以前、旅程管理主任者の研修を受けて修了証を貰った話をしました
総合旅程管理主任者研修、見事修了
実は、正確に言うと、それだけでは添乗員をやるための資格を得たとは言えません
1年以内に、バスに乗って実務研修を受けないと資格は完結しません
その実務研修はどこでやるかというと、所属する会社
私の場合、先日添乗員派遣会社に受かったので、そこで実務研修を受けることになります
もし、そういった所属の会社がない場合には
旅程管理主任者の研修をやってくれた会社で実務研修をやってくれるので
けっこう高めですが、それを受ける手もあります
本日、11/24にその研修を受けてきました
所属の方の研修は1月でちょっと先
不安なので、研修2回になっても、より勉強になるし、良いかなと申し込んでいました
スタート
大盛況の46名
バスは満席でした
コースは盛り沢山のこんなコース

46名が役割を分担します
私は浅草寺チーム
よっしゃあ、浅草寺なら大得意
チーム内で話し合ってさらに細かい分担を決めます
私は「出発後挨拶」に立候補
色んな細かいことを先生が教えてくれるのかと思っておりましたが
ちょっとイメージが違いました
まずは、出発の挨拶
分担された人に「はいどうぞ、やってください」
えっ、いきなり
大丈夫?
ところが、見事なまでの挨拶ぶり
よりこうした方が良いです、っていう余地がないくらい。
度肝を抜かれた
いきなりこんなレベルなの?
みんな仕事のための研修なので、真剣なのは当然だけど
より気合いを入れ直したんじゃないかな
それぞれの担当の観光地をスマホで調べたり
添乗員って、バスガイドとかと違って、あまり観光地のガイドはしなくて
裏方の仕事です、と聞いていたけど
練習として前に出る人みんな、調べあげて、バスガイドさんレベル
こりゃ、負けてらんない
ソラマチ
スカイツリーに登る時間はないけれど、その前のショッピング街ソラマチに行きました
ここに限らず、今回のコースは、ぞろぞろついて回って説明を聞くというものではなくて
自由行動ばかり
おそらく本番の添乗の場合もほぼそのスタイルだと思われます
お客様におすすめしたいポイントを見てきてください。
一人で回るのも寂しいので
近くの人に一緒に回ります?
結果として、これが良かったんですが
仲良く話できる人が、観光地を繰り返すたびに増えていった
楽しいっ
確かに研修でみんな真剣ではあるんだけど
基本的に旅行が好きな人ばかり
肌が合うと言うんだろうか
昔からの友人のごとく打ち解け合う
楽しいね
こんなに楽しいもんだとは思わなかった
研修というからもっと堅いイメージで考えていたんだけど。
口々にそう言い合った
そうなってくると、バスの中の雰囲気も良くなっていき
前に立った人をバックアップしようと
盛大な拍手が起こったりする
私は出発後挨拶を選んじゃって「到着前案内」じゃないから
浅草寺の説明をできる訳じゃない
浅草寺の説明なら絶対的な自信はあるんだけど。
よし、ここは短めで切り上げつつ、口調で勝負だ
「実は、ここだけの話何ですが・・・
浅草寺に行くと、幸せになると、決めごととして決まっています
皆様のこれからの人生がハッピーになること、間違いなし
これから、バスは豊洲市場の千客万来へと向かいます」




修了証
やったぜ!
修了証です
これで正式に添乗員


最後は、都庁の展望台で流れ解散

そのまま解散も名残惜しいと、展望台フロアでコーヒーを飲んでまったり

ライン交換したり、再会を約束したり
長い付き合いの仲間になれそうです