[昭和歌謡]25 ブルーライトヨコハマ

昭和ヒット曲全147曲の真実シリーズです。
地図
ブルーライトヨコハマ
いしだあゆみ
作詞 橋本淳 作曲 筒美京平

♪街の灯りがとてもきれいねヨコハマ
ブルーライトヨコハマ
あなたと二人 幸せよ

横浜ウォーキング
ちょっと前の話になりますが
7/15 横浜のウォーキングイベントに参加してきました。
石川町駅で集合

山手西洋館コースに行きます。
神戸では外国人館は多少行きましたが、横浜では初めて。
ワクワク

ブラフ18番館、外交官の家、ベーリックホール、エリスマン邸、山手234番館に行きました。
素晴らしいです

こんなに管理が行き届いていて、なおかつ全て無料。
横浜市はなんて太っ腹なんだ!

外交官の家でメンバーが買って、お裾分けをいただいた
バラの花びら入りキャンディ
口の中に入れるとバラの香りが口の中に広がり
スキップしちゃいそう。

それぞれの家だけじゃなく
途中の街並みもずっとヨコハマ
全体的にお洒落な雰囲気の家が「多い」街ってあるけれど
全部が全部、全ての家がヨコハマっていうのは、驚いた。

さっきからずっとヨコハマやけど
いつまでヨコハマなんやろ

港の見える丘公園
ブルーライトヨコハマは、ここから見える横浜、川崎の
美しい夜景をイメージしたものらしい。

何度も聞いたことのある「港の見える丘公園」
実際に訪れたのは初めてだった。

分かる。

何かにつけて横浜と言えば「港の見える丘公園」
ようく分かりました。
こりゃ確かに恋人同士で来た分には
愛が深まっちゃいます。

もし、いつか恋人ができたら
絶対に訪れることにしましょう。

よくもまあ、こんなに広い庭を
見事に手入れしてあって
東京だったら、わずかながらでも有料です。

外人墓地
外人墓地良かったなぁ
外人さんの墓地がいっぱいあって、ここだけ有料。
主なお墓の解説が一行ずつ書いてある地図を最初にくれるんだけど
正直これだけじゃ、良く分からない。

うちのリーダーさんが
ネットから写真つきで資料を印刷してくれていて
前もって色々調べてくれていた。
おかげてものすごく一人一人をイメージできた。

日本で初めて外国人で落語家になった人とか。

文明開花好きの私としては
陸蒸気を作ってくれた、エドモンドモレルの墓が興奮しました。

モレルって、イギリス政府からイギリス製の色んな材料をいっぱい使うように
いわば紐付きで送り込まれた。

でも、日本に来ると日本の事が大好きになっちゃって
例えば枕木なんかは、全て日本の木材を使うようにしちゃった。
イギリス政府には内緒ね。

それ以降は日本人だけでやっていけるよう
日本人技術者を育成するのに心血を注いだ

それだけ思い入れ強く作り上げた陸蒸気だったのに
開業直前に結核に侵され、死んじゃうんですよね
お祭り騒ぎ、本来の主役はモレルだったのに。

多かったのがお墓に 1 September と書いてあるもの
1923(大正12)年9月1日の関東大震災で外国人居留地にも甚大な被害を及ぼす。

一番最後言葉に詰まったのは、太平洋戦争での死者の慰霊碑
大きな石に、多くの外国人の名前が刻まれていた。

外国人居留地までも空襲を受けたのか、と思ったら、そうじゃなかった。

日本軍に外国人でありながら所属し
アメリカと戦って、戦死した人たち。

逆はテレビで見た事があった。
開戦時に、アメリカに移住していた日系人が
スパイ疑惑を晴らすため、自ら志願して
アメリカ軍の兵士として、祖国日本に攻め入った
戦争が起こした悲劇。

まさか、逆があるとは思っても見なかった。
合理主義の筈の彼ら
2~3人というレベルではなかった。
何十人というレベル。

中華街
お昼は中華街。
テーブルが回った本格的な中華料理店。
中華街に、本格的でない中華料理店はないと思うけど。

お冷のコップを手で送ってくれようとするから
ねえ、せっかくテーブルが回るんだから
ここに乗せようよぅ

山下公園から
午後は海。
山下公園からずーっと、海沿いを歩いて、桜木町まで

海、また海。

赤レンガ倉庫
コスモクロック21(大観覧車)
ランドマークタワー
日本丸

よく歩きました

♪歩いても 歩いても 小舟のように

今回の動画は、その時の写真のスライドショーにしました。

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

[百人一首]66 もろともに~

もろともに あはれと思へ 山桜
花よりほかに 知る人もなし

山桜よ、私とともにおたがいを懐かしく思いあってくれ。
お前以外に気持ちをわかってくれる人はいないんだ。

行尊
行尊(ぎょうそん)は
修験道の聖地·大峰山で苦行した孤高の高僧

三条天皇の皇子·小一条院敦明親王(こいちじょういんあつあきらしんのう)
その息子が源基平(みなもとのもとひら)
そしてその息子が行尊。
つまり彼は、三条天皇のひ孫ということ。

父と十歳で死に別れ、十二歳で近江の園城寺に入り、出家する。
十七歳まで寺で修行。
その後修験道(しゅげんどう)を志して諸国を回った。

修験道とは、山中で荒行につぐ荒行を重ね、
体得した呪力によって、加持祈禱(かじきとう)を行なうというもの
仏教伝来以前からある、山岳信仰と、密教、陰陽道が合わさり
最高難度にハードな宗教として形作られた

行尊は、修験道の聖地とされる大峰山で苦行を重ねた。
今でも、大峰山は女人禁制。

後に、白河、鳥羽、崇徳三帝の護持僧(ごじそう=加持祈禱を行う僧)となる
さらに、比叡山延暦寺の座主、大僧正となっている。

鑑賞
行尊が大峰山の苦行の途中に山中にひっそりと咲く、山桜と出会う。

詞書きに「おもひもかけず」とあるので
花をめでるどころではない、研ぎ澄まされた精神状態で
おそらくそれまでも咲いていたであろう桜が
視界に、そして意識の中にズドーンと現れたのだろう。

お前は、ずっとそこで見ていたのか
お前には、家族はいるのか
友はいるのか
愛する人はいるのか

そうか

ならば、私と同じだ。

全てを捨てて、ここにやってきた。
でもやはりこびりついている私の中の全てを
さらに捨てようとしている

お前はどうなんだろう

そこで見ていてくれまいか
何かを与えてくれる必要はない

お前はお前でそこで咲いていればいい
見ていてくれれば良い

花よりほかに、知る人もなし。

[仏像の見分け方]孔雀明王

仏像の見分け方シリーズ

今日は、明王の中でも異色な、孔雀明王(くじゃくみょうおう)です。

孔雀明王
明王ですよ
明王って、全て怒っていて
強さの象徴で

のはずが
急に、孔雀?

綺麗やん

孔雀って、あんなかっこして
実は、毒虫が得意なんですって。

あら、美味しそうな毒虫さんだこと
このピリッときて、クラッとくるのが良いのよねぇ

人々の煩悩をムシャムシャ食べちゃいます。

毒蛇、コブラだって食べちゃいます。
インドでは一番怖い動物はコブラ。
対策は、笛を吹いて飼い慣らすか(レッドスネークカモン)
孔雀にお願いする以外に方法がない。

インドでは、孔雀が国鳥らしいです

あと、雨を降らすのも得意。
雨乞い担当です。

見分け方
こんな簡単なのはなかなかないでしょうね

何の基礎知識がなくても
仏像の写真いっぱい並べて
さあ、どれが孔雀明王でしょう

絶対当たりますね

これです。

孔雀に乗ってます。

顔は、明王の中で唯一、怒っていません。

顔はひとつ、手は4本。
武器も持っていません。
4つの手で持っているのは、蓮華、果物2つ、孔雀の羽根

平和ですね。

今では仏像の色も落ちちゃってますが
作られてすぐは、極彩色で金ぴかでえらい綺麗かったそうです。
その当時、見てみたかったですね。

[街角]マンホール

街角図鑑からのシリーズです。

だんだん分かってきたんですが
この大きなジャンル、路上観察という分野のようです。
今後は、路上観察という言葉も使っていきますね。

マンホール
路上観察でのチャンピオンはマンホールですね

それは最初から分かっていました。
深い深い「その道」
一時期かなり話題になったし
マンホーラーという言葉もあるようです。

例えばこんなサイト
https://ja-jp.facebook.com/hirake.manhole/
http://www13.plala.or.jp/OGAJ/manhole/memo-mh-room/memo-room.html

でも変に怖じ気づく必要もないですね
心の広いマンホーラーさんたちは新参者も温かく見守ってくれる筈

まずは、あらかじめ断っておきます。
あの興味の対象物は、正しくはマンホールではない。
マンホールはホールというくらいなので、穴自体を指します。
正しくは「マンホールの蓋」だそうです。
マンホーラーさんたちの間では、よりマニアックに「蓋」と言います。

昨日も、蓋の写真撮ってきてね
うん、確かにかっこいい

私のような新参者は足元にも及びませんので、マンホールと呼ばせていただきます。
「マンホール」=「マンホールの蓋」と読み替えていただければと思います。

マンホールとは
マンホールとは人(man)が入る穴(hole)だから。
日本語では、人孔(じんこう)と言う
手しか入らない小さいタイプのは、ハンドホールです。

ジャンル
まずは用途別のジャンルから
最初の壁はここです。

多すぎて訳分かりません
でも、ここを頑張って理解しておかないと
何がなんだかさっぱり

どうせ、マンホールは奥が奥が深すぎるので
何度か書くと思います。
今は、あまりにもベーシックな写真しか撮れていません
だんだんいろんな写真が撮れる度に書いていこうと思います。

最初は、ある程度整理がついてからと思ってたのですが
いつまでたってもアップ出来ないことに気づきました。
まずは「何の整理もついていないけど第一弾」とお考えください。

大胆にバサッと省略して主なものは以下の通り
1.下水道
マンホールの王様ですね。
 一番多いんじゃないかな
 この柄が多い。

 JISと呼ばれていて、企画を決めるとき、デザインとしては参考にあげるとこんな感じとあげられたのがこのデザイン
 考えるのがめんどくさい時は、このデザインになっている
 真ん中にあるのは管轄のところのマーク。
 さっきのは、私の住んでいる近くの清瀬市の場合。
 清瀬市では、JIS以外でも、こんなデザインが多いです。

 東京都23区で多いのはこのデザイン

 かっこいいですね。
 
 基礎知識的な話で言うと
 下水は生活排水などの「汚水」と、雨水の「雨水」に分かれる。
 雨水はそのまま川に流せるけど、「汚水」は下水処理場に流す。
 以前は「合流」と言っていっしょくたに下水処理場に送っていたけど
 それだと下水処理場も大変なので「分流」と言って別々の管を使うことが最近は主流。
 「汚水」「雨水」「合流」どのタイプか書いてあることも多いので
 知ってるでぇ、と微笑む。

2.上水道
 これは、私の分かっている範囲では、マンホールはなく
 ハンドホール(小さいやつ)ばかりです

 「仕切弁」「ソフトシール弁」「止水栓」は、水を止めるためのもの
 「制水弁」は、水を止めるか流量を調整するかが出来る
 「空気弁」「排気弁」は、管内の空気を排出する

 さっきの写真、弁の字がちょっと変なのに気付いていただけましたでしょうか
 この字、今は使ってないらしい。
 いきなりレアものゲットかな。
 よっしゃあ

あれ?「給水弁」?
 元々給水してるんじゃないかなぁ
 ちょっと謎

3.電気

4.通信

5.ガス

6.消火

7.その他

まだまだあるので、電気以降は、ちょっと置いておいて、一旦ここで区切りますね。
写真が揃ってきたら、行ったり来たりしながら
続き行きますね