2015/02/20 カラオケのしめ

・昨日カラオケに行きました。
・本当に久しぶりです。
・なかなか今の職場の人にはカラオケ好きがいないものですから、前の職場で一緒にカラオケに行っていたNさんを無理やり誘いました。
・Nさんと行くときは決まって渋谷のミナミ
https://plus.google.com/101285478731777887835/about?gl=jp&hl=ja
・とてもきれいとは言い難い狭い昔ながらのスナックです。
・そこがいいのです。
・6月まででやめるか移転するかするらしいので、皆さんそれまでに1回でいいから行ってあげてください。
・何といってもいいのはお客さん。
・その都度、見ず知らずなんですけど、なぜか仲良くなれちゃいます。
・昨日も、結局名前も聞きませんでしたが大盛り上がり。
・なかなか普通はそうは行きませんよね。
・そういうことが好きな人が集まるんでしょうね。
・その時々の傾向に合わせ、私も選曲を変えていきます。
・昨日は、あの端っこに座っていた人が小椋桂の「木戸を開けて」を入れたもんですから、いきなり気持ちが盛り上がっちゃいました。
・小椋桂の中でもそんなマイナーなところから行くんですねと。
・私が「少しは私に愛を下さい」(小椋桂)を入れると、「白い一日」(小椋桂)と返していただき、うれしい限りです。

・ところで皆さんは、締めの一曲って決めておられますでしょうか。
・私の場合、見ず知らずの人どおしでも盛り上がれる雰囲気になった時限定ですが、加山雄三の「海その愛」です。
・昨日は、全員で腹の底から大声を出して大合唱。
・「うーみよー、おれのうーみよー」
・これができるかどうかでその日の満足度が違います。
・昨日は100点。
・ただ、空気がそこまで行かない時にやっちゃうとただただうるさいので、大ヒンシュクです。

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