東大寺に行ってきました。その3

東大寺に行ってきました。その1
東大寺に行ってきました。その2
の続きです。

二月堂
関西の春は、お水取りと共にやって来ます
特に私の母さんは毎年判で押したようにお水取りを話題にしました。

お水取りもうすぐやから、春が来るねえ

母さんの中では、お水取りと関係無くやって来る春を、一切認めていません。

そのお水取りという行事が行われるのが東大寺の二月堂

二月堂の舞台から日の付いたたいまつをぐりんぐりん

その火の粉を浴びれば無病息災

二月堂に行って、今は亡き母さんを偲びましょう

舞台に上がると良い眺め

良弁杉(ろうべんすぎ)

東大寺の初代別当、良弁は赤ちゃんの時、トンビにさらわれちゃった
哀れどこ行った
なんとこの杉に引っ掛かっていたのが見つかった。


大湯屋

東大寺の中にあるお風呂屋さん

僧侶たちがお風呂につかって身を清める

♪いい湯だな アハハン

梵鐘


大鐘のスケールは鐘の部分だけでも高さ4メートル近く、また重量は26トン
写真で大きさ伝わるかなあ
こんな大きな梵鐘始めて見ました。
今日は除夜の鐘
本来なら一般参加もできるらしいけど去年は一般参加中止
今年も無理かなあ

行基堂
出たっ、行基さん

父さんからの質問
行基さんはここに住んでたの?

作られたのが江戸時代初期らしいから、行基さんにちなんで、ということでしょう
寝泊まりするには窮屈かな

猫段

ここで転ぶと猫になっちゃいます。

92歳の父さんは猫になってもらうと困るので
気をつけてね
と言っていたら、自分が転びそうになった
危ない危ない

このあと正倉院に行こうと思ったんですが
若干離れているのでパス

大仏池

紅葉の時期は無茶苦茶綺麗

転害門(てがいもん)
東大寺は、平重衝たいらのしげひらの南都焼討(1180年)、
三好・松永の戦い(1567年)の大火にさらされ、
主要な建物をことごとく失ってしまう
そんな絶望的な状況の中で、奇跡的に焼け残った建造物が転害門
西面大垣に開く門のうち一番北に位置しますので。
南大門や、大仏殿は再建されているが
この転害門は最初のまま



壁とかは修理して塗り直しているので、そんなに古さは感じないが
柱とかに近づいて見てみると、年代を感じます。

戒壇院千手堂
千手観音と鑑真和上坐像(がんじんわじょうざぞう)を特別公開中
どちらも重要文化財です。


鑑真はとっても苦労して日本に来てくれて
あまりに大変だったので、眼が見えなくなっちゃった
詳しくはこちら

さあ、ようやくこれでおしまい
92歳の父さん、こんなにいっぱいなのに良くついてきてくれました。

終わり?ああ良かった。足が痛くなった。

ごめんごめん

さあ帰りましょう。

また、大仏殿の横を通り、南大門をくぐってバス停へ

えっ、20分も待つよ
歩いていっても駅に着いちゃうね

父さんお疲れなんですけど。

まあ、ゆっくり歩きましょう。

隣の春日大社には行きませんでしたが、帰る途中に興福寺
超大物です。
藤原氏の菩提寺
奈良県丸々、興福寺がおさめていた独立国だったほど。
詳しくは[春日神社] 大和国一国まるまる春日大社のもの
さすがに有料エリアには入りませんでしたが
無料の箇所で写真を撮りつつ、駅につきました






駅のそばでコーヒー屋に入って一服

いっぱい歩いたねえ
疲れたねえ

[お出掛け]シリーズはこちら(少し下げてね)

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