[旅行] 全国陶磁器巡り。美濃焼は陶器界の革命児

[旅行] 全国温泉巡り。東日本編
[旅行] 全国温泉巡り。中部西日本編
[旅行] 全国渓谷巡り。東日本編
[旅行] 全国渓谷巡り。中部近畿編
[旅行] 全国渓谷巡り。中国四国九州編
[旅行] 全国城巡り。国宝重要文化財編
[旅行] 全国城巡り。国宝重要文化財以外
[旅行] 全国洞窟巡り。
[旅行] 全国海岸巡り。西日本編
[旅行] 全国滝巡り。東日本編
[旅行] 全国滝巡り。西日本編
[旅行] 全国陶磁器巡り。六古窯その1
[旅行] 全国陶磁器巡り。六古窯その2
の続きです。

美濃
陶磁器産地として六古窯を紹介してきました
(瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前)

その産地で陶磁器の生産はかなりの割合を占めるかというとそうではない
六古窯に含まれないにも関わらず、全国の陶磁器生産の実に50%以上を占める巨大産地が美濃焼。
岐阜県になります

1300年の歴史を誇るので、六古窯に入ってもおかしくないのですが
六古窯は、美濃焼に対抗すべく紹介された経緯があります

美濃焼の特徴はその時代に、人々の好みに合わせて新しく釉薬を開発し、
技術を築いて様々な姿形、色彩の焼物を誕生させてきたこと。
だから、美濃焼の特徴は、と言われるとひとつに限定できず
色々、ってことになります

特に桃山時代に、大発展を遂げます
古田織部を始めとして、茶道での有名人が美濃焼に関わり、
芸術性を高めていきました
黄瀬戸・瀬戸黒・志野・織部という基本の四様式があり、それぞれに特徴がある

ただ、それだけでは、シェア50%にはならない
芸術作品にとどまらず、大衆的な食器を大量生産出来る技術を開発した
この前、明治大学の博物館で映像を見たのですが
かなりの工程が機械化されており、ものすごい速さでバンバン陶器が出来上がっていく

さらに食器に限らず、タイルなどの建築資財等、あらゆるジャンルに拡大していった
多治見市には、モザイクタイルミュージアムというのがある

まだまだ陶磁器の有名な生産地がありますので
次回続きを書きますね

[お出かけ]シリーズはこちら(少し下げてね)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です