分かっちゃいるけど
・アタマは心やからだに向き合う必要がある。
・というと、アタマ側が持ち出してくる言い訳が「分かっちゃいるけど」論である。
・分かっちゃいるけど食べちゃうのよ。
・煙草をやめられたら苦労はしない。それができないから…
・本当にそうだろうか。本当に分かっているのだろうか。
・少なくとも私は、ダイエットを本当に成功するまで、「分かって」はいなかった。
・「そんなに太っている訳でもないし」と実は思っていた。
・俺は俺で俺一人。だった。
・自分の中にいる「私という別人格」(心とからださん)なんて発想はもちろんなかった。
・やりたいように生きていく。それこそがありのまま。変な自信があった。
・それで死んだら本望じゃないか。
・本当にそうだろうか
・他人に言われたら腹が立つし、「分かっちゃいるけどやめられない」「お前に俺のなにが分かるんだ」である。
・ところが、心とからださんは、ひょっとするとアタマより自分のことをよく分かっている自分そのものなのだ。
・私なのだ。
・私が悲鳴をあげようとしている
・「本当に分かる」必要がある
「病気予防・早期回復」カテゴリーアーカイブ
心やからだとの向き合い方
心とからだはつながっている
・「病は気から」などとよく言うように、心とからだはつながっている。
・特に、体にいろいろ現れる現象は、潜在意識が発信しているシグナルである。
細胞が入れ替わる
・人間の細胞は胃や腸の内壁細胞が早く5日間、遅いものでもほんの一部を除いて、一年の内にまるっきり入れ替わってしまう。
・だとすると、一年以上続く病気とは何なんだろう。
・それこそが、心とからだがつながっている証拠で、新しく生まれる細胞はリセットされた正しい状況で作られればいいのに、心が指示することで、その前の病気の状態を引き継ぎ、維持しつつ作られる。
・「そこは、今まで病気ということでやってきたんだから、健康はダメだからね。ひとつよろしく」みたいな感じで、からだは心から指示されてしまう。
・要は、心から指示されて、わざわざ病気にならされているということだ。
心とからだの関係
・なぜ、本来なりたくないはずの病気になるのか。
・そこには理由があるはずで、せっかくのシグナルを無視してしまうから、積もっていってしまうのではないか。
・何が何を無視するのか。
・心とからだの役割というか立ち位置というかを整理すると、顕在意識(アタマに近い) ←→ 潜在意識(心に近い) ←→ からだ ということになるだろう
・線引きは難しいだろうが、一般的にイメージされているアタマ(頭で考えるというところのアタマ[カタカナにしてみました])、心(心で感じるという心)、からだはそんな位置づけでしょう。
・重要なのは、それぞれがぴったり一致しないということです。
・明確に意識できているアタマの部分が、からだに完全なる支配を及ぼせれば、病気ってありえないわけです。それぞれに齟齬がある。
・顕在意識が潜在意識を、アタマが心を無視するわけです。
・アタマは心やからだに「ある程度」支配を及ぼし「こうしろ」といえるわけです。
・ただ、逆ができない。心やからだはアタマに強制的に何かを変えさせることができない。
・仕方がないので、心はからだと結託して、現象としてのシグナルをだす。
・ちょっとした変化。熱だったり、腫れだったり、疲れだったり、体重の変化だったり。
・この段階では、シグナルであって、悪気はない。「分かってちょうだい」というだけ。段階の話はこちら
・それを無視してしまう。そうすると、そういったことが貯まっていく。
・心やからだ側も本来やりたくなかった自爆的な行為「病気」に結果としてなってしまう。
・心やからだはどうしてほしかったのか。その元になっている根本原因を変えてほしかったのだ。
・煙草をやめるとか、不規則な生活を変えるとか、間食をやめるとか、怒りっぽい性格を変えるとか、運動不足を改善するとか、働きすぎを改善するとか。
・アタマが嫌がりそうなちょっと不快なことを持ち出せば分かってくれるはず。
・若干太ってベルトがきつくなれば、間食をやめるんじゃないか。疲れの症状を出せば、無理をやめてくれるんじゃないか。
・それを無視する。続けてしまう。
・もっと悪いのが、せっかくのシグナルを現象として抑え込んでしまう。
・肩こりでシップを貼ったりしてしまう。栄養ドリンクを飲んだりしてしまう。
・心やからだにしてみれば、「そっちいくか」という悔しい思い。
・症状と向き合うのではなく、原因を考え、心やからだがほんとに言いたかったことを実現してやるしかない。
潜在意識と病気
潜在意識と病気
・病気は才能という本によると、からだは潜在意識の欲求に従うとしている。
・おそらくいろいろなケースがあると思うが、病気や痛みや腫れやコリや違和感といったものは、顕在意識がからだに対して「わかってほしい」として出しているシグナルであるケースは確実に存在すると思う。
・安保先生の免疫関係の本を読むと、痛みや腫れは、本来人間に備わっている免疫機能が外敵や内部の異常細胞と戦うために手段として行っていること。例えば発熱は熱に弱いウィルスをやっつけるため、である。病気の治し方参照
・だから、その症状だけを薬で抑え込んでしまっては治るものも治らないということに通じていく。
・「病気は才能」の本でも「症状」を単にマイナスととらえるべきではないというところが似ている。
・心とからだはつながっていて、心(潜在意識)が病気を通じてアラームを出しているとする。
・症状の重さにより、何段階かに分かれる。
・第一段階では、疲労やちょっとした異常、腫れやコリや違和感。
・第二段階では特定の器官が痛みや炎症などを引き受ける。
・第三段階では血液体液が深くかかわり、体中に拡散していく。病名がつく○○疾患になっていく。
・第四段階では、とうとう行き場がなくなり、体の中にゴミ箱を作るべく、腫瘍を作り出してしまう。
シグナル
・自分なりにもいろいろ考えたのだが、第一段階程度の話であれば、それ自体マイナスではないのかも知れない。
・免疫の話の「必要があって」ではなくても「理由があって」第一段階のようなシグナルを潜在意識が出しているというのは、必ずしもマイナスではなく、単にちょっと違ったことをして「気づいてほしい」だけかも知れない。
・例えば奥さんがやたらに話しかけてくるのは愛情表現に他ならない。それをほおっておくから、不満がたまって、やがて突然にテーブルの上に離婚届。
・第一段階では、プラスもマイナスもあり得る気がする。
・例えば運動の後にいつも迷うのだが、どこかが痛いとなった時に、筋肉痛で筋肉が強化されるための過程なのか、運動のし過ぎに対するアラームなのか。
・おそらく大事なのは、それを契機に心(潜在意識)に対し、耳を傾けるということだろう。
・潜在意識はからだを通じて何が言いたいのだろう。その前と後で何が違っていたっけ。前と違う「これ」はレベルアップなのだろうか。一見レベルアップではなさそうに見えるけどレベルアップとしてとらえられないのだろうか。
・こういったちゃんとした「向き合い方」をしなければ始めて、第一段階から「マイナス」になってくる気がする。
・そう、奥さんと一緒。
・心やからだとの向き合い方もご覧ください
成長ホルモンを分泌させる運動
成長ホルモンを分泌させる運動
・成長ホルモンのページで、成長ホルモンを分泌させる運動を「ちょっときつい運動」と説明しました。
・もう少し詳しく説明します。
・基本的には無酸素運動になります。
・筋トレ等の運動ですが、ウォーキング等の本来有酸素運動である運動ならATでの運動ということになります。ATの説明はこちら
無酸素運動と有酸素運動の組み合わせ
・無酸素運動で、脂肪は脂肪酸とグリセロールに分解されます。
・ただ、そのエネルギー消費がされないままにしておくとまた脂肪に戻ってしまいます。
・したがって、そのあとに、有酸素運動を組み合わせ、脂肪を消費してやると、成長ホルモンの分泌と脂肪の消費という一石二鳥の効果が得られる。
・無酸素運動と有酸素運動は連続している必要はなく数時間なら離れていてもいいので、会社でストレッチをやって、帰宅時にウォーキングをやることでも構わないのです。
・ウォーキングだけでやろうとすると、まず「超速足」で息が上がるまで歩き、その後1分程度休んで、息を整え、その後「すやすやウォーキング」をするということでもいいと思います。
・一度やってみましたが、意外に大丈夫だったので、もう少し試してみたいと思っています。