[外交]5 日露戦争から第一次世界大戦へ

外交資料館に行って来ました
[外交]2 条約の改正に頑張る外務大臣たち
[外交]3 日清戦争は朝鮮の内乱?
[外交]4 三国干渉から日露戦争へ
の続きです

日露戦争
憎きロシアに勝ったと国民は沸き立ったが、賠償金はもらえなかった
国民の怒りはおさまらない
日比谷焼き打ち事件という暴動がおきる
結果、桂太郎内閣は退陣

日露戦争をバックアップしてくれたアメリカとは協定が結ばれ
アメリカがフィリピンを支配することを日本が認める替わりに
日本が韓国を保護国化することをアメリカが認めてくれる
その後、イギリスも追随
ロシアも仕方ないと認めます

1905年、韓国に、統監府というのがおかれます
その後、伊藤博文が満州で暗殺された事をきっかけに
1910年、韓国併合
韓国が日本の領土ということになり
名前も韓国から朝鮮に変わります

1911年、辛亥革命がおき、清がなくなり、翌1912年から中国は中華民国になります
ここから、大正時代です

第一次世界大戦
日清、日露、第一次世界大戦と、3つの戦争は全て西暦末尾が4年
10年おきに戦争をしていた訳です
1914年、ヨーロッパで第一次世界大戦勃発

きっかけはオーストリアでの暗殺事件
オーストリアとセルビアが火花を散らします
ここにからんでくるのが、三国同盟と三国協商の対立。
三国同盟は、ドイツ・オーストリア=ハンガリー・イタリア。
三国協商はロシア・フランス・イギリス。
ロシアってここではイギリスと近いんですね
でも第一次世界大戦は、しょせんヨーロッパの戦争、
日本にとっては関係ないわけです。

しかし、日英同盟ってありましたよね。
日本はイギリスと同盟を結んでいるんです。
だから日本も戦争に参加します。
もちろんイギリスの味方です。
三国協商側につくわけです。


日本はさっそくドイツに宣戦布告します。
なぜドイツに宣戦布告したのか。
その理由は当時、ドイツが中国に持っていた領土にあります。
ドイツは青島を中心とする膠州湾(こうしゅうわん)を中国から租借していました
日露戦争で日本の領土となった遼東半島のま向かいです

第一次世界大戦の最中
ロシアでロシア革命がおきます
ロシアがソ連になっちゃう
三国協商でのロシアはソ連になる前のロシアだから
ソ連は三国協商の連合国からすると新しく現れた敵
日本に要請が入ります

シベリアに行って、ロシア革命の邪魔をしてきてくれないか

はーい

第一次世界大戦は三国協商の連合国側が勝利しますが
ロシアはソ連に入れ替わっちゃっています

その後の話はまた、シリーズの次回

[歴史]シリーズはこちら(少し下げてね)

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