですから。

31文字しか使えないのにもったいないことしますよね

ただ、和歌の良いところは
序詞が、スペースを埋めるだけの言葉じゃないところ

背景というかバックミュージックというか
まずは、茅の生えた野原で、さらさらと
風に揺れる美しい情景を思い浮かべさせてから
最後にちょこっと言いたいことを言う

31文字しかないからもったいないなんて考えているようじゃ
余裕のあるゆったり感が出ませんよ

はい。失礼しました。