大手町から、の続き

大手町から
の続きです

まちかど展示館で刷毛ブラシの江戸屋
残念、ここも日曜日お休み
建物はとても魅力的

東堀留川
東堀留川と西堀留川は家康が最初に作った運河
海運で運んできた色んな資材をここまで運び入れて陸揚げする
その東堀留川のてっぺんが、この消防署の場所

おっと、これは珍しい
送水口、今は法律で2口セットで作らないと決まっているから、全て2口。1口なのはその法律が出来る前ということだからかなり古い

堀留公園
掘割のあったところを埋め立てた跡は、こんな感じで公園になっていることがある
東堀留川がいかに幅広い大規模なものだったかが、この場に立ってみるとよく分かる

出世稲荷神社というのがこのあたりにあるはず
GoogleMapにも載っているので絶対あるはずなんだけど。
ぐるっと一周回ってやっと発見
マンションの自転車置き場

ずんずん入っていく
マンション住民以外入って良いんだろうか

あったあ


こんなの見つけられる人は必ず出世するわ

イチマス田源
今までまちかど展示館は日曜お休み続きだったけど
ようやく開いているところに行き着いた
着物屋さん
江戸時代から続く着物屋さんで
何と2階に蔦屋重三郎の店「耕書堂」が再現されている
大河で蔦重だったから、これはタイムリー






当時の本もいっぱい再現して置いてあって、読むのは自由
泣けてくる
吉原細見。蔦重の出世作


一階には色んなグッズがいっぱいあった

伝馬町牢屋敷跡
ものすごい見どころいっぱい
1.牢屋敷のジオラマがある
周りのアクリルケースに光が反射して、写真がうまく写せない
仕方ないので、ネットからの写真も拝借しながら




小伝馬町牢屋敷は現在の拘置所と刑務所の区別でいうと拘置所の方
未決囚が入っている
現在の懲役刑や禁錮刑の人が入る刑務所はというと
「ない」
なぜかというと、懲役刑や禁錮刑が無いから
死刑の次は、遠島や追放と言って、住んでいた場所から追放されて帰ってこれないだけ
その次はというと、入れ墨とか、百たたきみたいな敲(たたき)
厳密に言うと、ごくごく例外的に懲役刑はあって終身刑に当たる「永牢(えいろう)」高野長英はこの刑罰を受け、小伝馬町牢屋敷に入れられた
死刑執行の場所として、鈴ヶ森や小塚原があるが、こちらは重罪とかで見せしめをしたい場合
死体を一定期間さらしものにする
小伝馬町牢屋敷はそこまでではないとか、見せしめをむしろしたくないような場合に、非公開で死刑(斬首)になる
小伝馬町牢屋敷に入れられた有名人は以下

一番有名なのは吉田松陰
吉田松陰は牢屋敷の中でも他の囚人に色んな学問の話をして慕われた
吉田松陰を称える碑があった

2.上水道の発掘
牢屋敷の場所の地下から、江戸時代の上水道が発掘された

それがそのままの形で保存され、上からガラス越しで見えるようになっている
上水道の樋はあちこちで見たことがあるけど
こういうふうに地下で構成されているそのままの形で見たのは初めて
上水道ファンとしては大感激

写真に撮るとよく分からないので、またネットから拝借


こんな感じで発掘されたらしい

3.時の鐘がある
本石町という若干離れたところにあった時の鐘がここに保存されている

時の鐘というのは、みんなに時刻を知らせるための時報
カンカンカンと3つなったあと、5つ時なら5つ鐘が鳴らされる
本石町の時の鐘が大元でその音が聞こえた上野だったり浅草だったりする第二弾の時の鐘が鳴らされ
それを聞いたさらに周辺の時の鐘が鳴らされ、というように伝播されていく

耕書堂跡
さっきのイチマス田源には、蔦重の耕書堂が再現されていたが
耕書堂があった場所には、案内板があった

まだまだウォーキングは続きます
続きはまたあとで

[お出かけ]シリーズはこちら(少し下げてね)

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