古文書解読に再挑戦

次女が「江戸が大好きになる古文書」という本を買ってプレゼントしてくれました

古文書については以前ブログにも書きました
江戸では、かなは、こう書いていた
なんで色んなひらがなが?

でも、江戸かなを覚えるのは難しすぎて歯が立たず断念。

そのあと、色々ウォーキングして思ったのが
意外に古文書に触れる機会が多いと言うこと

今度は娘からのプレゼントです
いやあ、過去に挑戦したんだけどね
なんてな訳にはまいりません
読みましょう

すると分かった事があります
なぜダメだったか

江戸かな、変体かな、くずし字、古文書、行書
全てほぼ同じ意味ですが
そもそもかなだけ多少読めるようになったところで、古文書が読めるようにならない

「江戸が大好きになる古文書」では、
白木屋(江戸時代の大店で今の東急)に伝わる商いのテキストで
どちらかというと、漢字が中心

ウォーキングしていて、色んなところでくずし字に出会ったところで
なんとも分からなかったのは、漢字が分からなかったから

さらに、もうひとつ必要なことが分かった
独特の言い回し
候文(そうろうぶん)と言ったりするのだけど
申すべく候(可申候)みたいな言い方
上から単純に読めば良いんじゃなくて
レ点とかを補って上に戻ったりする
そりゃ分からん筈

以前江戸かなの時にブログにコメントをいただいて
いつもコメントをいただける方が古文書を読める
羨ましいなあ、と思っていた

読んでみると
作者の油井宏子さんはおそらくかなり性格が良い人だと思われます
どんどんおだててくれる
誉められて伸びるタイプの私としては嬉しくて仕方ない

同じ「永録」というテキストを少しずつ読み進めていくので、
同じ字が出てくることがある
あれ?ここからここまで読めるぞ
そんなとき、ちゃんと油井さんは察してくれていて
ここはスラスラ読めたんじゃないでしょうか

えへへ、分かる?
そうなのよ、読めたのよ

もちろんそんな良いことばかりじゃなく
うーん、さっき見たような気がするんだけど

最後まで何とか本は読みきったものの
うーん、やっぱりあんまり分かっていないなあ、と
最初からじっくり読み直し

3回通読するとなんとか、7割くらい読めるようになった
本当の事を言うと、同じのを読んでいる訳なので
書いてあることを覚えちゃっているんですけどね



でも大丈夫。
覚えちゃっていたとしても大丈夫、と性格の良い油井宏子さんは太鼓判
よっしゃあ

こうなってくると、読めてる気になってくるので
今度は平かな中心の本に挑戦

あかん、全然読めない

詳しくはシリーズの次回お話しします
百人一首の本です
これがとても良かった

これも3回読み

その後、平かな中心の本をもう一冊
漢字中心の本をもう一冊

このあと、シリーズの次回でお話していきますね
それぞれとても良い本に巡り会え
大きく視点がプラス出来ていっています

現在進行形でお話ししていきます

[言葉]シリーズはこちら(少し下げてね)

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