2015/01/13 登山のダメージ

最初に登山の初級コース、大岳山に行ったときは、翌日までかなり体にダメージがありました。
今回の陣馬山は、すぐ後も立ち仕事を十分できましたし、翌日の今日も普通の一日でした。
体力(筋力)が付いたのか、効率よい歩き方ができたか、あるいは両方かでしょう。
平坦な道の場合は、前からウォーキングのノウハウがつかえましたが、今回多少の上り坂でも、同じ腰を入れたウォーキングが功を奏した気がします。
筋肉で歩くとダメージが大きいですが、腰を入れると上り坂でも結構骨がまっすく乗っかる感覚がありました。
ただ、下り坂はまだまだよくわかりません。下り坂では膝の上あたりにかなり衝撃がありました。工夫の余地ありです。

追加のページですが、「睡眠再生工場のための自律神経」です。
よろしかったらどうぞ。

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