7/27[日]の事です
ブログをサボっておりましたので、かなり時期を逸してしまいました。
ウォーキング同好会で行った温故学会のイベントに参加しました。
江戸時代の嘉永年間に製作された『御江戸図説集覧』(渋谷区有形文化財)の版木をもとに、みんなで江戸時代と同じ紙に同じ方法で摺る体験
なんとなんと、無料
途中、私が道に迷い、開始時間に間に合わない大失態
電話を入れて「向かってます。絶対に行きますので〜」
お子様とかも含めて、30人ほどが参加されていました
我々は10名で参加です
最初に、江戸時代の印刷について説明を受け
当時の版木と同じもので、まず館長さんが擦って見せてくれます
紙も江戸時代同様に、和紙
墨も墨汁よりねっとりした当時使われていたもの
墨を塗る刷毛や、バランも当時と同じもの
すなわち、我々が摺っても、時代を超えて
江戸時代と同じものが、自分の仕業で目の前に現れるという訳です
なんとエキサイティング
3つの版木を使って体験です
まずは、お子様から
なかなか難しい
墨をつけ過ぎたり、バランでこすりすぎたり
もう一度やってみると
おおっ、さっきより格段にきれい
やったじゃーん

わがメンバーも次々と

他の人がやっているのを見てるだけでも
あれくらいだとつけ過ぎなんだなとか
分かってくるので
そこにいた人達みんな、どんどんうまくなっていきます

塙保己一の群書類従の聖徳太子の十七条の憲法の版木も置いてありました
さすがにこれは、重要文化財なので、この版木を使っての摺り立てはできませんでしたが大興奮

自分で摺ったものは持ち帰れます
私が摺ったものです
万葉集。額田王(ぬかたのおおきみ)の詠んだ歌

嘉永年間に製作された『御江戸図説集覧』
江戸城周辺
本当はこの時期天守閣はないのですが
昔はこんなでした、という紹介的なもので、当時参勤交代とかで地方から江戸に来た人にお土産として超人気になったもの

渋谷周辺の地図
細かく見ていくと色んな事が分かります

メンバーも大盛りあがり
とても楽しいイベントでした