病気を予防したり、治そうとしてはいけない

病気を予防したり、治そうとしてはいけない
快癒力で、ここまで過激な表現をしているわけではないが、その趣旨を表現すると「病気を予防したり、治そうとしてはいけない」となる

イメージするな
・特定の病気のためにいっぱいのエネルギーを使って、あの手この手で「予防」を測ったら、その病気になってしまうということ
・とても面白い実験の話がかかれている
・「皆さん、今から目をつぶってレモンを”思い浮かべない”でください」
・これを言われて実際にできる人はいるでしょうか。
・絶対に無理。
・病気もそれと一緒。
・特定の病気を思えば思うほどその病気の「魔の手」に陥ってしまう。

お母さんだって
・「この子は風邪をひきやすくて」と言っている母親は、一生懸命子供を風邪に導いているのも同じだということ。
・そりゃあ引きやすいですわね

病気を予防してはいけないという視点
・「病気を予防してはいけない」という視点は、とても新しい視点。
・よく、テレビで○○は糖尿病の予防にいいだの、食事や体操やいろんなことをやっていて、影響力のある番組だと店頭から納豆がなくなったりする。
・そんなこんなが全て馬鹿げた行動だということ。
・何と過激な
・ただ、篠原先生は、回り道しながらの自分の患者さんとの豊富な経験から、実感のある法則として導き出された。
・私には「正しいこと」と思える

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