2014/12/25 インターバルウォーキング

・「ウォーキングで健康になる」という目的の中には、筋肉をつけることとともに、「血行を良くすること」「心肺機能の強化」がある。
・このまま、ウォーキングを続けていっても、すべて実現できるのだろうが、筋肉面と心肺機能面で、今は筋肉面が先行している気がする。
・脚が動かなくなるより、息が上がる方が早い。
・心肺機能の強化だけを目的にいい方法がないか調べてみた。
・インターバルウォーキングがいいらしい。
・まず、目一杯のスピードで歩く。
・心拍数は150を超える。どっくんどっくん状態。
・そこで脚を止めて休憩する。
・そこで心拍数を落とす。
・心肺機能で重要なのは、心拍数が上がらないことよりも、急激に通常の状態に回復することらしい。
・それは、回数を重ねて訓練することで強化されるという。
・休憩なしで歩くと、終了後1回しか訓練ができないが、インターバル(休憩)を入れると、その回数分訓練できることになる。
・やってみた。
・いやあ、きついきつい。今までで一番きつい。いつものコース、2回の1分休憩を入れて、27分。かなりの速度で歩いた。
・これはとても毎日は無理である。
・「すやすや」と交互にやるとかを考えていきたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です