し・あ・わ・せ あ・り・が・とう

ウォーキングの呼吸法
・6対3の呼吸法と書いていましたが、さらに発展させることができました。
・9対3です。
・9対6という話もしましたが、9対3の方がしっくりきました。
・1(はく)「左右左」2(はく)「右左右」3(はく)「左右左」4(すう)「右左右」
1(はく)「左右左」2(はく)「右左右」3(はく)「左右左」4(すう)「右左右」
となります。

9対3のメリット
・9対3となると、吐く最後の3つめがプラスされるわけで、ここで今まで以上のお腹ひっこめをせざるを得なくなります。
・そうすると、腹横筋を鍛える事ができる
・胸も大きく広げる必要が出てくる。心肺機能の強化につながる。
・何と言っても、より副交感神経が活発化され、リラックス効果が高まる。

瞑想ウォーキング
・副交感神経が活発化されると、アルファ波やシータ波が出てくる。
・いよいよ真剣に瞑想を考える時が来たと、googleさんに聞いてみた
・「瞑想 ウォーキング」と検索すると、ウォーキングメディテーションというのがあって、歩きながら内観するということだった。
・ただ、ゆっくりゆっくり歩いて、一歩一歩、右足左足と感じていくというので、かなりのスピードで歩く「すやすやウォーキング」とはなじまないかと思った。
・そのなかで、笑顔という言葉にはひっかかった
・さらに検索すると、「ありがとう」という言葉を唱えるというのもあった。
・瞑想の大きな要素として、何も考えないというのがある。
・すぐに、その境地に至らない場合は、手段として数を数えたり、自分の動きを意識するというところから入る。
・雑念を考える余地をなくすのだ。
・すやすやウォーキングでは、とにかく意識することが多いのでかなりいい線行っている。
・特に、9対3になると頭の中は、かなり、呼吸の事が占める。
・もうちょっとだ。
・先ほどの2つをいただくことにした。c
・9対3は3歩でワンセットなので、4拍ということになる。
・1234と数字を数えるのも芸がない。
・1拍にほぼひとつずつ、ひらがなを心の中でとなえる。

し・あ・わ・せ、あ・り・が・とう
・そしてしあわせウォーキングに行きつきます。

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