難病が治る3つのケース

快癒力の篠原先生は、難病の患者さんといっぱい関わられました。
その内で不思議と難病が治る3つのケースがあることを発見されました。

難病が治る3つのケース
1.病気をあきらめた人
2.病気を忘れた人
3.人のために尽くした人
全て篠原先生が実感した「あり得ない治り方をした」人達です

総じて
病気にエネルギー(気)を使わなくなってしまった人たちです。
平たい言葉で言うと「病気? もうどうでもいいわ」
そんな人たち。

病気をあきらめた人
難病とずっと闘って、闘って、疲れはてて
「病気? もうどうでもいいわ」

病気を忘れた人
こっちの場合は、もっと積極的に「それどころじゃない」
もっとやらないといけないことがあり、そっちに集中する。
気がつくと「そう言えば病気だった」
結果として「病気? もうどうでもいいわ」

人のために尽くした人
これは、病気を忘れた人を一歩進めた感じでしょう。
より強い感じですね。
「病気? 私の事なんて、もうどうでもいいわ」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です