超速足ウォーキング

超速足ウォーキング
・「すやすやウォーキング」とは別にウォーキングの新たなバリエーションとして「超速足ウォーキング」というのを考えたい。
・もともと、「すやすやウォーキング」は健康を目的とし、できるだけエネルギーを使わないでどう歩くかというのをテーマとしてきた。
・さらにその発展形「しあわせありがとう」歩きでは、精神面にまで広げ、どう気持ちを安定させるかということがテーマになった。
・ところが、人間とは不思議なもので、「つきつめる」こともしたくなってくる。
・きっかけはウォーキング大会で新記録が出なかったことと、登山で入門レベルから初級レベルになったこと。
・無理をすることも意味があるという気がしてきた。
・今まで言ってきたこととは違うではないか。
・こういう時は、卑怯な手段で自分を納得させればいい。
・「すやすやウォーキング」は「すやすやウォーキング」。新たな別のコンセプトをもった別のバリエーションとしてのウォーキングを追加すればいいのだ。
・はい解決。
超速足ウォーキングのコンセプト
・超速足ウォーキングはスポーツ。納得がいくまで自分を追い込む。
・危険性は承知の上。これだけをやろうというのではない。だからバリエーションなのであって、体に支障が出そうになれば、すぐにもう一つのバリエーション「すやすや」に戻せばよい。
・「ゆる」にも魅力はあるが、筋肉にも魅力がある。
・筋肉があると、やっぱりいろんなことが楽になる。
・目一杯の方がやっぱり筋肉はつきやすいので、筋肉をつけたうえで余裕のある歩きに戻す。
・そうすれば、実際にはかなり速く歩いているのに楽々ってことになるのではないか。
・行ったり来たりしながら高めていけば安心ということだ。
・もともとがウォーキング。ランニングに比べるとそもそも危険性は少ない。

超速足ウォーキングの歩き方
・特に「すやすや」と歩き方そのものが変わるわけではない。
・必死で速く歩くだけ。
・ただ、現在のところだが、大きく変わることがある。
・呼吸法だ。
・9対3は全然無理。そもそも鼻呼吸がかなり厳しい。
・「すやすや」は9対3の鼻呼吸ができる範囲での最高速度と決めたので、この時点でもう外れている。
・では、どういう呼吸法をすればいいのか。
・正直これが全く分からない。
・副交感神経もあまり働いている感じがしない。
・興奮オンリーである。
・ただ、瞑想とは言わないかもしれないが、その日におきた嫌なことを思い出さないということで言えば、超速足の方が思い出さない。
・それどころではない。
・今後、超速足はある程度やり方が決まってくるだろうから、その時に更新していくことにする。

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