スカイホップバスに乗ってみたら

(2/9[日]の事です)

添乗員の方は何とかなりそうでほっとしているのですが
もうひとつあります。
スカイホップバス
赤い2階建ての屋根のないバスで東京を回る。
英語が必要なので、TOEIC355点の私としては、恐怖におののいており
本来、その研修のお願いをすべきところ、まだ連絡できずにいます

この前、谷中散策で友達とあったとき、
手渡してくれたスカイホップバスのパンフレット。
それを見ると、思っていたイメージとかなり違っていた。

勝手に、それぞれの観光地で降りて、ガイドすると思い込んでいたのだけれど
この時刻表を見ると、観光地で降りている暇がない
なるほど、そもそもスタッフは下車しないのか

4500円払って1日乗車券を買い、レッド・グリーン・ブルーのどのコースでも乗り放題
どこから乗ってもどこで降りても良い

複数言語のイヤホンガイドが聞けるから
イヤホンガイドを聞きながら、東京の主要な観光地は全て1日でコンパクトに車窓観光できる
ピンポイントで行きたい場所の近くの停留所で降りて、次のバスが来るまで観光
要するに、車窓観光プラス移動手段

なるほど、だとすると、各観光地のガイドを英語でする必要はないのかも
ただ、ここへ行きたいんだけど、どの停留所で降りてどう行けば良いですか?って質問は英語で来るよなあ

良いこと考えた!
うじうじ悩んでいるより、4500円払って、お客様として乗ってみりゃ良いんだ
そうしたら、スタッフがどういうことをしていて、どの程度英語が必要なのか分かる

スカイホップバス
やってまいりました東京駅
3つのコース全ての始発停留所です

着いた時間から、一番早いのはレッドコース
よし、レッドコースから乗ることにしよう

おっと。2階建てじゃないぞ
そういうのもあるのね

8割外人さんという話だったけど、9割かも
私以外で日本人は一組だけ

最初のアナウンス
ベテラン風の女性が前に立って
いきなり英語。英語だけで日本語なし
まずいかも。

聞きやすい英語ではあるけれど、言っていることはぼやっとしか分からない
最後の方は、例のペラペラモードの単語同士が繋がっちゃうやつ
うーん分からん
これを言わないといかんっちゅうことね

ちゃんと全ての停留所前でガイドをしている
思った以上に英語が多く、単なる移動手段よりは観光バスっぽい
だんだん分かってきたのは、最後の一番速いところは、毎回同じ
「〇〇に行くにはここが便利です。ここで降りられる方はいらっしゃいますか」
というような事を言っているのかな
定型文を覚えてしゃべっている気がしたから
頑張って練習すれば、なんとかなるかなという気がした

ガイドイヤホン

チャンネルは8つあったけど、聞こえないのもあったから、5~6言語だろうか
1つめが中国語、2つめが英語、3つめが日本語
軟弱なので日本語で聞いたけど、これがかなり優れもの
東京(江戸)には絶対の自信があった私だが、3分の1くらいは知らない事だった
これは勉強になる

写真を写すには、このタイプのバスだと厳しい
いっぱい撮ったけど、後から見返して車窓写真はいまいち
雷門もうまく写せなかった
レッドコースの中で、一番写真がきれいに撮れたのがスカイツリー
このタイプのバスは屋根はあるものの、透明になっている
スカイツリーの停留所から大迫力で撮れる

きれいに撮れたところ
隅田川にかかる吾妻橋

アサヒビール本社

上野アメ横

日本橋

無茶苦茶忙しい
写真撮ったり
アナウンスが始まれば録音
イヤホンガイドも聞かなきゃいけないし
GoogleMapでどこ走っているか確認も

最初満席でスタートし、浅草で半分近くが降りた
最後の方は余裕ができてきたので、スタッフさんがお客様のところを回っていった
色々雑談
オーストラリアから来ている人がいて、
オーストラリアはvery hot 日本はvery cold
その人たちはjapanese food や culture が loveだとのこと

うーん、会話もしているのね

走行中みんなシートベルトをしているから、スタッフのところに質問に来る人はいない
でも、乗ったり降りたり、の間に色んな質問やらイレギュラーなことを英語でこなさなきゃいけない
ガイド自体は、イヤホンガイドもあるし、停留所前のアナウンスも定型文を必死で覚えりゃ良いけど
そっちが大変

気持ちの中で、7:3くらいで、厳しいかも、って感じがした

ぐるっと回って、東京駅に戻ってきた
4500円も払っているんだから、全コース乗らなきゃね

KUTTEの中のラーメン屋さんで大急ぎでお昼御飯
あら、なんと

のりをのけると

貝のおだしで、すごくおいしかった

さあ、グリーン
このあと、大きく気持ちが揺れ動くのですが
続きは次回

[お出掛け]シリーズはこちら(少し下げてね)

[外交]6 第二次世界大戦への背景

外交資料館に行って来ました
[外交]2 条約の改正に頑張る外務大臣たち
[外交]3 日清戦争は朝鮮の内乱?
[外交]4 三国干渉から日露戦争へ
[外交]5 日露戦争から第一次世界大戦へ
の続きです

第一次世界大戦の後始末
1914に始まった第一次世界大戦は、1918年に終結します
翌年、後始末を話し合うパリ講和会議が開かれ、半年間話し合って、ベルサイユ条約が結ばれます

1920年、二度と戦争を起こさないようにと、国際連盟が発足します

大戦中潤っていた日本経済は、戦後恐慌に陥ります。
そして、1923年、追い打ちをかけるように関東大震災がおきます
震災恐慌がおきます

山東出兵
満州に張作霖(ちょうさくりん)という人がいました。張作霖と日本は仲良しです。
そこへ邪魔者が現れます。中華民国政府トップの蔣介石。蔣介石は日本が大キライです。
だから蔣介石は張作霖に言います。
「日本との関係を断ち切れ。日本と仲良くするな!」。
でも、満州には日本の権益がたくさんある。
だから張作霖は日本と仲良くしていかないとやりにくい。
結局「日本と仲良くしたい」と考えるんです。

蔣介石は力ずくの手段に出ます。
北伐(1926~28年)です。
張作霖に言うことを聞かせるため、満州に兵隊を送りこんだんです。

ここで日本の出番です。
ここで張作霖を守らないと、せっかく築き上げた日本と満州のきずなが切れてしまいます。

1928年。北伐をくい止め、張作霖を守るため、山東出兵をおこします

ところが何とも不思議な事件が起きる

満州某重大事件。
張作霖が殺されるんです。
だれが殺したかというと関東軍。
関東軍って満州にいた日本の軍隊です。
日本が殺したんです。意味分かりません

山東出兵で、関東軍は、張作霖に一緒に戦おうと持ちかけます
ところが、張作霖は弱気になる

関東軍は考えます。
張作霖って自分達のいいなりにならない
だったら、張作霖を介してではなく、直接満州を支配しよう

張作霖の乗った列車を、列車ごと爆破してしまう。

張学良という張作霖の息子は激怒
張学良にとっての敵は、蒋介石ではなく、日本になる
蒋介石と手を組むことになる

このあと、15年戦争が始まるのですが次回ね

[]シリーズはこちら(少し下げてね)

[添乗員] デビュー。うるうる

本日は、いよいよ添乗員デビュー

同乗研修ではなくて完全に一人なので、
完全にでーこん的カラーを出すことができます

同乗研修の時に、お客様との触れ合いこそが楽しいと分かっちゃったもので
もっと踏み込んで、どんどんお客様に声かけしよう

カラー
研修では、お手本を一生懸命覚えた
講師の先生は、超ベテランの添乗員なので
実に見事にスラスラスラときれいな言葉でよどみなく話す。

同乗研修の先輩も素晴らしかった

ただ、そこに行き着く事が私のやりたい事なのかなとも思う

何のために、添乗員をやりたいと思ったかという原点に立ち戻りたい

ウォーキング同好会のイベントをやっているのが、とても楽しい
これに近いものを仕事に出来れば。

となると、ウォーキング同好会のイベントの時のやり方を取り入れたい

良く良く考えると、私のしゃべり方って無茶苦茶言いよどむ
次の言葉が出なくて、かなり間があく事が多い

原稿作ってしゃべる練習とかしているわけじゃないから
言いよどんでいるときに、次何しゃべろうかと考えている

それで良いんじゃないか
今日も思いっきり色んなところで言いよどんだけど
その方が親しみが湧くんじゃないかと勝手な解釈
私は反省を一切しない信条
自己肯定で生きなきゃ人生楽しくない

スラスラを捨てれば、それに変わるものがいる
それは、ウォーキング同好会の10年間で身に付いた、会話型スタイル

最初、バスの色とナンバーを覚えてもらうところだと
おそらく、普通の添乗員なら
「黄色でナンバーが171、繰り返します。黄色でナンバーが171」くらいでしょうね
私は
「バスは黄色になります。幸せの黄色いバスです。
ナンバーは171。前から読んでも171。後ろから読んだら?」
と誰かが答えてくれるのを待つ
「171」
「はい、ありがとうございます。もう覚えましたね」

ここははじめの方。
そういう添乗員に出会ったことないだろうから、最初は恐る恐るで小さな声だけど
2度3度、問いかけていくうちに、答えても良いのかなと思い始める

あしかがフラワーパークのイルミネーションってものすごく美しく
全国のイルミネーションランキングで不動の1位を続けている

2位も3位も毎年不動なんですが、どこだか分かりますか?

??

そんなの分かる訳ないので??の反応は想定通り

イルミネーションできれいなところはどこでしょう

読売ランド!

おおっ。読売ランド、きれいですよね

神戸!

そうそう、神戸すごいですよね

2位はですね
ハウステンボスです

おおおっ
と大きな声があがる

3位は、札幌です
ホワイトイルミネーションというのがすごい規模で行われるんです

自分の言葉で続けていく

私はここのイルミネーションを見ると、こんなふうに思うんです
ああ、私も人生色々あったけど、今まで生きてきて良かったあ

みなさんもイルミネーションを見ながら、ご自身の人生を振り返ってみてはいかがでしょうか

◆アンケートをお願いするところでは

私は添乗員という仕事が大好きです
今日いっぱいお声かけさせていただいて、いっぱい笑顔をいただきました。
笑顔をいっぱい見れる。こんな良い仕事はありません。
特に今日のみなさんはとても素敵な笑顔でした
その笑顔の訳をアンケートでお聞かせいただきたいと思います
企画のものが、首をながーくして待っております

素敵な笑顔の訳をアンケートに書いてくれと言われて
アンケートに悪い内容は書けないですよね
卑怯な手を使いました

あしかがフラワーパークの中を歩き回ってお客様を見つけ
カップルのお客様だったので、写真お取りしましょうか、と言ったら
一緒に入りませんか?と言われたのは嬉しかったなあ

とにもかくにも、デビューが何のトラブルもなく無事終わりました。
でーこんスタイルが通用するかの実験というプラス要素付で。

ここまで、長かった
資格を取ろうというところから始めた
ほんとに添乗員になれたんだなあ
ずっとうるうるが止まりません
おそらく、2025年2月7日という今日の日と
今日のお客様の事はずっと忘れないと思います

[添乗員]シリーズはこちら(少し下げてね)

[英語] 文法だけどスピーキング

前回は良い本を見つけたというところまでお話ししました
[英語] 文法はパターンで
ただ、そのままやらないのがでーこん流

本を文字おこしして、Excelに入れていく
とっても大変だったんだけどね
本について来ている音声だと、1章ずつのファイルになっているので
できたのとできていないのとを区分けして、
絞り込んでいくことができない

Excel に入れておけば、
できてないものだけしぼりこんで喋ってもらうことができる

Excelで絞り込まれた英語の文をどうしゃべってもらうか
単語のところでも説明したアプリ
「ネイティブ読み上げ君」と呼んでいるNaturalReaderに放り込めば、音声ファイルが出来上がる

本では、音声ダウンロードの音声を聞いて、
一回止めて、同じように発音
という事を想定しています。

そういうのをシャドーイングというのですが
別の本に、シャドーイングより、効果があるのが
一緒にしゃべること(名前は忘れた)だと書いてあった
よし、そっちにしよう

とすると、2回ずつしゃべってもらったら
2回目は、同時に喋れるのではなかろうか

Excelの値をボコッとコピー
Excel なので並べ替え機能を使えば、2回ずつ同じものが並ぶ

本では同じテーマで7つの短文
それぞれを部分的に入れ替えてまた7つなんだけど
これも順番入れ替えたい

てことで、でーこん流、短文集の出来上がり

かなり時間をかけて作り上げたのですが
やっぱり同時にしゃべるのはとても大変
ネイティブ君なので遠慮がない
ペラペラペラペラッと前後繋げながら喋っちゃう

聞き取るだけでも大変なのに、
同時に同じリズムでしゃべらなきゃいけない

文法ではありながら
リスニングやスピーキングも同時に訓練できると言いましたが
でーこん流短文集では、スピーキングで口が回る訓練の意味合いが一番強いかな

無茶苦茶大変だけど、少しずつスライドさせながらしぼりこみしぼりこみ
今のところ、半分くらいまで来ました

がんばるぞー

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