ウォーキングの方法

1.立つこと
・まっすぐ立つ
→腕を上に伸ばしてすっとおろしたときはまっすぐ
→足首は外にも内にも傾かずまっすぐ
・骨盤を前傾させる

2.足の動き
・力まない。肩やふくらはぎにすぐ力が入ってしまうので意識して力を抜きます。
・「すぅーっと歩く」というイメージです。
・極力足の力を使わないようにします
・意識は、「前に進む」ではなく、骨をまっすぐに立ててその上に体幹(胴体)を乗せることを連続するだけです。
・前に進むのは自然な体重移動で結果として実現するのです。
・「かかとから着地」ではなく、かかとをまっすぐに接地させ、かかとの丸い骨を体重移動に利用します。
・腰をひねること
→意識する必要はありません。
・膝はまっすぐ
→意識するのではなく、結果としてまっすぐ。
体幹をまっすぐ乗せることのみに集中します。

3.腕ふり
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