Googleでおでかけマップを作ろう

以前、黒山三滝に行ったとき
黒山三滝の写真を取りました。

写真をアップ
いつも、ウォーキングでどこかに行くとき
お世話になりっぱなしなのがGoogle先生。

当然場所がどこかを知りたいときに「黒山三滝」検索でピピッ
でも、それだけじゃなく、最近のGooglemapは至れり尽くせりで
写真がすごく充実しているし
ホームページにリンクされたりもするので
ウォーキングコースの下見とかをするときに
それを見て、うーんいまいち、パスとか言いながら
行く前にある程度の選別が出来るわけです。

お世話になりっぱなしっちゅうのも何かな、と思い
自分もせっかく写真を撮ったんだし、アップしてみようかな

三滝それぞれで写真を数枚アップして
それ以来すっかり忘れておりました。

1ヵ月ちょい前
突然Googleからメールがありました。
いかん、何かやばいことしたっけか

あなたが投稿していただいた写真に100個以上の「いいね」がつきました。
Googleはあなたのような方に支えられています。
ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
とのこと

おおっ
何と世界一の大企業、Google様が私のような名もない平民に
直々にメールをお出しいただいて
しかも、ありがとうございます。などと
もったいのうございます。

メールにあったリンクをクリックすると

こんな感じで管理されていて
さっき見ると1000回以上表示されたりするものまで
なんと素晴らしい。
投稿とかも出来るようなので、色々出来そうだぞ

とは言え、それ以降、またすっかり忘れておりました。

地図でコース
ウォーキングでどこ行こうか考えるとき
Googleでブログとかを色々検索する訳ですが
たまに、Googlemapに連動しているものがあります。
旧東海道を歩こうとか、東京マラソンコースとか、谷中七福神とか
地図のところをタップすると、そのままGooglemapの画面が立ち上がって、
Googlemapの機能がそのまま使える
無茶苦茶便利

この何ともありがたいのは、どうやったら作れるんだろう。
ググってみました。

なるほど
一応私もIT業界のはしっこにおりますので
やり方は分かりました。
とは言え、プログラムを組む必要がある。
ただでさえ、ブログ書くので忙しいのに、そんな暇ないなあ

いや、世界一の素敵企業Googleさんですから
何か方法があるはず
例の写真アップの辺りで何か機能があるんじゃないか

やりたいこと
やりたいことはこんな感じ

お出掛けはカミさんに内緒で抜け出すから
帰るとばれないようにちゃんと晩御飯の支度をしないといけません。
それまでの僅かな間で、記事を書いて、写真をスライドショーの動画にして
さらに地図となると、記事を書きながらの時間で出来るほどの簡単さでないとね。

そのコースの各ポイントは、地図上にマークで表示できるようにしたい。

そこをタップすると、そのままGooglemapが表示できるようにしたい。

将来的には、ひとつところにそれぞれのコースをまとめたい

ということで結論的に、出来たのが
前回の蔵前から清澄白河でリンクにしたこれです。

蔵前から清澄白河

データベースに
今まで東京を中心にしたエリアをいっぱいウォーキングしました。

その都度、
うひょー、大興奮!みたいなブログにしてきて
結構貯まってきました。

途中からは、写真をスライドショーとして動画にして、Youtubeにあげる事もしてきました。

よし、これらを一ヶ所にまとめるぞ
作ってみました。
その名も「おでかけマップ」
おでかけマップ
こうしてみると、結構いっぱい歩いたもんです。

過去に遡ってどんどん書き入れていきますからね

簡単に作れるという事を重視するため
各ポイントは印が付きますが
ルートの間を結ぶ線は諦めました。

使い方
大体分かるかとは思いますが
おいおい、使い方の記事も囲うと思います

作り方
頑張ってああでもない、こうでもないと試しましたので
みなさんも作れるよう作り方もまとめようと思います。
線さえ諦めれば、誰でも簡単に作れます。

今は私一人で作っていますので、東京中心になっちゃいますが
もしよろしければですが
各地域のお出掛けマップを作っていただいて
リンクアドレスをコメントでいただければ
付け加えていきたいと思います。

目指すは、みんなで作る、全国お出掛けマップ!

[昭和歌謡]32 夜と朝のあいだに

昭和ヒット曲全147曲の真実シリーズです

夜と朝のあいだに
ピーター
作詞 なかにし礼 作曲 村井邦彦

♪夜と朝のあいだに ひとりの私
天使の歌を聞いている死人のように

好きだったなあ、この歌
口ずさんだ回数でいうと
自分の中でベストテンには確実に入っている。

音域を広げるために
高音を頑張る曲っていくつもあるけど
低音を聞かせる曲って、この歌一曲しかなかった。

歌い出しの
♪よると

低音につきますね
良い歌だわ

でもよくよく見ると歌詞がすごい

夜と朝の間に ひとりの私 天使の歌を聴いている死人のように
夜と朝の間に ひとりの私 指を折っては繰り返す 数はつきない
遠くこだまをひいている 鎖につながれた むく犬よ
お前も静かに眠れ お前も静かに眠れ

こういう訳のわからん歌詞、大好き
理屈ぬきで情景に浸れます。

でもってあのルックス
女の子かいなと思わせといて
ど低音

良いわぁ
とても訳のわからん世界。

蔵前から清澄白河

東京マラソンコースを歩こうシリーズの下見
前回浅草まで行きましたので
今日は蔵前から出発です。

今回頑張って、地図作っちゃいました。
お近くに行かれることがありましたら
ぜひ、この地図を頼りに立ち寄ってみて下さい。
蔵前から清澄白河

蔵前
すぐ蔵前橋を渡ります。

大好きな隅田川とつスカイツリーが目の前にどーん

橋を渡ってすぐにべっこう資料館がある筈

墨田区って大変素晴らしい考え方をしていて
「その道」の職人さんや、町工場や、販売店等に声をかけて
個人的にコレクションしたものを作業場とかの一角に並べて
ちいさな博物館として解放してもらえませんか
というような活動をしている。
若干の援助をしているのかとかは分かりませんが。

良いじゃないですか
ご協力しましょう
ってところを集めたのが
墨田区小さな博物館

そういう個人のコレクションから始まった博物館って
送水口博物館がものすごく楽しく
私としては日本一の博物館だと思っているので
期待大です。

この辺の筈なんだけど
閉まっているこの磯貝べっこう店っていうところかもね

どうしても、もともと博物館のための場所じゃなかったりするので
日曜日に開いていない可能性が高い。
前回の浅草橋の文具博物館も土日祝日やっていなかった。

さあ、次だ

横網町公園
横網町公園は下見やウォーキングイベントの本番を合わせると3回来たことがある
公園内の復興記念館は衝撃的で言葉を失う。
関東大震災や東京大空襲の時の様子を色んな展示品で紹介されているんだけど
あまりの内容に、どう言って良いのか。
一度は行っておくべき場所だと思います。

ですが、今日は復興記念館には入りませんでした。

結構広いので
こっち側まだ来てなかったなあ、ってところを巡りました。
銀杏も綺麗に紅葉していました。

その他
次は同じく小さな博物館の趣旨に賛同してくれた、なんとNTTドコモの小さな歴史資料館
どでかいビルなので、もちろん小さくはないでしょう。
でも、予想通り土日祝日は休みでした。
残念!

地図だと、おいてけ堀跡というのがある筈
本所七不思議のひとつ
釣りをして帰ろうとすると
どこからか
「おいてけーおいてけー」と声がする
怖くなって、釣り上げた獲物を置いてきてしまうという話

ずいぶん探したんですけどね
よく分かりませんでした。

葛飾北斎
東京東信用金庫さんが
葛飾北斎のギャラリーを店舗の回りにいっぱい飾ってくれています。
北斎美術館は有料だけど、こっちは無料で楽しめるわけです。
近くの場所をチョイスしてくれているから
おおっここも行ったぞととても楽しめます。
解説も充実しているので、かなりじっくり時間をかけて見ちゃいました。

勝海舟
やっぱり、両国と言えば定番コース
勝海舟生誕の地

言ったことはありますが
復習で行きましょう。

ここは勝海舟についてかなり詳しく、大きくて綺麗な解説板で解説してくれている

そうそう、これ
これ江戸検定に出たのよね
試験の直前にこの記事書きましたね。
長州ファイブと薩摩スチューデント。ひと足早い薩長連合。

これに関連する問題が出たんですよ
以下が

【9】ペリー来航後
幕府は西洋の進んだ技術を習得するために、
さまざまな施設を設けました。
勝海舟の提案で、西国の諸藩の藩士にも入所を認める施設が元治元年(1864)につくられますが、
それは次のうちどれでしょう? 坂本龍馬や陸奥宗光もここで学んでいます。
い)開成所
は)神戸海軍操練所
ろ)軍艦教授所
に)長崎海軍伝習所

自分で書いた記事のお陰で、い と に はすぐ消えた。
よっしゃあ
ろ は、築地の軍艦教授所のことだな
これ

ん?
ちょっと待てよ
坂本龍馬や陸奥宗光が学んだ?
大河ドラマの龍馬伝でも何週かに渡ってやってたあの海軍操練所だよね
はいはい、有名。
えっあれって、築地?
ひょっとして神戸だったりする?
完全にごっちゃになっている。
どこだったのか、どうしても思い出せん

(ずいぶん考えて)
ええい、ままよ。初志貫徹 ろ

いやあしかし、
ここ出ると良いなあ、とか言いつつ記事を書いて
うまいこと出題されて
挙げ句の果てに間違うか
いやはや情けない

先にここに来てればなあ。

吉良上野介
吉良上野介の屋敷跡です。
ここも以前来ていますが、復習です。

なぜ、河向こうのここなのか、に大きな意味があります。
通常、武家屋敷は隅田川より西側の筈。
河向こうは町人のエリアですから。

幕府は、完全に仇討ちを予想して
厄介払いのために、河向こうに引っ越しさせたんです。

色んな資料があって
じっくり読みました。

初めて握り寿司を開発した華屋与兵衛の跡
元、宅配寿司屋としては、ちょっと興奮です。

元の両国橋の跡
春日野部屋と井筒部屋の相撲部屋

馬車通りがなかなかのもので
勝海舟や鼠小僧や吉良上野介とかの絵を書いたタイルの石碑が
あちこちにありました。
吉良上野介かわいいぞ

小林一茶の碑を過ぎて、森下エリアへ

森下エリア
信号のところに、深川二つ目通り絵図という
見所を結構詳しく書いてくれている案内板
こういうの、すごく助かります。

おっと出た出た七福神
いつか、ここも七福神としてちゃんと回ることにしよう。

何々?
芭蕉の句碑があったみたいだな。
見逃した。
よっしゃ、引き返すぞ

引き返してずいぶん探しましたが、結局分かりませんでした。

江東区に入りました。
ということは
結局は、墨田区小さな博物館は、結局ひとつも分からなかった
こりゃまた残念

七福神のうち、ひとつくらいは行ってみよう。
深川神明宮
神輿の倉が結構いっぱい
お祭りは盛り上がるんだろうな
七福神は寿老人
写真で見ると、鹿もでかくて良い感じ

ああ、像は仕舞ってあるパターンか

すみません。
寿老人は見れないんでしょうか

はい、お正月のご開帳の時だけです。

ありゃりゃ

のらくろ
のらくろろーど
商店街がのらくろをコンセプトに盛り上がろうとしています。
よしっ頑張れのらくろろーど

その奥にのらくろ館がある筈
その場所には、森下文化センター

森下文化センターがのらくろ館を兼ねているわけね
ようこそのらくろ館って書いてあるからやっぱりここだ

入ると一角がちゃんとのらくろ館として区切られています。

残念ながら、のらくろが懐かしいっていう世代ではない
もちろん存在は知っていて、やたらに人気があったのも知っている

母さんがのらくろ二等兵がどうたらこうたら言っていたなあ

今は、のらくろを伝承しようと
田河水泡さん、お弟子さんの漫画家三人に
のらくろとりお、として著作権を解放したらしい。
国の宝ですから、素晴らしい考え方ですね

どこ行こう、そうだ!おでかけマップ

丙午(ひのえうま)の迷信。八百屋お七の思いを分かって欲しい。

暦に関するシリーズ

この前、庚申は書きましたね
庚申塚ってなんだろか

六十干支の中で有名なのは、庚申や甲子に続いて、やっぱり丙午ですね
六十干支については、暦ってそういうカラクリだったのかをご覧ください

丙午
迷信だと分かっていてもみんながそう行動しちゃうっていう典型です。

丙午の年だけ、くんっと人口が少ない。

昭和41年にしてこれだから
江戸時代は、かなり強く迷信が信じられていた。

乙巳に妊娠すると翌年の丙午に子供が生まれることになるので、
堕胎や新生児殺しをする人も多かった。
当時の医学での堕胎って母体もかなり危ないんだけど、
そこまでこの言い伝えを気にしていたんです。

そもそも丙午って何かなんだけど
ひ の え というぐらいだから
火の陽
火星の陽陰の陽の方です。

そして午も火星の陽なんです。

重なるので、火星の性質が強く出るという事になります。
庚申は金の性質が強く出るという事でしたね。

迷信
「丙午の年には火事が多い」という言い伝えがあります。
中国の宋代の書灰剣録には「丙午と丁巳の年は災いが多い」と書かれており、
これが拡大解釈されて火事が多いとなったんでしょう。
火なのでストレートに「火」がイメージされる。

次の迷信は、「丙午の女性は男勝り」
これも言葉のイメージです。
午というのが気性の激しい馬、すなわちじゃじゃ馬と連想された。
火、で、午とくれば、そういうイメージになるんでしょう。

丙午の女性は嫁にもらっちゃいけない、となっちゃった。

八百屋お七
丙午の女性は嫁にもらっちゃいけない
をさらに増長させる大きな事件が起きた。

八百屋お七事件。
涙なくして語れない、いたいけな少女の悲しい恋の物語。
ことの顛末は、こっちを読んでね
八百屋お七は、哀しき16歳
どうしても、吉三郎に会いたくて、お七は放火をしてしまう。

お白洲のところだけ、もう一度繰り返しましょう。

南町奉行、甲斐庄正親(かいのしょうまさちか)
温情のお裁きを数々行っています。

でも江戸に火事は影響が大きすぎます
一ヶ月前に放火犯は火炙りの刑と、改められたばかりなんです。
いくら温情といっても、ここを曲げてしまうと江戸は今後も火の海になります。

実はかなり放火は多かったんです。
建設業関係の人達は大火の度に大儲け出来た。
「火事と喧嘩は江戸の華」ってそういう意味も含んでいます。

どうしようもない。
でも、目の前のこの少女を火炙りにできますか。

頼みは、年齢だけ。
今でいう少年法。
嘘でも良いから「15歳です」と言ってくれれば
無罪放免に出来る。

たしか15歳であったな

目で訴える。
そうだと言ってくれ。

私、丙午産まれでございます。
ですから16歳になります。

そう言えばどうなるかは、分かっている
口調で何を言わせたいかも分かった。
でも、お七はここだけは譲れなかったんでしょう。

丙午産まれで、数々の辛い目に会ってきたんでしょう。
なぜ丙午産まれだというだけで

丙午産まれのプライド。
ここだけはどうしても。

物語
悲しい物語は、人形浄瑠璃になった
歌舞伎になった。
大人気になり、知らない人がいない物語になった。

でも
お七が命をかけて守りたかったプライドが
逆に作用してしまう。

火事が火とストレートに結び付く。

丙午の女性は思いつめたら何をしでかすかわからない
迷信は、さらに助長させられてしまった。

結婚話が敬遠されたり、婚約を破棄されたり、
なかには自分の干支を恨んで自殺する女性もいたという。