北区を歩きました、の続き

北区を歩きました
の続きです

お札と切手の博物館
日本に洋紙を取り入れたのは渋沢栄一で、初代国立銀行頭取は渋沢栄一だから
日本のお札は渋沢栄一が作ったと言え、お札の肖像は渋沢栄一が最もふさわしいとかねてから思っていた
実際に何度も候補に上がったが、ひげがないという理由で採用されなかった
新一万円札に決まった時は嬉しかったなあ

同じ思いを持っていただろう、お札と切手の博物館
この場所に渋沢栄一の立ち上げた、「抄紙会社(しょうしがいしゃ)」ができ、
日本最初の本格的な洋紙工場が稼働
のちの王子製紙へ発展
その敷地の一角が、国立印刷局となり、お札や切手を印刷している
長年、渋沢栄一をお札の肖像にと運動し続けたに違いありません


自慢の偽造防止技術を色々紹介してくれている

3Dホログラムでは見る角度によって、渋沢栄一が前向いたり横向いたり

お札の歴史
日本橋の貨幣博物館は、硬貨も含んでいましたが、こちらは紙幣に限定

江戸時代の藩札

私が一番好きなのは、大黒天が肖像になったもの

切手も色々

■洋紙発祥の碑





ここでお昼ご飯
このあとどうしようかな
あまりに暑いので、このあともずっと歩くのは厳しい
よし、久しぶりにLuupで自転車を借りるとするか

円勝寺
自転車さえ借りればこっちのもんさっ


家康の腰掛けの松というのがあるということで行ったんだけど、いくら探しても見つからない
ガラスに三つ葉葵があったから徳川ゆかりのお寺であることは間違いないと思うんだけど

後でネットで調べると、昔はあったけど、今はないらしい

参道の銀杏
秋には、すごいことになるようだ

散策はまだまだ続きます
続きは次回
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北区を歩きました

(8/30[土]のことです)

添乗がいっぱい入った8月もおしまい
9月はまだ一つしか添乗のアサインが入っていないから、
ちょっと一休み

久しぶりに、街歩きしましょう
23区で一番行った場所の数が少ないのが、北区
よし、北区に行って底上げだ

王子神谷駅から
南北線の王子神谷駅からスタート
高層マンションがいっぱいある住宅地でした

■産業考古学探索路
産業遺跡の碑がありました
このあたりは、明治の頃、色んな工場があって、近代産業を支えた場所

■神谷堀公園
昔は、神谷堀という堀でした
それが埋め立てられて、公園になった
アスレチックとかもあり、水遊び場もある楽しい公園



と思っていたら、後で調べてもっと面白いことが判明
ただ埋め立てただけじゃない
この地下に電車がいた
南北線の地下車両基地だった

■清光寺
このあたりは、平安時代から鎌倉時代の初期まで、豊島氏が治めていた
豊島清光(きよみつ)が開基となった、清光寺


■紀州神社
北区の王子あたりというと、江戸時代、8代将軍吉宗が愛した場所
紀州から来た吉宗は、紀州のときの馴染みの人たちをいっぱい呼んで
ここを紀州の街にしちゃった
その中の一つがこの紀州神社

■豊島公園
ここは、昔、陸軍の豊島ドックがあったところ
さらに火薬製造所もあった
陸軍の施設があったということは、太平洋戦争のとき、標的になり
この辺り一帯は大空襲にあって、一面焼け野原になった

今は、水場もある、細長い市民の憩いの場所




■西福寺
豊島清光の豊島清光の娘足立姫が嫁ぎ先とのおりあいが悪く、
里帰りの帰途荒川に身を投じ、腰元6人も後を追った。
長男の戦死、 次男の落馬による死去に続く不幸の連続で、 清光はその菩提を弔うために、高野山に登り霊夢を受けた。そして、荒川対岸に流れついた光を放つ流木で6対の阿弥陀を彫ったという

カラフルな門
なかなかお目にかかれない

仏様もカラフル

♪土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た
よさこい よさこい

そのお坊さんの恋のお相手がお馬さん
お馬さんは、その後江戸に出てきて
このあたりに住んでいた
ということで、お馬さんの碑

■装束稲荷
王子といえば狐火
詳しくはこちらを見てね
王子にキツネが大集結

大晦日に全国の狐が大集結して、王子稲荷に行列していくんだけど
まずはこの装束稲荷で着替えてから行く

今も、この地域は、大晦日に子どもたちが狐の格好をして行列します

ウォーキングはまだまだ続きます
続きは明日ね
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東山遊歩道散策

8/23〜24の土日は、宿泊添乗でした
8月で同じコースの3回目
大きく3つの目的地があるのですが
もう何を聞かれても詳しく解説できます

添乗中の事はブログに上げちゃだめという縛りがあるため
せっかくいっぱい見聞きしたことが書けない
ああ、つらい

でも今回、とても良いことに気づいちゃいました。

二日目ってホテルを11:00出発なんですが
なぜそんなに遅いかというと
それまでの間、街中をぜひ散策してくださいね、って趣旨
業務はその30分前から始まり、そこからしかお給料が発生しない

ちゅうことはですね
それより前は、完全にプライベートな時間
仕事じゃないんだから、ブログに書いても問題なし
やったあ
合ってますよね、この三段論法

本当はその時間もお客様を案内したくて仕方ないのに
ひたすら我慢しているわけですから

晴れて、カイキーン

散策
もう3回めなので、見どころマップに書いてある場所は、ほぼほぼ行っている
今回、残っている場所を巡って完璧にいたしましょう
結論的には、この日巡った場所を含めると、実に40箇所

高山と言えば、という超有名な場所はもう行っております
2回めもそうだったように、ホテルでレンタサイクルを借りましょう

飛騨総社
春と秋の祭でも有名な2つの神社はすでに行っております
ここ、行ってないぞ


東山遊歩道
見どころマップの上側(街の東側)に、お寺群
中心地よりはちょっと離れているのですが
今回、そちらまで足を伸ばすことにいたしましょう
坂をかなり登らないといけないと思っていたのですが
結論的には、それほどでもなく、自転車でもその手前まで行けました

お寺がいっぱいで、その間を雰囲気の良い道が繋がり
東山遊歩道と命名されています

■雲龍寺
鐘楼門が見事

■大雄寺(だいおうじ)

十王堂
閻魔様の仲間たち

山門が素晴らしかった
うまく写せていなかったので、ネットから拝借

■素玄寺

■天照寺

■法華寺

■宗猷寺(そうゆじ)
おおおっ、でかいっ
最後にこんなにも大きな寺があるとは思いませんでした

ななんと、山岡鉄舟のお父さんと、お母さんのお墓がありました

散策はまだまだ続きます
続きは次回

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江戸時代の摺り立て体験をしました

7/27[日]の事です

ブログをサボっておりましたので、かなり時期を逸してしまいました。
ウォーキング同好会で行った温故学会のイベントに参加しました。

江戸時代の嘉永年間に製作された『御江戸図説集覧』(渋谷区有形文化財)の版木をもとに、みんなで江戸時代と同じ紙に同じ方法で摺る体験
なんとなんと、無料

途中、私が道に迷い、開始時間に間に合わない大失態
電話を入れて「向かってます。絶対に行きますので〜」

お子様とかも含めて、30人ほどが参加されていました
我々は10名で参加です

最初に、江戸時代の印刷について説明を受け
当時の版木と同じもので、まず館長さんが擦って見せてくれます
紙も江戸時代同様に、和紙
墨も墨汁よりねっとりした当時使われていたもの
墨を塗る刷毛や、バランも当時と同じもの

すなわち、我々が摺っても、時代を超えて
江戸時代と同じものが、自分の仕業で目の前に現れるという訳です
なんとエキサイティング

3つの版木を使って体験です

まずは、お子様から
なかなか難しい
墨をつけ過ぎたり、バランでこすりすぎたり
もう一度やってみると
おおっ、さっきより格段にきれい
やったじゃーん

わがメンバーも次々と

他の人がやっているのを見てるだけでも
あれくらいだとつけ過ぎなんだなとか
分かってくるので
そこにいた人達みんな、どんどんうまくなっていきます

塙保己一の群書類従の聖徳太子の十七条の憲法の版木も置いてありました
さすがにこれは、重要文化財なので、この版木を使っての摺り立てはできませんでしたが大興奮

自分で摺ったものは持ち帰れます

私が摺ったものです
万葉集。額田王(ぬかたのおおきみ)の詠んだ歌

嘉永年間に製作された『御江戸図説集覧』
江戸城周辺
本当はこの時期天守閣はないのですが
昔はこんなでした、という紹介的なもので、当時参勤交代とかで地方から江戸に来た人にお土産として超人気になったもの

渋谷周辺の地図
細かく見ていくと色んな事が分かります

メンバーも大盛りあがり
とても楽しいイベントでした

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