[足利将軍]14 義栄。次期将軍争い

[足利将軍]13 義輝。どっちにするかの判断
の続きです

「モカの釜ヒタヒタね澄んで晴れてるひでぇ秋」の「ひで」
足利将軍もあと二人ということになります

義栄(よしひで)

義輝が突然、三好一門に殺されちゃった
さあ大変

義輝には跡取りがいない
次期将軍どうする?

義輝に弟がいた
その弟も三好一門に殺される

さらにその弟もいる
跡目争いでややこしくならないよう、出家して僧になっている
まずい、生命の危機
後の義昭(よしあき)です

たすけてーっ
手紙を送ったのが、その時一番勢いのあった大名
出ましたっ
織田信長です

ここで断っちゃ男がすたる

とはいえ、天下統一なんてまだまだな状況
となりの美濃の斎藤龍興と対立しているので
人を助けに行ったら、尾張を取られる

よし、わしに任せろ、と
義昭が間を取り持って信長と斎藤氏が和睦
信長としても、意外に頼りになるかも

そうこうしているうちに三好一門が勢いを増し
畿内を制圧
とすると、こちらも将軍を立てよう

室町時代後半は二人の将軍時代が続きました
前の義輝のライバルは義維(よしつな)でした
その息子、義栄(よしひで)を擁立

さあ、どっち

その後、三好一門は内輪揉めで減退したり、
近江六角氏と連携して勢いを増してきたりと
行ったり来たり

我こそは将軍なりと確約が欲しいので、天皇に掛け合い
1568年「征夷大将軍」に任じてもらった

義昭信長連合がいるので磐石ではない

信長としては、本格的に京都に向かうためには
一旦和睦した斎藤氏を倒してしまいたい
いけえっ
斎藤氏を討ち果たし、一安心

いよいよ京都へ
破竹の勢い

三好一門をことごとく打ち破り
とうとう、義栄は行方知れずとなってしまった

このあと、信長もすんなり天下統一へは向かえない
続きはシリーズの次回ね

[歴史]シリーズはこちら(少し下げてね)

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