病気を予防してはいけないなら、どうすればいいのか

病気を予防してはいけないなら、どうすればいいのか
病気を予防したり、治そうとしてはいけない
・まず、病気になる前、予防の段階でどうすればいいのか
・私なりにまとめると、おそらく2つのこと

「健康のため」すら意識しない
・健康をまったく意に介さない日常を送る
・「健康? てやんでぇ」ってこと
・関西人であれば「健康? あほか しょうもない」
・細かいことは気にせずおおらかに暮らす。
・そう日本アバウト党です。

原因の方を強く意識して直す
・でも、それだけってのもどうですかねえ。
・なんかぶくぶく太りそうですね。
・ダイエット前の私は、確かに「健康? あほか しょうもない」でした。
・日常的には、てやんでぇ、でいいですが、ちょっとした変化が体にあった時、ちゃんと向き合うということです。
・ここは、以前私が書いたことと、ぴったり一致します。
・「腫れている」とか「疲れている」とかの症状自体を治そうとしてはいけません。
・「病気を予防したり、治そうとしてはいけない」の原則に反します。
・その原因たるところの生活習慣を真剣に直そうと努力するということです。
・運動不足、暴飲暴食、仕事での頑張りすぎ、ストレス 等々
・心やからだとの向き合い方はこちら

風邪をひきました

風邪をひきました
・ここ一年で健康になるためのさまざまなことをやっている中で初めての冬。
・だいたいシーズンで1回くらい風邪をひくことが多かったんです。
・今年は、これまでひいていませんでした。
・効果が現れたか。

・と思ったけど、とうとうひいちゃいました。
・季節の変わり目に、最近寒い日が続きましたので。

・であれば、今度は、治し方です。

どう直すか
・いろいろ調べている免疫の考え方からの基本的な方針
・「体には本来、病気を治すシステムが備わっているので、薬は急性の場合のみでよい」
・いよいよ、これを試す絶好の機会に恵まれました。ラッキーっ。

・とはいえ、大げさに言うほどのものではありません。
・薬を飲まないでただ寝るだけ
・普通すぎましたね。

治ったよ
・今日は棒の折山に登山で行く予定。
・昨日から今日の午前中まで雨。
・残念ながら雨天中止。
・風邪と重なったので、残念感が薄れてラッキー。
・ひたすら、PM2時まで寝ました。
・娘は面白がって、なんとか風邪薬を飲まそうとしましたが断固拒否。
・もう大丈夫でしょう。

・免疫については、結構集中的に色々書いた後も、色々情報が追加されています。とりあえずこちら
・また、まとめなおしをしながら機会を見て、お話ししたいと思っておりますので、その時はよろしく。

直接摂取

直接摂取
代謝の基礎知識を読んでいただいた方から、「アミノ酸を直接とるってどうなんでしょう」というコメントをいただきました。
・私は医療従事者ではないので、あくまでも考え方として自分の考えを述べたいと思います。
・直接取るということでいうと、
 1.栄養分(特にアミノ酸のような分解されたもの)を取るということ
 2.ホルモンなどの体の働きに有用な効能のあるものを摂取すること
の二通りあると思います。

栄養分の直接摂取
・直接摂取で意味のある物質があるのかという議論になってしまうとあまりにも専門的になってしまうので、臨床試験が十分に行われた、意味のある物質がある前提としましょう。
・いわゆるサプリメントのようなものでしょうか
・そういう物質があったとしても、直接摂取は限定的な場合に限るべきではないでしょうか。
1.もったいない
 ・食事ということ自体とても体にとって意味のある行為なのに、それをショートカットするのはいかにももったいない
2.おいしくない
 ・本来の食品を食べればおいしいのに、「えっ本当にいいんですか」と逆に聞きたい気持ちです。
3.4つの原則に反する
 ・第3原則(バランスよく食べる):いくら体にいいものでも、少量で大量の特定の栄養素を得て、バランスが保てるとは思い難い。
 ・第2原則(好きなものをお腹いっぱい食べる):同じ感覚でいると、どうしても過剰に摂取してしまう気がします。
 ・第4原則(感謝して食べる):錠剤やカプセルに感謝するのはかなりむつかしいと思います。
 ・第1原則(お腹がすいてから食べる):空腹満幅の繰り返しにこそ意味があるのです。
  おそらく、食事の量そのものを減らそうという発想でしょうが、次に満腹があって幸せになるから空腹もまた楽し、なわけです。
 ・ずっと空腹のままで、たとえすべての必要な栄養分が錠剤で賄えたとしても、ストレスがたまりにたまるでしょう。
4.真の原因が分からなくなる
 ・何か体に支障が出て、特定の栄養素を補充する必要があるとしましょう。
 ・そこで直接摂取で回避できるとしたら、永遠に真の原因が分からなくなります。
 ・心やからだと向き合う必要があります。
 ・対症療法はすべての根本原因を分からなくします。

効能のあるものの直接摂取
・ほぼ、今までのこととダブります。
・あえて付け加えるとすると
1.体の機能を鍛えられない
 ・何か問題はあるとしても、体は体で解決しようと頑張るわけです。
 ・白血球を中心とした、強力な免疫システムを本来体は持っているのです。
 ・そこを横から「お前はどいとれ」的にさっさと解決してしまうわけですから、体はじゃあいいよとふてくされます。
 ・免疫システムは免疫システムで鍛えられてこそ強化していくのです。
2.急激すぎるかも
 ・今は、いろんなすごい効能が強いものがあるので、急激に解決してしまえます。
 ・ところが、体はバランスを保とうとしますから、いいことではあっても揺り戻ししてしまいます。
 ・結果として、より強い成分が必要となり、抜けられなくなります。

結論的にいうと
・自分の体本来に備わっている力を信じてあげましょう
・限定的な場合とは、急性の場合です。
・「生活改善」に関わるような真の根本原因を解決する時間の余裕がなく、急を要する場合。
・根本原因解決を行うのと並行して後押しする形で「補助的に」使うなら意味があるでしょう。
・あとは、すでに大きく崩れてしまっていて、体の免疫システムにすら持っていけない場合。
・特別な事情があるのでなければ「自然が一番」です

心とからだのことを考える

心とからだの両方
・心やからだとの向き合い方はこちら
・重要なのは心ととからだ両方に向き合う必要があるということ。
・現象はこの際忘れる。
・原因を考えるときには心とからだ両方に考えを及ぼす必要がある。
・現象を見すぎるととかくからだだけの問題と思いがちになる。
・心にも負担をかけていなかったか。
・一言で言うと「ストレス」だが、「ストレス」という言葉は便利すぎて、私自身、「それもストレスが原因って言っちゃうの?」的不信感を持つことがある。
・個別に考えた方がいいと思う。
・最近どうも仕事のことでイライラする。最近この体の現象が強くなってきたのはそれが関係していないだろうか。どうにか気持ちの持ちようを変えられないか。
・そして、実験する。やってみる。
・改善されれば、それが原因かなとバクッとトータルに考えた方がいいのだろう。