首相シリーズが林銑十郎が終わり、次は近衛文麿
この首相の時、日中戦争が始まる
ここで、戦争について考えてみたい。
戦争について
好き嫌いで言って、私は戦争が嫌いだ
好きな人はあまりいないとは思うが、
「嫌い」の程度は色々あると思う。
防衛や抑止力としての軍備も一切持つべきではない、と考えているので
世間一般では少数派だと思う。
今までブログでその辺の事は、ちゃんと言ったことがないと思う。
敢えて避けて来たから。
この話題で議論したくないんです。
ある程度の防衛力は持つべしと考えるのが多数派だとも思うし
人それぞれ意見は違って良いと思うから、論破しようとも思わない。
私の考えは、「一切持たない」だというだけ。
首相シリーズを始めるに当たって随分迷いました。
当然、話は戦争に向かっていく訳です。
戦争は暗い。暗い話は嫌い。
日本の歴史の中で、江戸時代が一番好きなのは平和な時代だから。
文明開化が次に好きなのはワクワクするから
何度か言っていますが
私はこの年になって、べき論で生きることをやめた
正しい生き方をしている人について、立派だとは思うが
私は「楽しい生き方」に集中したいと思う。
その内何とかなるだろう、という生き方
それからすると、嫌いな戦争に距離を置いて、考えないようにするというのも
でーこんとしての生き方として悪くない。
でも、首相シリーズをやっていく中で気づいてきた
私はあまりにも何も知らない。
少数派の考えを持つにするとあまりにも論拠が薄い
単純に嫌いだという気分の問題だけ。
でーこんさんは、よく色んな事をご存知ですねとコメントいただける事があって
とても嬉しいし、誉められるの大好きなので、いえいえ、って感じの謙遜はしていない
でも、ここだけの話、事実は違う。
何も知らない。
ブログを書くために一生懸命本を読み、自分なりにそしゃくして書いているだけ。
(内緒ね)
特に首相シリーズは、ほんとに知らなかったなと言うことばかり
こりゃいくらなんでも、もうちょっと分かっていないと、と思った。
謎が解決するどころか深まるばかり。
人を殺しちゃだめ、ってあまりにも分かりやすい単純な事が
国全体として分からなくなっちゃうのか。
犬養毅の暗殺なんて、だめに決まっているのに
世論はむしろ犯人に同情的だった
陸軍が突き進んでと思っていたら
どうもそれだけじゃなく、世論なんじゃないか
分からないと知りたくなる。
暗い時代だと思ってきたけど
それについてもひょっとしたら?と思い出した。
ドラマとかでこの時代を扱うと悲劇になるけど
この時代だって、恋はしているし
子供たちははしゃいでいたろう。
流行ったギャグとかあったりして
ああ、やっぱり知りたい
距離を置くのはやめることにしました。