ウォーキング(減量目的期)

1.有酸素運動→消費カロリーの向上
 ・よく言われる「20分してから脂肪が燃えだす」は連続である必要がないようです。
 ・脂肪燃焼という側面は、どちらかというと短期的意味合いが強いものです。
  →筋肉づくりと組み合わせる必要がある
 ・筋トレは毎日してはいけないのでどうしてもウォーキングが中心のイメージになります。

2.速足である必要性
 ・ゆっくりのウォーキングではせっかくの時間が成果につながりません。
 ・時速7.2km以上になるとむしろランニングよりウォーキングの方が消費カロリーが大きくなるそうです。
 ・ぎりぎり何とか可能な速度です。
 ・であれば、わざわざ危険度の高いランニングをする必要がないと思いました。

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