掘割を辿ってきました
の続きです
関東大震災の後の復興事業で、楓川と築地川を連絡させるための運河が掘られたと言いましたね
三吉橋
そのつなぎ目に三吉橋という、三叉路の橋がかけられた

当時の写真がこちら

今は運河が埋め立てられて高速道路になっていますが、ほぼイメージがそのまま

関東大震災前の地図だとこうですが

その後の昭和初期の地図ではこうなっています

この2つの地図は、東京時空地図というアプリです
今度は八丁堀の堀割跡を確認しに行きましょう
この右側の建物が八丁堀でした


江戸時代は、八丁堀には、与力や同心といった、今で言う警察官が住んでいました

北側の今の茅場町のあたりまでで、地図で「カ」となっているのが与力の住んでいた場所です

アプリ時空地図には航空写真もあるのですが
八丁堀や築地川が、ちょうど埋め立てられようとしている経緯がよく分かります


中央区郷土資料館
八丁堀埋め立ての土地に、令和4年12月に、京橋図書館と中央区郷土資料館がオープンしました
前明石町にあった中央区郷土資料館が移設したとのことです
行ってみたかったので行きましょう

うーん
以前がいっぱい展示物があって充実していただけに
あらま、中央区ともあろうものがどうしちゃったの?感
いっぱいタッチするといろんな資料が出てくるのは分かるんだけど
郷土資料館は実物をいっぱい置いてほしいなあ


良かったのが、面白そうな資料が購入できたこと


文化財マップはかなり充実していて、中央区を今後歩くにはかなり長く困らない

「まちかど展示館」という取り組みの存在が分かったのが大きな収穫
墨田区でも積極的に推進している取り組みで
区内の老舗の伝統工芸的なものを扱っている商店や工場や問屋さんなどに、展示をしてもらって、区がバックアップするというもの
色々面白いものがあるので回ってみたい

まだまだ続きます
続きはまた