石の宝殿、続き。今謎が

石の宝殿。これはいったい何?
の続きです

山上公園
生石(おうしこ)神社の横を見ると階段状のものが
ちょっと登って見ましょう。

すると眼下に眺望が開け、おおおっ

小さく写っている登ろうとしている人が父さんね

途中で階段は途切れるのですが、もうちょっと上がある
急ではありませんが、岩の上を登って行くので、92歳の父さんにはちょっと厳しそう

ここで待っていて。上がどうなっているか見てくるから

それほど遠くはなく頂上へ



こりゃ良い眺めだ
父さんにも見せてあげなきゃ
あっ右手側なら最後まで階段があるぞ

急いで引き返し
こっちがわに階段あるよ

頂上でやすんで、
あそこは何だろう談義

そういうとさっきの浮石資料館のお姉さんが
晴れていると姫路城が見えるって言われていたな
姫路城からも明石城からも見えるから
姫路城から明石城に何か知らせたい時は、ここにいる人を経由して知らせる

のろしなのか、手旗信号なのか

て・き・ち・か・し
って感じかな

結局、姫路城が見つからなかったので、景色の写真を撮っておいて
また、浮石資料館へ

姫路城どの辺ですか?

そのあと行くべきところも聞いた
教育センターに歴史民俗資料室があるとのこと

駐車場に車を止めたままにして、坂を下ります。
かなり長い急な坂
坂を下り切ったところにあったんだけど
よくよく考えると、今日は元旦
開いているはずない

わちゃー、さっきの坂を登って引き返すのか

ここにも駐車場があったので
父さんに
ここで待っていて
車を回すから

観濤処(かんとうしょ)
もう一ヶ所聞いた場所が、カントウショ

何ですか、それは。どんな字書くんですか?

観濤処
姫路藩の家老が作ったんですよ
ここを見下ろす感じになりますよ

ここはかなり高い場所なのに見下ろすって意味が分からないけど
姫路藩の家老、ってぐらいだからたいそうなものかも知れない、行ってみましょう

ナビにはカントウショって出てこなかったから
言われた道筋でだいたいこの辺かな

小さな神社があった

あっ、あそこに観濤処って書いてあるぞ
神社の横にちょこっと車を置かせてもらって
神社の裏手かな

裏に回ると階段があった
階段の奥なのかなあ

あれ?まだ階段
結構高い場所にあるってこと?

さっき父さんには無理をさせたから
ここはまた自分が先に見てこよう

ゆっくりゆっくり登ってきて
先に見てくるから

途中で
こりゃあかん
かなり高いぞ
急いで見てきて
父さんには引き返してもらおう

うおおおっ
これかあ

波(濤)を見る場所って事か
海を見渡せる訳ね
そのもうちょっと上が頂上

石の宝殿に来て
連続2箇所も山登りするとは思ってもいなかった。
これはいくらなんでも92歳の父さんには過酷すぎる
急いで戻って、無理だから戻ろうって言おう

急いで引き返し

あれ
もう登って来てたん?

観濤処のところまで既に登ってきていた

頂上でちょっと休憩
見下ろすって意味が分かりました。
さっきの頂上より、こっちの頂上の方がちょっと高い

加茂神社
下って、横に車を置かせてもらった神社へ

謎が
その境内にちょっとした休憩所
そこに、水槽、と木で作られた模型が置いてあった

ん?
これはもしかして
石の宝殿のあの巨大な石
川に浮かべた船で、大阪や奈良に運ぶって
そんなの出来るわけないと思っていた、その謎が解けた

あの横の不思議な溝は、井桁に角材を組んで挟み混む込むためのものだったのか


そして、神様のいるあの三角の突起は
山から川へ転がしながら落としていくときに
転がりすぎて危なくないように、ブレーキの役割を果たす

いやあ、スッキリ
まさかここでその謎が解けようとは
なんでここに置いてあるんだろう
浮石資料館に置いておけば良いのに

帰り
昨日、東大寺で散々歩き
今日は連続登山
さすがに、父さんから
勘弁してよ、と言われるだろうと覚悟しておりますと

帰りの車の中で、嬉しそうに

いやあ、こんなに近くに山があるなんて思わなかった

以前は、山歩きが好きでしたから

[お出かけ]シリーズはこちら(少し下げてね)

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