奇跡の3連チャン(ウォーキング決行)

私が管理人をやらせていただいている「ウォーキング同好会」で今日イベントを実行しました。

奇跡の晴れ
前々回の小平グリーンロード、前回の豊洲からのウォーターフロントともに、週間予報で雨予報。
2回とも覆しました。
でも、今回ばかりはとうとうダメかと諦めました。
昨日までの思いっきりの雨。
雨天中止連絡をどうスムーズにするか、そればっかり考えて。
梅雨時の企画なんでまあ当たり前なんですけど。

朝起きたら自宅の東久留米ではギリギリ降っていない。
天気予報では相変わらず雨。
うーん、どうする。

一斉メール「決行します」
でも難しいなと思ったらメールくださいね。と添えて
なにせ予報では雨なんですから。
数人から辞退のメール。当たり前です。
雨のなかは私だって嫌。

現地に着くと降っていない。
来てくれる人に申し訳ない。
降るなっ

結局14名の参加。
辞退のかたも、分かってます。ありがとう。是非今度いい天気の時に歩きましょう。
最後だけほんの少しポツポツきましたが、何とかもちました。
また今も結構降ってきましたが。

日本の良さ
イベント内容の報告です。
緑がコンセプト。
多摩川べりに始まり、緑の公園、等々力渓谷、九品仏
体が包まれるような緑でした。

でも、自分でも忘れていた、もうひとつ共通のテーマ。
日本の良さ。
二子玉川公園、等々力渓谷、九品仏と3箇所に、日本の庭園。
それそれが全く違うテイスト。
でもそれぞれが見事
この日本の良さを強く感じられるウォーキングになりました。

日本の良さを感じられる大人になれて良かったなあ。

みんなとのおしゃべりも楽しかった。
これが、さらなる、そして最高の良かった点。

ウォーキング 吐く方が吸うより長い

ウォーキングのときに、なぜ9対3の呼吸法がいいか、もうちょっと補足説明しましょう
(9対3の呼吸法のやり方は目次からたどってみてね)

吐く方が吸うより長い
・健康を考えた時、大きな分野として、自律神経、代謝、免疫がありますが、その中でもすべてに関連して司令塔としての役割を果たすのが自律神経。
・自律神経というくらいなので、体が勝手に自律して「いい具合」にやってくれちゃう。
・逆に言うと、意識して自律神経に対して働きかけることができない。
・唯一の例外を除いて。

・それが呼吸。
・呼吸はしないと死んじゃうから、意識して呼吸を止められないよう、自律神経が司る。
・ところが、呼吸って、「リズムを一定にする、深く吸う、吸うことと吐くことの長さを変える、腹式呼吸にする、鼻呼吸にする」等を意識して行うことができ、即、自律神経に直結する。

副交感神経を活性化する
・歩くことって、もともと「運動」である以上、交感神経が活性化する。
・「イケイケ」の神経だ。
・となると、もう一方の副交感神経の活性化を意識して図ってやらないと、バランスがとれなくなり、体に悪い。
・交感神経が優位になりすぎると、活性酸素という毒性のある物質が発生してしまう。
・大体、世の中に出回っている「スポーツは体に悪い論」はこれを根拠にしている。

吐く=副交感神経
・吸う=交感神経を、吐く=副交感神経を優位にする。
・「吸う」は「やったるで」であり、「吐く」は「おだやかに」な訳。
・通常は、バランスとしてほぼ同じなので、とくにどっち優位にも働かない。
・意識してバランスをかえてやる。
・「吐く」を「吸う」の倍、ないしはそれ以上にして、ある程度継続させると、副交感神経が活性化する。
・また、同じ呼吸のリズムを刻み続けるとか、深く吸うことをすると、気持ちが落ち着いていくから、副交感神経が活性化される。
・深呼吸で、気持ちを落ち着かせるというのは、手っ取り早い方法で、皆さん経験あるでしょう。
・9対3の呼吸法は、かなり深呼吸をせざるを得なくなります。
・やってみていただければすぐに分かりますが、9-3の6の部分を普通より多く吐かないと成り立ちませんので。

心肺機能の強化
・2つめの根拠は「心肺機能の強化」です。
・呼吸法を組み合わせないウォーキングは、筋肉強化にしかなりません。
・もちろんそれはいいことなのですが、「健康」のためのウォーキングとなると、もっと体全体を良くする必要があります。
・体の中から健康になる必要があります。
・体全体をよくするためには、代謝を良くする必要があります。
・60兆個の細胞全てに、栄養分と酸素を届けてやる必要があります。
・そのために、心臓と肺を鍛えてやる必要があります。
・深呼吸を余儀なくする9対3の呼吸法こそ、健康のためのウォーキングの「決め手」です。

関西人、その不可思議なるもの(値切る)

前回、関西人の「もったいない」の気質をお話ししました。
そこに、付随する話です。
ただ、正直言うと、「今はどうなんだろう」と思ってます。
私は、東京に出てきてから、30年以上。
その間に、対面販売自体が少なくなってきていますから。
古き良き風習に想いをはせて、みたいになっちゅうのかな。
くれぐれも「良き」風習だと私は思っているので、お間違えなきよう。

あと、「関西人」って一くくりにしないでって意見もあったのですが、見逃して欲しい。
関東に出てきている関西人は、関東に馴染みつつも忘れちゃならないふるさと。
どうしても対比で考えちゃうってことがあります。
また、私は、兵庫県の加古川なので、大阪人って言えない。
頼むから、一くくりにさせてよ、大坂さんって感じ。

値切らざるを得ない
どうも、全国の人は関西人が値切るのが好きだと思っているらしい。
また、ちょっとでも安く買おうと意地汚いと思っている人もいる。
まあ、間違いって訳じゃないんだけど、「値切るのが好き」というより、「値切らざるを得ない」の方が近い。
もし安く買えるんならそれに越したことはないんだけど、実は安く買えるとは、はなから思っていない。
ゆうてみるだけ。
なんでそんなことをするのか。

失礼
失礼だから。

ほぼ初対面の人とたまたま2人キリになってしまったとして、何もしゃべらんかったらきまづいでしょう?
その感覚にかなり近い。
関西の商売人は、相手が値切ってこなかったら、何か失礼なことをゆうてしまったんじゃないか、そそうがあったんと違うやろか、と気に病んでしまう。
「もうちょっと、まけてーな」
「お客さん、そらまたご勘弁。ギリギリでやらしてもろてます」
ここまでがワンセットのリズムです。
コミュニケーションっちゅうやつです。

この前も東京に戻ってくるとき、JRの窓口で新幹線代を値切りました。
売る方も、さすがにあんまり言われないらしく大喜び。
「お客さん。ここJRでっせ。大したもんでんな」
「ほんまか、知らなんだ」

困るのが関西以外の人。
値切ったら、そのまま真に受けていやーな顔をする。
まけられない理由を一生懸命考えようとする。
「いやいや、すぐに断ってもろていいんやけど」

まけることの意味
とはいえ、全国の人からすると何かよく分からん。なんでそんなことするの。
実は私自身、この本当の意味に1年ほど前にようやく気付きました。
遅っ。今頃かいな。

値切る。売る方からすると「まける」
「まけてーな」「ええいっ、おおまけにまけて」

いつも使っている言葉ながら、漢字を意識したことがなかった。
漢字で書くと「負ける」
この「負ける」なんですわ。

関西は、商売人の町。
相手=お客さんを勝たさんといけません。
「もう、勘弁しとおくんなはれや」
完敗ですと、あんたはんの勝ちですと、気持ちよくなってもらわんといかんのです。

おれがおれが
関西人はほとんどの人が「おれがおれが」の性格。
となったら、ジコチューなんかなと思われがちです。
でも、実は、わろうてもらうための「おれがおれが」
自虐ネタを使い、自分は「負ける」ことによって、気持ちよく「笑ってもらえる」かを常に考えている
自分でも無意識のうちに、出ると引くをバランスしているのかもしれません。

おれがおれがのくせして、いざ自分が中心になるとむず痒くなってくるから、あんまり政治の中心にはなれん。
むちゃくちゃちょっとの差で、大阪都にならんっちゅうのは、大阪人の判断としてはある意味大阪人らしいのかも知らん。
久々に政治がおもろかった。ええんちゃう?。
橋下ッさん、あんたのおかげや。賛成派も反対派もそう思ってるんちゃうやろか

関西人、その不可思議なるもの

脂肪を燃やすってそれ何なの?

健康を考えるにしてもダイエットするにしても基礎的な知識を押さえないとね。
甘いものを食べると皮下脂肪がつくイメージするでしょ。
よく考えると不思議。甘いものは糖分で、脂肪分ではない。
高校の頃を思い出しつつ、代謝(たいしゃ)のおさらいをしましょう。

分解(異化)
血液に入り込むことができるのは、アミノ酸、グルコース(ブドウ糖)、脂肪酸の3つです。
その3つのいずれかが血管の中に入り込み、各細胞に行きわたることができます。

三大栄養素はどう対応しているのでしょう
 ・タンパク質→アミノ酸
 ・炭水化物→グルコース
 ・脂肪→脂肪酸

こうやって分解されることを異化と言います。
バラバラバラ、ですね。
ここからが面白い。
このそれぞれがさらに変換できます。
で、できるのとできないのがあるから面白い。
アミノ酸→グルコース。
グルコース→脂肪酸が可能です。
でも逆は無理です。
つまり、脂肪酸を作りたければアミノ酸からでも、グルコースからでもできるけど、アミノ酸はどうやってもタンパク質からしかできないということ。

分かりやすくイメージするため、元の栄養素で言い換えましょう。
矢印は脂肪に向かっています。
タンパク質は炭水化物になれる。
炭水化物は脂肪になれる。
でも、逆の矢印は無理なんです。

エネルギーを作る
各細胞に到達した3つの物質はエネルギーになりえます。
面白いのが、違ったタイプのエネルギーの作られ方をするということ

無酸素運動タイプ
グルコースですが、解糖系といわれる過程をたどります。
細胞質というところで行われるのですが、即効性があります。
そして酸素を必要としません。
世に無酸素運動といっているのはこれで、急に大きな力を出すためには糖が必要です。
逆に言うと糖以外は使えません。

有酸素運動
グルコースも含めて3つともミトコンドリアという場所でエネルギーになりえます。
こちらは、酸素が必要です。有酸素運動ですね。
解糖系に比べ、仕組み自体が複雑なので即効性はありません。
じわじわっとエネルギーが出てくることになります。
脂肪酸を使えるのはこちらだけですので、ダイエットには有酸素運動と言われるわけです。
ミトコンドリアが多い筋肉、少ない筋肉というのもあって、筋肉にも即効性と持続性の役割分担が分かれています。

ここから言えること
今日お話したことだけでも、かなり色んなことが言えます。

肉を食べないのは危ない
まず、肉を食べないダイエットがいかに危険かと言うこと。
栄養素にはそれぞれ役割があるので、全て必要。
バランスよく食べる必要があります。
何かを食べないというダイエットはかなり危険なんですが、その中でも一番危ないのはタンパク質を食べないこと
タンパク質は脂肪にも変換できるので、「結果として」皮下脂肪が増えないことにも繋がります。
ただ、もう一度言いますが、脂肪からは筋肉はできません。
脂肪を減らすつもりが、どんどん体をしぼませていってしまう。

炭水化物ダイエットって訳わからん
次に、訳分からないのが炭水化物抜きダイエット。
炭水化物は脂肪からは出来ません。
エネルギーの中心になるのは糖です。
糖を取らないと、力が出ない。
また、別のコラムで詳しく言いますが、
炭水化物→デンプン→糖分と徐々に変わってくれる炭水化物は体からすると、直接糖分をとるより、とても使い勝手がいい。
血液には、血糖値というものがあって糖分だけは、範囲が決められている。
それ以上になっちゃうと、せっかくのエネルギーのもとを捨てるか、大急ぎで脂肪に変えて溜め込むしかない。
急激に増えたり減ったりはこまるんです。

甘いものって
甘いものって、無酸素運動の前後にはとても有効です。
でも、無酸素運動の予定がないのに糖を直接とると、とてももったいない。
空腹を満たしたはずが、捨てられちゃってまた腹が減る。
そういうとき、炭水化物は徐々に変わってくれるからとてもいい。
私は、炭水化物こそダイエットにとても便利だと思うんですけど。
糖分は取っても全然大丈夫。速効性があるからとても便利。
でも、速効性を必要としない、例えば間食でソファの上でってのは。
何を言いたいか分かりますね。

有酸素運動
もし、脂肪を燃やしたいなら、有酸素運動です。
それしか方法がありません。

今日は、分解する方、異化、についてお話しました。
今度、同化、分解されたものをもとに、体を作っていく仕組みについてもお話しします