お茶の文化創造博物館に行ってきました

おーいお茶ミュージアムに行ってきました
の続きです

お茶の文化創造博物館
おーいお茶ミュージアムの隣になります
こちらは有料なので、お客様もまばら

あっ、笠森お仙だ
江戸時代、明和の三大美人の一人でお茶屋さんの娘


浮世絵の確立に大きく貢献した、鈴木春信が書いたお仙

その横にあるのがこんなお茶があったらいいな、のお茶の木

お茶の歴史
最初に日本にお茶を持ってきたのは、天台宗の開祖最澄
団茶と言われ、茶葉を蒸してすりつぶし固形状にして乾燥させたもので、
飲むときは火であぶってから粉にして湯の中に入れて煮る
健康のために飲む薬に近い感覚
あまりに高級すぎて、一旦廃れます

再度、お茶を日本に持ってきて広めたのは、鎌倉時代、臨済宗を始めた栄西
碾茶(てんちゃ)や挽茶(ひきちゃ)と呼ばれるもので、茶葉を粉末状にし、湯に溶かして飲む、現在の抹茶のようなもの

釜炒り製法の煎茶(せんちゃ)を日本に広めたのは
江戸時代、最後の仏教宗派黄檗宗(おうばくしゅう)の隠元(いんげん)
隠元はいんげん豆や孟宗竹も広めたすごい人
煎茶とは、粉にする抹茶と違い、煎じて飲むもの
急須に入れてお湯を注ぐ一般的スタイル

お茶の葉って取れたすぐあとから、どんどん発酵していくんだけど
発行する前に蒸して、揉みながら乾燥させるのが煎茶
発酵しちゃうと、紅茶になる
半分発酵なら烏龍茶

お茶弁当
屋外でお茶とお弁当を楽しむため、コンパクトに収納出来る
屋外でもお湯を沸かしてお茶を飲めるところまで全部コンパクト


茶道
びっくりしたのが茶道
茶道って、千利休が確立した、耳かきみたいので抹茶の粉を入れて、シャカシャカ
お茶碗回して、良いお手前でした、ってやつだと思っていたら
それって茶道のうちでは半分で茶の湯と呼び
煎茶による茶道もあるんですと

煎茶による茶道の道具

茶の湯(抹茶)による茶道の道具

まもなくお茶シアターが始まりますが、よろしかったら。10分程です

はーい

お茶の歴史やお茶畑の様子を列車に乗って旅をするという趣向
ここは鉄道の始まった新橋駅なので、ちゃんと意識しています
かなり面白い内容でした

隣の部屋に移動すると、
これから、お茶運びのからくり人形の実演をしまーす

おおおっ、そのような素晴らしい

動画を録ったので見てね

川崎の東芝未来科学館でも見たなあ
東芝の創業者、田中久重の作品。別名からくり儀右衛門(ぎえもん)
田中久重。東芝未来科学館に行って来ました。
田中久重。東芝未来科学館に行って来ました。続き

川崎では動きは映像で見ただけだけど
ここは実際に動くところが見れる
大興奮
当時のものそのものではないけれど、忠実に部品から再現
動力だけは今の技術のモーター。当時はクジラのひげのぜんまいバネ。

幕末から明治にかけて、日本の輸出品の代表は生糸と並んでお茶
お茶箱には「蘭字」と呼ばれるきれいなラベルが貼られていた

いかん
もう11:55
13:00に家にたどり着くのは不可能

13時を10分ちょっと回ったところで清瀬駅
カミさんからラインで矢のような催促
バスに乗り遅れちゃう、と玄関で待ち構えていた

どうや、間に合ったやろ

どこが!

[お出かけ]シリーズはこちら(少し下げてね)

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