ひとさまとの関わり

ひとさまとの関わり
・やっぱり、人は周りの人とかかわりながら生きていく。
・「自分」だけでなく、「人のため」という視点があるかないかで、人生の「豊かさ」が変わってくると思う
・例えば病気で言うとこちら

疲れちゃう場合
・でもそんな人との関わりの中で「疲れちゃう」場合には、もう一度考え直した方がいい。
・おそらく、そんな場合、人は「それほどは思っていない」

周りの人で問題を抱えている人がいる場合
・例えば病気
・一緒になって悩む、ことをしてしまうとその気持ちが伝播してしまう。
・病気は気にしないことで治る
・病気で思い悩むことなんて、ずっとそればっかり出来はしないので、テレビを見て馬鹿笑いすることもあるだろう。
・逆に本人じゃなきゃ、その辺の波も分からないので、四六時中悩んでしまっていると思いがち。
・一緒に悩んであげないと人間としてどうなのかと思ってしまう。
・本人はそれほど悩んでいない。

・神戸の大震災のあと、桂文珍が落語を続けるべきか迷ったらしい。
・こんなときにこんなことをしているべきなのか
・でも落語をしてみるといつも以上に大笑いしてくれる
・そんな時だからこそ笑いたいのかもしれない
・笑うた方がええんとちゃうか。だったら精一杯笑かしたろう

・精一杯わくわくしながら生きることが、すべての「解決」になる
・どんなに問題を抱えている人も、わくわくの種やわくわくの波はある
・「あの人は一緒に悩んでくれた」なんて必要なんだろうか
・「一番つらいときに横にいてくれ、何事もないように笑かしてくれた」
・少なくともうちのカミさんはこっちのタイプで、何度も救われた。

周りからどう見られているか
・これは、自信ある
・全然気にならない
・ええんちゃうの

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