スカイホップバスに乗ってみたら、の続き

スカイホップバスに乗ってみたら
の続きです。

レッドコースに乗り終えた
次時間的に早いのは?

グリーンコース
とはいえ、グリーンコースを一周して次にブルーコースに乗るとしたら、空き時間がかなり出て
すごく遅い時間になってしまう
東京タワーで乗り換えれるか?
うーん、1分だけ前後する
ずいぶん考えて、乗換え案内で確認
グリーンコースは新宿でおり、JRで東京に戻ってくれば、次のブルーコースら間に合う

グリーンコースは、新宿と渋谷を回るコース

あっ、屋根なし2階立てだ
スカイホップバスなんだからこれはやっぱり乗りたい

グリーンコースに乗って良かった

2階建ての2階は、前が全面ガラスだからスタッフが立って案内したら邪魔

2階の一番後ろの席にスタッフが乗って、マイクで案内

レッドの人に比べてそれほど流暢ではない
おっ、これなら行けるかも
後ろに座ってだから、紙に書いてあるものを読み上げても分からない
しかも、英語の後に日本語でもアナウンスしている

こっちのコースは新人さんが担当するのかも

皇居の横を通り

国会議事堂

永田町

迎賓館は奥の建物までは写せなかった

新宿
思い出横丁をこの高さから写すのは新鮮

新宿に着いて、さあ急がねば
レッドの時よりは、行けるかも感がむくむくっと出てきた

ブルーコース
ブルーコースも2階建て屋根なしだった
東京タワーを皮切りに、増上寺、お台場、築地、銀座を巡る魅力的コース

結論から言うと、レッドのダメかも、とグリーンの行けるかも、の中間くらい

東京タワーは屋根なし2階建てには一番合っている
ど迫力

東京タワーで思いきり外人さんが乗ってきて急に満席になった
ひょっとしたら、グリーンからブルーの東京タワー乗り換えは可能なのかも

問題は、乗ってくる外人さんへの英語対応
全コースのスタート地点の東京駅は、大量に乗るので、そこにずっといる英語ペラペラのベテランスタッフさんがいて、そ困ったらその人がやってくれる
途中の乗り込みは自分で英語対応しなきゃならない

増上寺の三解脱門は光が入っちゃってうまく撮れなかった

お台場?って思っていたけど謎が解けた
首都高に乗るんだね
首都高に乗ると、屋根なし2階は超過激
ビュンビュン風が来て寒いのなんの
逆に夏は爽快だろうなあ

レインボーブリッジを通る
屋根なしでのレインボーブリッジはかなり斬新

フジテレビ。ああフジテレビ

第三台場

第六台場
第六台場の方をこの角度から見たことなかったので感激

築地場内の跡地は、塀で囲われちゃっていて一切中が見えないんだけど
2階からの角度だと、おおっ見えそう!
見えなかったんだけどね

歌舞伎座

銀座

東京に戻ってきました

ブルーの人は、レッドの人ほど毎回、停留所前のアナウンスを詳しくするわけではないけれど
道を聞かれて、案内とかもしていた。

3コース通してみて思ったこと
1回やってみる価値はある気がした

定型文だけじゃなく、イレギュラーな英語の会話はそこそこありそう
ただ、英語がよくわらなくてSorryってなっても
添乗のようにアンケートがあるわけではない
お客様の認識は移動手段プラスイヤホンガイドで、
スタッフが英語通じないじゃないか、というクレームにはならない気がする

定型文以外のガイドは一切ない事が分かったので
それって、「やりたいこと」なんだっけ、というのはある

英語の勉強には無茶苦茶なると思う
今、色んな本に基づいて、色んなトレーニングをしているけど
本当のところ、聞き取れるのか、話したのが通じるか、に大きくハテナがつく
生の会話をいまだに一度もしたことがない

金を払って英会話スクールに通うよりは
金をもらいつつ、逃れられない状況に自分を追い込める

「やりたいこと」はガイドなので、次への1ステップととらえられるかどうか
ガイドを仕事としてやるには、英語は必須だと分かってきている
ここで「英語の勉強」をして、本当のやりたいことに繋げる
1回は現場に立ち、試してみてから諦めるでも遅くない

かなりの長期戦になりそうだ

[ツアーガイド]シリーズはこちら(少し下げてね)

スカイホップバスに乗ってみたら

(2/9[日]の事です)

添乗員の方は何とかなりそうでほっとしているのですが
もうひとつあります。
スカイホップバス
赤い2階建ての屋根のないバスで東京を回る。
英語が必要なので、TOEIC355点の私としては、恐怖におののいており
本来、その研修のお願いをすべきところ、まだ連絡できずにいます

この前、谷中散策で友達とあったとき、
手渡してくれたスカイホップバスのパンフレット。
それを見ると、思っていたイメージとかなり違っていた。

勝手に、それぞれの観光地で降りて、ガイドすると思い込んでいたのだけれど
この時刻表を見ると、観光地で降りている暇がない
なるほど、そもそもスタッフは下車しないのか

4500円払って1日乗車券を買い、レッド・グリーン・ブルーのどのコースでも乗り放題
どこから乗ってもどこで降りても良い

複数言語のイヤホンガイドが聞けるから
イヤホンガイドを聞きながら、東京の主要な観光地は全て1日でコンパクトに車窓観光できる
ピンポイントで行きたい場所の近くの停留所で降りて、次のバスが来るまで観光
要するに、車窓観光プラス移動手段

なるほど、だとすると、各観光地のガイドを英語でする必要はないのかも
ただ、ここへ行きたいんだけど、どの停留所で降りてどう行けば良いですか?って質問は英語で来るよなあ

良いこと考えた!
うじうじ悩んでいるより、4500円払って、お客様として乗ってみりゃ良いんだ
そうしたら、スタッフがどういうことをしていて、どの程度英語が必要なのか分かる

スカイホップバス
やってまいりました東京駅
3つのコース全ての始発停留所です

着いた時間から、一番早いのはレッドコース
よし、レッドコースから乗ることにしよう

おっと。2階建てじゃないぞ
そういうのもあるのね

8割外人さんという話だったけど、9割かも
私以外で日本人は一組だけ

最初のアナウンス
ベテラン風の女性が前に立って
いきなり英語。英語だけで日本語なし
まずいかも。

聞きやすい英語ではあるけれど、言っていることはぼやっとしか分からない
最後の方は、例のペラペラモードの単語同士が繋がっちゃうやつ
うーん分からん
これを言わないといかんっちゅうことね

ちゃんと全ての停留所前でガイドをしている
思った以上に英語が多く、単なる移動手段よりは観光バスっぽい
だんだん分かってきたのは、最後の一番速いところは、毎回同じ
「〇〇に行くにはここが便利です。ここで降りられる方はいらっしゃいますか」
というような事を言っているのかな
定型文を覚えてしゃべっている気がしたから
頑張って練習すれば、なんとかなるかなという気がした

ガイドイヤホン

チャンネルは8つあったけど、聞こえないのもあったから、5~6言語だろうか
1つめが中国語、2つめが英語、3つめが日本語
軟弱なので日本語で聞いたけど、これがかなり優れもの
東京(江戸)には絶対の自信があった私だが、3分の1くらいは知らない事だった
これは勉強になる

写真を写すには、このタイプのバスだと厳しい
いっぱい撮ったけど、後から見返して車窓写真はいまいち
雷門もうまく写せなかった
レッドコースの中で、一番写真がきれいに撮れたのがスカイツリー
このタイプのバスは屋根はあるものの、透明になっている
スカイツリーの停留所から大迫力で撮れる

きれいに撮れたところ
隅田川にかかる吾妻橋

アサヒビール本社

上野アメ横

日本橋

無茶苦茶忙しい
写真撮ったり
アナウンスが始まれば録音
イヤホンガイドも聞かなきゃいけないし
GoogleMapでどこ走っているか確認も

最初満席でスタートし、浅草で半分近くが降りた
最後の方は余裕ができてきたので、スタッフさんがお客様のところを回っていった
色々雑談
オーストラリアから来ている人がいて、
オーストラリアはvery hot 日本はvery cold
その人たちはjapanese food や culture が loveだとのこと

うーん、会話もしているのね

走行中みんなシートベルトをしているから、スタッフのところに質問に来る人はいない
でも、乗ったり降りたり、の間に色んな質問やらイレギュラーなことを英語でこなさなきゃいけない
ガイド自体は、イヤホンガイドもあるし、停留所前のアナウンスも定型文を必死で覚えりゃ良いけど
そっちが大変

気持ちの中で、7:3くらいで、厳しいかも、って感じがした

ぐるっと回って、東京駅に戻ってきた
4500円も払っているんだから、全コース乗らなきゃね

KUTTEの中のラーメン屋さんで大急ぎでお昼御飯
あら、なんと

のりをのけると

貝のおだしで、すごくおいしかった

さあ、グリーン
このあと、大きく気持ちが揺れ動くのですが
続きは次回

[お出掛け]シリーズはこちら(少し下げてね)

谷中寺巡り、の続き

谷中寺巡り
の続きです。

玉林寺
玉林寺には千代の富士のお墓があります
お墓だけでは物足りない。
銅像もありました
千代の富士好きだったなあ
巨漢力士をバッタバッタとなぎ倒して格好良かった

天眼寺
天眼寺には太宰春台の墓

経済という言葉は、「経世済民」を略したものですが、太宰春台がその考え方を明らかにしました

日本基督教団根津教会
台東区からちょこっと文京区に入りました
お寺巡りですが、教会も見てみましょう

そろそろ日暮里駅に戻りましょう
ゆっくり、お昼を食べて、カフェも
駅に戻ろうとすると
おおっ、あれは
山吹の里

山吹の里

この銅像があるのは知っていたけど
そうだった。日暮里だった

太田道灌が鷹狩りの途中で雨に降られ、簑を貸してもらおうと民家に立ち寄る
中から出てきた娘が、何も言わずに、山吹の花を差し出す

なんじゃこいつは。簑を貸して欲しいのに訳分からん

屋敷に帰り家臣にその話をする

お館さま、その娘は、大変な教養の持ち主です

七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ哀しき

昔の短歌ですが、八重の山吹には実がならないということと
貧しくて、簑を持っていないので貸すことができないということをかけている
山吹を差し出したということは、その歌を意味している

恥ずかしく思った太田道灌は、以降、短歌の勉強に励んだ

この話は有名なので、我こそはそのゆかりの地だと、あちこち名乗りをあげている
4箇所行ったけど、ここはまだ来ていなかった
ああ、嬉しい

そしてその横に、太田道灌の銅像

谷中散策の会
「午後から谷中で用事」とは、
谷中でインバウンド向けの街歩きイベントをしている人がいて
その下見に誘われた
主催者が違うと、同じ場所でも興味を持つものが違うんだと実感

ブログで以前紹介した場所は内容を割愛するが
2つほど、行ったことない場所があったので、そこだけ紹介

瑜伽庵(ゆかあん)
主としてインバウンド向けに、抹茶をたててくれる
お客様は正座する必要なく、椅子に座ってお茶をいただく

マスターに話をうかがえたのだが
通常の茶道体験は、外国人に正座してもらうので、とても足が痛くなり
そればかりが印象に残り、お茶は美味しく感じない
茶道紹介の自殺行為
ここでは、抹茶と器にこだわって本当に良いものを提供するのだと

上野桜木あたり
存在は知っていて、雰囲気の良いお店が集まっているなあとは思っていたが入ったことはなかった
入ったら何か注文しなきゃいけないだろうから

結論的には、いくつかの店に立ち寄るだけでも大丈夫だった

その中でオリーブオイルを扱っている店が面白かった
色々味見ができる


わさびのフレーバーや、ガーリックがおすすめ

[お出掛け]シリーズはこちら(少し下げてね)

谷中寺巡り

今日は午後から谷中で用事があったので、午前中、谷中の寺巡りをしました

平櫛田中(ひらくしでんちゅう)邸
谷中霊園のすぐ横に、彫刻家の平櫛田中のアトリエだった場所があります

平櫛田中と言えば
以前小平で平櫛田中美術館に行き、やたらに感動
小平市史跡巡り3


その時買った絵はがきを枕元に貼っているので、毎日見ています

自性院

ここには愛染明王が安置されている

おっ、あった。カツラの木

文豪川口松太郎の『愛染かつら』は、自性院に安置される愛染明王の縁結びの由来と、
本堂前にあるこのかつらの木にヒントを得た作品です。
作品の中では永法寺と名前をかえて登場しています。

永久寺
「安愚楽鍋」などを書いた作家「仮名垣魯文(かながきろぶん)」の墓があります
墓もかながきってこと?

天龍院

おおっ。伊東玄朴の墓(いとうげんぼく)があるぞ

伊東玄朴と言えば、シーボルトの弟子で、神田のお玉が池に種痘所を開設
江戸時代、人々を苦しめ続けた、疱瘡(とうそう=天然痘)
劇的に天然痘がなくなっていったのはこの伊東玄朴のおかげ
緒方洪庵に引き継がれていくのです。

瑞輪寺
かなり大きな寺でした

ここには、大久保主水(おおくぼもんと)の墓がある

大久保忠行、ないしは藤五郎
足が悪いので戦に加われず、仕方がないので菓子屋になる
その菓子を徳川家康に献上したところ、こんな美味しい菓子を作れると言うことは
よほど美味しい水がとれるところを知っているのだろう
江戸庶民が飲める水を、その水源から引け

ええっ、そんな大役を私のようなしがない菓子屋にやらせていただけるとは
来る日も来る日も水源探し
そしてとうとう、こんこんとわき出る美味しい水の池を見つけるのです
後に井の頭と名付けられ、神田上水が出来上がります
そんな神田上水物語。こっちも読んでね
神田上水物語。主人公は3人
神田上水物語。楽しい口喧嘩
神田上水物語。春日与右衛門の優しい気遣い

さらに、河鍋暁斎(かわなべぎょうさい)の墓もあります
河鍋暁斎は幕末から明治へかけての画家

何がすごいって、なんと三菱一号館、鹿鳴館、ニコライ堂、旧岩崎邸などを設計した建築家ジョサイヤコンドルが河鍋暁斎に弟子入りしたのです

さすがは河鍋暁斎
墓石がカエルの形

さらにさらに、大日本帝国憲法を起草した井上毅(こわし)の墓もあるはずだったのですが
見つかりませんでした

ウォーキングはまだまだ続きます。
続きは次回

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